えくぼの可愛い新卒女教師とカーセックス

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もう10年以上前の話になる。
新卒教師が赴任してきた。
中肉中背、お尻と足に色気があり、何よりえくぼの可愛い子だった。
私は彼女をいつもおだてた。
もちろんちょっと下心があって。
間もなく30代になろうという私には、彼女の若い匂いが新鮮だった。
仕事も捗った。
恋はいくつになってもいいものだ。

思い切って食事に誘った。
彼女は一瞬迷った顔をしたが、「行きましょう」と笑顔で答えてくれた。
帰り道、夜の公園で初めてキスをした。
彼女の体から力が抜けた。
しかし、その晩はこれ以上は許してもらえなかった。
次はドライブに誘った。
夜の車内で彼女の手を握った。
手のひらを撫でると彼女の目が潤んだ。

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「手ってすごく感じる」

降り際にもう一度彼女を強引に引き寄せ、ディープキスをした。
彼女はまた車に乗ってきた。
私は彼女の胸を揉み、襟から手を入れて乳首を触った。
意外に小さな乳首だった。
口に含むといい味だった。
これまでのどの女性よりも、いい香りと味がした。

「後ろの席に行こうよ」

そう誘うと「だめ」と一度は断ったが、パンティに私の手が滑り込む頃には自分から後ろの席に移動した。

彼女は意外にも初めてだった。
キスや触られた経験はあっても、それ以上の経験がないことはすぐにわかった。
私はどういうわけか、処女としか関係したことがないのだ。
女房も含めて私にとって6人目の彼女もまっさらな処女だった。
股関節の固さが慣れた女とは違っていた。
クリトリスは許しても膣に指を入れることは拒んだ。
その日はそこまでだった。

別の休日、ゆっくりドライブをしてホテルに滑り込んだ。
彼女は予想以上に下つきだった。
その上股関節が開かないため、正常位でしようにもうまくいかなかった。
4度目の挑戦でやっと挿入できた。
彼女が腰を持ち上げてくれたからだ。

「痛い」
「あー、いい」

交互に発する言葉が私を興奮させた。
こんなに速くピストン運動をしたことがあるだろうか。
耐えきれなくなって彼女のお腹の上に射精した。
実に締まるオマンコだ。
処女でもずいぶん違うものだ。

「やっと入った。セックスできた」と彼女は嬉しそうに言った。

シーツの血を見てはしゃいだ。

「ほらね、初めて入れられたんだよ」と嬉しそうに抱きついてきた。

私は毎日、彼女を車で送った。
彼女の太ももの感触を楽しみながら。
こんなに弾力があって締まっている太ももは初めてだった。
当然、毎日のようにカーセックスをした。
休日は1日ホテルで過ごした。

ある晩、車の後部座席に座らせた彼女に私はフロアーに立ち膝をして挿入した。
同時にクリトリスを激しく愛撫した。
彼女は失神した。
その後、口で精液を受けた彼女はペニスを愛おしそうに舐めながら言った。

「私、どうなっちゃったんだろう?空中に浮いたみたい」

実は私は挿入してイカせたことが一度もなかった。
(イッたふりをしてくれた女はいたが・・・)
しかし、この日を境に彼女は挿入するたびに絶叫し、藻掻き悶えながらイクようになった。

「イクーイクー。ダメー」

この言葉が私のペニスをいっそう硬くした。
ドライブしているとき、助手席の彼女の手のひら、次に太ももを触るのが習慣だった。
彼女は感じ始めると自分でパンティを下ろした。
対向車や歩行者に見られるスリルを味わいながら私にクリトリスを弾かれて泣き叫び、膣に指を入れられてイクのだ。
耐えられなくなった私はギンギンのペニスを運転しながらしゃぶってもらった。

「大きい」
「欲しい」
「入れて」

そうおねだりされてのカーセックス。
もう場所などお構いなしだった。

1年ほど経つと、絶叫して果てていた彼女が、まるで気絶するように静かにイクようになった。
前戯中にクリトリスでイクときは悶え苦しむが、お決まりの騎乗位でゆっくり挿入した後は、彼女のペースで静かにイク。
背面騎乗位では、ホテルの鏡に映る結合部分を見ながら激しくイク。
バックでは激しく身をよじらせて何度もイク。
最後は足を持ち上げ、ペニスで膣の中を激しく掻き回す。
正常位になり、抱き合って私の乳首を吸いながら一緒にイク。
私たちは阿吽の呼吸によって、ますます快楽を高めていった。

ある時、「自然の中でしたい」という彼女の要求で、美ヶ原高原の真ん中で果てたこともある。
車のサンルーフを開け、満天の星空に向かって絶叫したこともある。
カーセックスをするカップルの隣に車を停め、お互いを見せびらかすようにドアを開けたまましたこともある。
「強姦されると、どんなかな?」と言う彼女のために、2階のベランダから彼女の家に忍び込み、「静かにしろ」と口を塞いでしたこともある。
恐怖から快楽に変わっていく女の本性に異常な興奮を覚えたことを生々しく思い出す。
こうして、若く明るいお色気を振りまいていた彼女は、妖艶で誰もが振り返るいい女に変わっていた。
電車に乗り、「おい、いい女だな」という羨ましそうな声を何度聞いただろう。

こんな2人の関係に転機が訪れたのは、彼女にお見合いの話が持ち上がったときだ。

「一度試してみたら」

そんな冗談に腹を立てた彼女は浮気をした。
私にはすぐにわかった。
挿入すると膣の感触がいつもと違っていた。
私と会う前に浮気をしたのだ。
いつもの締まりのいい膣が2度目のセックスの時のように緩んでいた。

「してきたな」

私がそう言うと彼女は素直に認めた。

「でも感じないの。彼のって小さくてフニャフニャなの」

長さ15センチ、亀頭の幅が5センチもある私のに慣れていては無理もない。
しかし、不倫ゆえの悲しさに耐えられなくなっている彼女の気持ちは前からわかっていた。
お正月を家族で過ごす寂しさ。
おおっぴらにデートできない煩わしさ。
彼女はお見合いをした彼とデートすることが増えていった。

彼女との関係が始まってちょうど8年目の夜、彼女はベッドに入るなり言った。

「今日で最後にしたい」

強引にキスしようとしたら初めて拒まれた。

「キスはだめ」

この言葉で彼女の気持ちを知った。

「最後に一度だけさせて」

私は懇願した。
そして彼女の美味しい乳首をゆっくり味わった。
彼女の太ももの弾力を手でも舌でも味わった。
濃いめの陰毛から弾けるクリトリスも優しく吸った。
膣に指を入れ、何度もイカせた。
挿入する前に「中で出して」という彼女に甘えて、体位を変えながら何度も果てた。

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