セフレ関係だったけど最後は愛してしまったおばさん

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大学に入ってからスーパーでバイトしてたんだけど、そこの同僚のパートさんと仲良くなった。
帰る方向が一緒で、よくおばさんの軽に途中まで乗せてもらっていた。

ある日、おばさんが「大学生の下宿(アパート)を見たい」というので、部屋に連れて行った。
最初はその気がなかったけど、話しているうちに彼女の話とかになって、「おばさんがタイプです」と言ったら、ほっぺにチュッってされた。
そこで急にムラムラしておばさんに抱きついて、唇にキスした。
最初は動揺していたおばさんだったけど、自分が舌を入れてきたら本気だと思ったようで我に返って離れようとしてきた。

「ね、ね、ちょっと待って、そんなつもりじゃないのよ」

「好きです、前からおばさんが好きだったんです」

そう言って押し倒した。
おばさんはダメダメと抵抗してきたけど、だんだん力が弱くなって、そのうちおばさんも舌を絡めてくるようになった。
そのまま強引にセックスへ持ち込んだ。
最初の1発は興奮と快感で20秒も持たず中に発射。
2発目は入れたままだったが、やっぱり1~2分で発射。

終わってから体を離したら、「なんで中に出しちゃうの、できたら責任とってよ」とおばさんは涙目。

そんなの無視して、強引にチンポを口に含ませたら、なんとフェラに応じてくれた。
すぐにチンポは勃ち、3発目。
今度は少し持ちこたえたが、3分はもたなかったと思う。
終わってから、おばさんが少し不満顔だった。
それから、おばさんがベッドに横たわり、あそこから精子の垂れる様子を写メして、これからも来ることを約束させた。

こうして、おばさんは自分のセフレになった。
週に2回、自分のアパートでハメていた。
月曜日が午後から、自分の授業がない木曜日は朝から夕方までヤリ通し。
あとで白状させると、あの日こうなることは半分予想していたらしい。

おばさんには娘と夫がいたが、大学3年の時、おばさんの夫が昇進して九州の支店長となって単身赴任していった。
娘は大阪の大学に通っていて普段家にいなかった。
経済的にもうパートをしなくてよくなったので、おばさんはパートを辞め、毎日のように自分のアパートへ来るようになった。
自分も時々おばさんの家に泊まりに行って、夫婦の寝室でオマンコしたが、やはり近所の目もあって入り浸ることはできなかった。
大学4年になると、自分もほとんど授業に出なくてよくなった。
おばさんは週に4日も自分のアパートに泊まるようになり、ほとんど夫婦のような生活をしていた。
そうなってくると情も湧くもので、最初はセフレだったけど、卒業して別れることになる前には本当に愛し合っていた。
おばさんは、娘を生んだあと子宮の病気で子供が産めない体になってしまったので、いつも中に出していた。

最後の夜は、「あんたの子供が欲しかった」と泣かれた。

自分も辛くなってしまい、泣いてしまった。
大学を卒業し、地元に就職してからは年賀状だけの付き合いになってしまったが、今どうしているだろうか。

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