彼には言えない知らない人との痴漢プレイ

この体験談は約 4 分で読めます。

彼氏には秘密なのですが、数年前から痴漢願望がありました。
女性でも、痴漢されたいと思う人はいると思いますが、本当に体験したい人となると数は少ないと思います。
私はネットで知り合った人に本当に痴漢されました。
もちろんプレイですが。

あるチャットで痴漢の話を数人でしている時、その人と知り合いました。
その人、向井さん(仮名)とは住んでる場所が近く、地元の話題で盛りあがったのがきっかけでした。
当時の私は24歳で、向井さんは42歳。
父親と近い年齢の人でした。

向井さんとは深夜に時々、チャットで痴漢の話をしていました。
私は向井さんとのチャットが終わると、痴漢の話で熱くなってしまった身体をオナニーで鎮めていました。
何度もチャットしてるうちにメアド交換もしました。
すると向井さんは、私に見せつけるかのように痴漢動画を送ってきて、それを観るたびに痴漢されたい願望が募っていきました。
向井さんにも願望があることは話していたので、「痴漢させて」とは言われていましたが、彼氏に悪いので断ってました。
(少しくらいなら・・・)と思うこともありましたが、やっぱり彼氏への罪悪感で我慢していました。

向井さんとメールのやりとりが続いて1ヶ月が経った頃、彼氏が出張で会えなくなって、クリスマスもぼっちで寂しくしてると友達から飲みに誘われました。
夜遅くまで飲んでいると向井さんからメールが届き、いつものムービーもありました。
こっそりトイレで観てたら身体が疼いてしまって、困ってるところに向井さんからメールがありました。

「彼氏と会えないの?寂しい?」

「寂しい。・・・向井さん、会う?」

思わず私から誘ってしまったのです。

「本当に?会うよ!」

すぐに返信がありました。
誘ってから後悔しましたが、私から誘っておいて断るのも悪いと思い、飲んでる場所を教えました。

「じゃあ痴漢してみる?ドキドキするよ」

突然言われて驚きましたが、今から痴漢されると考えただけでドキドキしてきて、もちろん不安もありましたがOKの返信をしました。

友達と別れ、向井さんに指定された雑居ビルの前で立ってました。
少しすると1台の軽自動車が近くに停まり、車内から男性が私を見てるようでしたので(向井さん?)と思ってると、2階と3階の間の踊り場で待つようにメールで指示されました。
言われた通りに踊り場に行き、外を眺めてると、階下から上がってくる足音が聞こえてきました。
その足音の主は向井さんだと思いましたが、もし違ってたら嫌だし、向井さんだとしても顔を見られるのが恥ずかしくて、私は振り向くことができませんでした。

(やっぱり恥ずかしい。やめればよかった)

そう思ってると足音と気配が真後ろまで来て、私は緊張と寒さで震えました。
向井さんは無言で、コートの上からお尻を触ってきました。
驚いて一瞬だけ動いてしまったけど、声は出しませんでした。
お尻を触る手が少しずつコートの中に入ってきて、パンストの上から太ももを触り、その手がスカートの中へと進んで、お尻を揉むように触ってきました。
恥ずかしくて、やっぱりやめて欲しいと思い始めましたが、向井さんの手の温もりといやらしく触られる感触にドキドキして何も言えないでいました。

突然太ももを掴まれ、脚を開くようにされました。
そのまま手が大事な部分に触れてきました。
脚を閉じてしまいそうになりましたが、向井さんが間に腕を挟んでしまったので閉じられませんでした。
もう私は自分が濡れていることに気づいていました。
向井さんに気づかれないかと心配でした。

敏感なクリトリスを押し付けるように刺激されて、たまらず腰をくねらせました。
その反応が楽しいのか、「いやらしく腰を振ってるね」と初めて向井さんが話しかけてきました。
恥ずかしく答えられなくていると、パンストを破られ、パンティの中まで指を入れられました。

「やっぱり濡れてるね」

恥ずかしくて、思わず2~3歩下がってしまいました。
その時、初めて向井さんの顔を見ました。

「ごめん!恥ずかしかった?」

優しそうな顔で、「もうやめる?」と聞かれました。
恥ずかしいけど続けて欲しくて、「大丈夫です」と言ってしまいました。

「ありがとう」

向井さんはそう言って、私のコートの前を開け、背後から手を回してきてセーターの中に手を入れてきて、私の小さい胸を揉んできました。
私は特に乳首が弱くて、摘まれたりすると(アソコと神経が繋がってるの?)と思うほど感じてしまうのです。
たくさん乳首を弄られ、もう我慢できないほど感じてしまって、向井さんの手がパンティの中に入ってきた頃には自分から脚を開いていました。
乳首は摘まれ、クリトリスは小刻みに指で触られ、くちゃくちゃといやらしい音が聞こえて、死ぬほど恥ずかしいと思いました。

「若い女の子がオジサンに痴漢されて濡らしてるなんてエッチだね」
「彼に見せてやりたいね」

そんな言葉を耳元で囁かれながら、私は向井さんの指でイッてしまいました。

「イッちゃったね」

向井さんはイッてもやめようとしません。
あまりの刺激の強さに、私は思わずその場に座り込んでしまいました。

「大丈夫?」と聞かれ、私は息を整えて、「はい。大丈夫です」と答えたのですが、冷静になって考えると、すごいことしてしまったと思えてきてました。

向井さんは私の手を取り、自分の股間を触らせてきました。
私はこの場から早く立ち去りたくて、「ご、ごめんなさい」と一言だけ言って、逃げるようにビルから出ました。
向井さんは追っては来ませんでしたが、後でメールが来て、『嫌だった?大丈夫?』と聞かれました。
その日は返信できなくて、そのまま自宅に帰りました。

私の初めての痴漢プレイは以上です。
向井さんとはその後、3回会って、電車の中とかで痴漢してもらいました。
今もメールは続いています。

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