苦労して産んだ息子なので溺愛しています

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４７歳の主婦です。
不妊治療など色々と手を尽くしても妊娠しなくて、医者からはもう無理かもしれないと言われたときに出来た息子も１４歳になりました。
やっと出来た子だったということもあり、甘やかして育て、何をしても叱ることをしませんでした。
息子が小学校低学年の頃までは一緒の布団で寝ていて、息子は私の太ももの間に手を入れてきたり、オッパイを触ったりしていました。

そんな息子が大きくなってきて、最近は自分の部屋で寝るようになったんですけど、３ヶ月くらい前に私が寝ている横にそっと入ってきたんです。
私も久しぶりに息子と寝るのも悪くないと思い、そのままにしていたのですが、息子が私のオッパイを触りはじめたので、「こら～、甘えん坊なんだから」と言いつつ、そのままオッパイを触らせていました。
私が拒否しないことがわかると、パジャマの上着をずらしてオッパイを舐めはじめました。
同時に私の太ももの間に手を入れてきて、下着の上から恐る恐るですけどアソコを触りはじめました。

なんだか息子の行為がいじらしくなって息子の頭を撫でていたら、私の手を取って股間にあてがったんです。
そこには勃起した息子のオチンチンがありました。
息子は私の手をオチンチンにあてがいながら上下に擦りはじめました。
私は息子に「どうしたの？」と聞きました。
でも息子は無言のまま私のオッパイを吸い続け、オチンチンに当てた手も動かし続けていました。

私は息子の耳元で、「溜まっちゃったのね」と言い、息子のオチンチンを握り、今度は私の意志で上下に擦りました。
息子も私のアソコを筋に沿って触りながら、私の手の動きにだんだんと息が荒くなり、身体を硬くしたかと思ったら、私の手の中に大量の精液を出したんです。

私が息子に「気持ちよかった？」と聞いたら、息子は私のオッパイに顔を埋めたまま頷いて、「もっとしたい」と言ったんです。
私は、「オチンチンを綺麗にするから、ちょっと待っててね」と言い、顔を息子のオチンチンの所に持っていき、息子のオチンチンを咥えて、息子の精液を舌で綺麗に舐めとりました。
私がオチンチンを舐めていると、「お母さんのマンコが見たい」と言われ、私は下着を脱いで息子に見えるようにアソコを顔の上に持っていきました。

「すごい、お母さんのマンコが見えるよ。少し濡れてるみたいだよ」

そう言いながら息子は触りはじめました。
そうなんです、息子に触られたり、息子のオチンチンを弄ってる間に、私も少しずつ濡れてきていたんです。
息子は私のアソコを弄っていたかと思うと、急に舐めはじめました。

「あーん、そんなことされたらお母さん気持ちよくなってきちゃう」

思わず私は甘えるような声を出してしまい、それに気をよくした息子は私のアソコに顔を埋めるようにしてさらに舐め続けました。
そして私のアソコを舐めながら、また身体を硬くし、口の中に射精したんです。
息子は射精してもアソコを舐め続け、ついに言ってきました。

「お母さんのマンコに入れたい」

私もその時には息子のオチンチンが欲しくてたまらなくなっていましたので、息子のオチンチンを迎え入れてしまったんです。
息子は腰を激しく動かしながら「お母さんのオマンコ気持ちいい」と何度も言い、やがて、「もう出そうだよ」と言いました。
私もすごく興奮していました。

「出していいのよ、お母さんもイッちゃいそう。お母さんの中にいっぱいちょうだい！」

私はこうして膣の深いところで息子の精子を受け入れてしまったんです。
息子は私の中で果ててそのまま眠りに就いてしまい、私も息子を抱きしめながら裸のまま眠ってしまいました。

それ以来、息子と同じ布団で寝るようになり、毎日のように息子を迎え入れてしまっています。