床屋のおばさんとの忘れられない思い出・後編

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ドアを開けると、そこは普通の家の居間のようなスペースでテレビとソファ、小さなテーブルがある休憩室になっていました。
中へ入るとおばさんはソファに座り、僕をその前のテーブルに腰掛けるように言いました。

「女の人の裸見たかった?いつもどうしてたの?」

ソファに座ったまま、おばさんは問いかけます。

「・・・いつもは友達から回ってくるビデオや本で見てました・・・」

「そういうの見てどうするの?自分でしてたの?」

「・・・。いや・・・」

僕は恥ずかしさで耳まで赤くなっているのがわかりました。

「恥ずかしい?大丈夫よ。男の子なんだから。女の人に興味がないと困るでしょ?」

「・・・うん・・・」

恥ずかしくて俯き加減の僕に、おばさんは「ひでくん、ちゃんと見てね」と言い、ソファに座ったまま、ゆっくりと履いていた白いパンツを脱ぎ始めました。
少しお腹が出ていましたが、そんなことは今の僕には関係ありません。
おばさんが履いていた青い小さなパンティの両足の付け根からは、陰毛がはみ出しています。

「ひでくん、この中が見たいんでしょ?」

そう言いながら、おばさんはソファに片足を立てるような格好になりました。
おばさんのパンティの股の部分は薄っすらとシミがありました。
それを見て童貞の僕でも、(おばさんも興奮してるのかな?)と思いました。

「じゃあ、ひでくんの見たいところ見せてあげる」

おばさんは立ち上がり、ゆっくりとパンティを脱ぎました。
薄暗い休憩室の中でおばさんの白い豊満な体が浮かび上がっています。
おばさんはソファに座り直すと、両足のかかとをソファに乗せ、軽く足を開きました。

「ひでくん。もっと近くにいらっしゃい・・・」

その言葉を待っていた僕は、座っていたテーブルを降り、おばさんのいるソファの前に座りました。
初めて見る女の人の裸です。
顔を近づけると、おばさんはさらに足を広げました。

「ひでくん、ここが見たかったのよね?忘れないようによく見て」

そう言うと、自分の指でおまんこを開いてくれました。
さっきまでは陰毛に覆われて中が見えませんでしたが、今度ははっきりと見えます。
おばさんのそこは、パックリと開いて、ちんぽが入るのを待っているように思えました。
そして、濃いピンク色をした中身がトロトロになっているようにも見えます。
2枚の薄茶色のビラビラがとてもいやらしいものに見え、なんとも言えない気分になりました。
食い入るように見つめると、おばさんのおまんこは、どんどん濡れてきているように思えます。

「こんなにじっくり見られるの、おばさん初めてよ。なんだか恥ずかしい・・・」

僕はなんて言って良いかわからず黙ったままです。
しかし触ってみたい気持ちを抑えきれず、思い切って「おばさんのおまんこ触ってもいい?」と聞いてみました。
おばさんは小さく頷き、僕の手を取り、そこへ導きました。

「このプクッと膨らんでいるお豆みたいなのがクリトリス。聞いたことあるでしょ?おばさんはここを触られると感じるの。優しく触って・・・」

僕は人差し指で軽く触れてみました。
そこはしっとりと湿っています。
指の腹で軽くなぞると・・・。

「あぁ・・ひでくん上手よ・・・おばさん気持ちいいわぁ・・・」

アダルトビデオなんかじゃない、本物のあえぎ声に僕はますます興奮してきました。
興奮した僕は、知らないうちにおばさんのおまんこへどんどん顔を近づけていました。
そして、触るだけでは飽き足らず、今度は「舐めてもいい?」と聞いてみました。

「いいけど・・・。でも、おばさん仕事してたから、朝からお風呂入ってないの・・・」

「そんなの、いいです。平気だから」

おばさんのおまんこを、下から上へなぞるように舐め上げました。
初めてのおまんこの味は、酸っぱいような苦いような、少し舌がピリピリした感じでした。
何度も何度も夢中で舐めていると、「ひでくん・・そんなにされたらおばさん・・・あぁ・・・」おばさんの声がどんどん大きくなります。
童貞の僕でもおばさんを喜ばしているのかと思うと嬉しくなり、舌をおまんこの中に入れました。

「あぁぁ・・・。すごい・・・。だめぇ・・・気持ちいいぃぃ」

何分くらいそうしていたでしょうか。
僕の口の回りは、自分の唾液とおばさんの愛液でぐしょ濡れです。
そして、おばさんが座っているソファのお尻のあたりの部分も濡れていました。

「あぁぁん・・・。ひでくん、すごい上手よ・・・おばさんのここ、とても感じてるの・・・」

調子に乗った僕は、クリトリスの部分を吸ったりしながら、とにかく舐め回しました。

「あぁぁ・・・もうダメ・・・うぅぅ・・・」

ひときわ大きな声を出した後、おばさんは僕の両肩をぎゅっと握り締め、下半身をガクガク震わせました。
そして、息を荒くしながら・・・。

「はぁ・・・。はぁ・・・。少し休憩させてね。そして、次はおばさんが・・・」

そう言うと、僕にソファに横になるように言いました。
少し緊張気味に僕はソファに仰向けの姿勢で横になりました。
しかし、初めて見る生の女性の裸。
豊満なおっぱいや、トロトロになっているおまんこを見て、僕のちんぽは最高潮に勃起し続けていました。

「ひでくんのおちんちん、ずっと大きくなったままなのね」

おばさんは、柔らかい手で僕の勃起しているちんぽを上下にしごきだしました。
自分でオナニーする時とは全然違う、女の人の柔らかい感触に身を任せていると、どんどん快感が高まってきました。

「おばさん・・・あんまりすると出ちゃうから・・・」

僕の声を無視するかのように、おばさんはしごき続けています。

「ひでくん、気持ちいい?」

「うん・・・、すごく・・・でも、あんまりされると出ちゃうし・・・」

「さっき、おばさんのこと気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんがしてあげる」

そう言うと、おばさんは、僕の勃起したちんぽを、ゆっくりと口に含みました。
生暖かくて柔らかい、初めての感覚に腰のあたりがとろけるようでした。
ゆっくりと上下に頭を振りながら、おばさんは、僕のちんぽに舌を絡めてきます。
初めてのフェラチオに僕は気が遠くなりそうでした。
オナニーの100倍気持ちいいと思いました。
ただでさえ出そうなのに、おばさんは僕のちんぽを咥えながら手でしごきだしました。
一気に快感が押し寄せ、もう我慢の限界でした。

「おばさん、もう出る!出ちゃう!」

そう言うと、おばさんの頭と手の動きが一層速くなり、あっという間に射精感が高まりました。

「あぁ、おばさん、出る・・・」

僕のちんぽは、おばさんの口の中で、何度も何度もピクピクしながら、大量に射精しました。
射精した後も、おばさんは僕のちんぽを咥え続けています。

「ひでくん、すごいいっぱい出たわね。おばさん、ビックリして飲んじゃった」

「・・・ごめんなさい・・・すごく気持ちよくて我慢できなかった・・・」

「ひでくんが気持ち良かったなら、おばさんいいの。でも、すごいのね。出たばっかりなのにひでくんのおちんちん、まだ大きくなったままなのね」

「・・・」

「じゃあ、ひでくん。今度はここに入れて・・・おばさんとセックスしよう・・・」

一度射精したばかりでしたが、僕のちんぽは勃起状態のままでした。
いよいよセックスできると思うと、むしろ更に堅くなったような気がしました。
おばさんは、ソファの背もたれの部分を一度引いたあと、後ろに倒しました。
そのソファは、ソファベッドでした。

「この方が落ち着いて出来るでしょ?」

僕の緊張を見透かしていたように、おばさんは優しく微笑みながら言いました。
おばさんは横になると僕の手を引き、隣で寝るように促しました。

「これからのことは、誰にも内緒よ。約束できる?」

「うん。誰にも言いません・・・」

「ひでくん、可愛いわ・・・」

そう言うと、横向きに抱き合いながら、おばさんはキスをしてくれました。
少し厚ぼったい唇はとても柔らかく、暖かかったです。
おばさんは、自分の唇で僕の唇を挟むようにしたり、舌で僕の唇を舐めたりしていました。
そして、ゆっくりと舌を入れ、僕の舌と絡め合うようにキスをしました。
おばさんの濃厚なキス、初めてのディープキスで、僕は、またクラクラしてきました。
おばさんは、僕の顔と最大限に勃起したちんぽをしばらく見つめると、「おばさん、もう我慢できなくなってきちゃった・・・」と言い、仰向けに寝ていた僕をまたぐようにして、僕の体の上に乗ってきました。
僕の目の前には、おばさんの大きなおっぱいが、そして、勃起したちんぽの前にはトロトロになったおばさんのおまんこがありました。
おばさんは少し腰を浮かせて僕のちんぽを軽く握ると、パックリと開いたおまんこにそっと宛てがいました。

「ひでくん、おちんちんがおばさんに入るところ見える?」

「うん・・・。はっきり見えます・・・」

「入るとこよく見ててね・・・」

そう言うと、おばさんはゆっくり腰を沈めていきました。
黒々と生えた陰毛の中でパックリ開いたおまんこに、吸い込まれるかのように僕のちんぽは入っていきました。

「はぁぁぁ・・・。ひでくんのおちんちん、すごく硬いわ・・・。おばさんの中にいっぱいある・・・」

初めての挿入は、想像を超えるほどの快感でした。
おばさんのおまんこの中はとろけるように熱く、僕のちんぽにからみついています。
おばさんが上下に腰を動かすたびに、大きなおっぱいがユサユサと揺れています。
下を見ると、おばさんの愛液で濡れ光った僕のちんぽが、おばさんのおまんこにズボズボと入っていきます。
そのおまんこから愛液が流れ出てくるのが見え、僕はさらに興奮しました。
そして、おばさんの腰の動きに合わせるように、僕も夢中で下から突き上げました。
そのたびに、クチャクチャという粘っこい音が聞こえてきます。

「あぁぁん。いいわ・・・こんな気持ちいいの久しぶり・・・」

「これが高校生の体なのね・・・ひでくんステキよ・・・」

「ひでくんも気持ちいい?おばさん気が変になるくらい気持ちいいの」

おばさんを見ると、目を閉じ口を半開きにしていました。
薄っすらと汗をかいた顔に髪の毛がまとわりついています。
その表情がとてもいやらしく見え、快感でボーっとしながらも、これがセックスなんだと感じました。

「あぁ~ん・・すごい・・奥まで届いてる・・・」

声にならない声で、おばさんはあえいでいます。
半開きの口から漏れるおばさんのあえぎ声に、僕はかなり興奮していました。
おばさんは苦しそうな表情をしながら、僕の両肩を強く握っていました。
前後左右におおきなおっぱいを揺らしながら、おまんこを押し付けるように、おばさんは更に激しく腰を動かしています。

「あぁ・・気持ちいい・・・はぁぁ~ん・・・」

おばさんは、深く息を吸うと、グッタリとして僕の胸にかぶさってきました。

「ひでくんのおちんちん、とっても素敵よ。おばさんたまらないわ」

「僕も気持ちいいです・・・すごく気持ちいいです・・・」

「自分でするのと違うでしょ?」

「うん・・全然違う・・・」

「ひでくんが気持ち良くなってる顔見たいけど、おばさんの方がダメね・・・」

少し休んだ後、「ひでくん・・今度は後から入れて・・・」そう言うと、おばさんはちんぽを入れたままの状態で、僕に背中をむけ、うつ伏せになりました。
おばさんは入れたままバックの姿勢にしたかったようでしたが、僕の動きが悪く、スポッと抜けてしまいました。

「あ、ごめんなさい・・・」

「いいのよ・・・ひでくん、今度は自分で入れてみて・・・」

おばさんはうつ伏せになり、頭を深く落とし、お尻を高く上げました。
おばさんの大きなお尻の真ん中で、陰毛に覆われた割れ目がパックリと開いているのが見えました。
おばさんに言われるがままに、後ろから入れてみようと自分のちんぽを宛てがいましたが、おばさんがしてくれたように上手くいきません。

(どうしよう・・・)

僕は少し焦りました。
でも、焦れば焦るほど集中できず、むやみに腰を押し付けてしまうだけでした。

「ひでくん、可愛いわ」

「ごめんなさい・・なんだかわかんなくて上手くできないです」

「ひでくんは、まだ高校生なんだから、それでいいのよ」

すると、おばさんは、自分の右手を僕のちんぽに伸ばし、先っぽの部分をおまんこに宛てがいました。
おばさんのおまんこはヌルヌルしたままで、外側のビラビラはめくれています。
今まで上手くいかなかったのが嘘のように、今度はスーッと入りました。
おばさんが上に乗っていた時とは違う快感が僕のちんぽを包み、それだけでイキそうになりました。
僕は、腹筋に力を入れてなんとか我慢しようとしました。

「あぁぁん・・・奥まで入ってきてるわ」

腹筋に力を入れながら、ゆっくりと挿入を繰り返すうちに、僕はなんとか射精感を鎮めることができました。

「はぁぁん。ひでくん、いいわぁ・・・もっと奥まで突いてぇ~・・・」

おばさんは腰をさらに高くあげました。
おばさんの大きなお尻を両手でつかみながら、僕はおばさんのおまんこを突きました。
おばさんが上に乗っている時よりも、奥まで入っているような気がします。

「あぅぅ・・ひでくんいいわぁ・・ううぅ・・おまんこ気持ちいい・・・、あぁ~ん・・・すごいの・・・とっても、すごいの・・・」

おばさんは、頭を左右に振りながら大きな声であえいでいます。
その声をたくさん聞きたくて、僕は激しく腰を振りました。
無我夢中で、おばさんのおまんこに突き入れました。

「いい・・・こんなに深くまで入ってきちゃうのね・・・」

僕の腰がおばさんのお尻にあたる音と、おまんこに出し入れするクチャクチャとした音が休憩室に響き渡っていました。
そうしているうちに、おばさんのお尻が小刻みに震えはじめました。
まるで痙攣を起こしているような感じです。

「はぅぅぅ・・・。ひでくん・・・ダメぇ・・・すごいわぁ・・・。あぁ~ん・・おばさん、おかしくなっちゃう・・・」

その言葉が、僕をさらに興奮させ、収まっていた射精感が一気に高まりました。

「やばい・・・僕、もう出ちゃいそうです・・・」

「おばさん、もう少しでいきそうなの・・・だから・・もう少し我慢して・・・」

いくら腹筋に力を入れても、もう限界でした。

「ごめんなさい・・出ちゃうー・・・」

「あぁ~ん・・いいわよ、出しても・・・いっぱい出して・・・」

おばさんが、背中を仰け反らせた瞬間、我慢できずに、僕は思い切り射精しました。
おばさんのおまんこの中に、ドクドクと注ぎ込むように大量に出しました。
あまりの気持ち良さに頭が痺れたようになり、僕はおばさんの背中に倒れこみました。

「はぁ・・はぁ・・ひでくん・・大丈夫・・・?」

爆発しそうなくらい心臓が激しく鼓動していて「うん」と答えるのが精一杯でした。
おばさんは、ゆっくりと腰を落とし、うつ伏せになったので、僕は自分の体をおばさんの背中にぴたりとくっつけました。

「大丈夫?気持ち良かった?」

「すごく気持ち良くて、頭が痺れてる感じです・・・」

「嬉しい・・・おばさんも、すごく気持ち良かったの」

その言葉を聞いて、射精の快感以上に、満足感が僕の中に広がりました。
ゆっくりと、おまんこからちんぽを引き抜くと、僕はおばさんの隣に横たわりました。

「今日のこと、絶対に誰にも内緒よ。秘密にしておいてね」

「うん。わかりました」

「ひでくん、ありがとう・・・忘れられない思い出になるわ」

そう言うと、おばさんはもう一度キスをしてくれました。

今から10年以上前の、初体験の思い出です。
この初体験がきっかけかわかりませんが、自分より年上の女性じゃなければ魅力を感じなくなってしまい、付き合う女性は全て年上の人になりました。

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