エッチな女3人で上司の誕生日をお祝いしました

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私は仮に『A子』とします。
小さい会社で経理をしています。
同じ部署には上司を含めて4人しかいません。
上司が唯一男性で、他は女性です。

私が入社した頃には、『お誕生会』と称した飲み会が上司の奢りで行なわれており、上司のお誕生日にはみんなでお金を出し合って上司に奢っていました。
今の職場はみんないい人ばかりで楽しいのですが、そのぶんお給料が安いのが悩みの種でした。

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そんなある日、先輩のB美さんとC絵さんが給湯室で相談していました。
来週の上司のお誕生会は、いつもと違う趣向を凝らさないかという話でした。
いつもお世話になっている上司を労いたいという思いから出た発想なのでしょう。

「ホテルのパーティールームが半額で使える券を貰った」とB美さんが言ってました。

そこで食べ物やアルコールを持ち寄ってお誕生会をしたらどうかということでした。
みんな賛成ということで、B美さんが部屋の予約をしてくれることになりました。

上司のお誕生日当日、みんなソワソワした感じで、私を筆頭にあまり仕事が手につかないようでした。
定時で仕事を切り上げ、みんなが思い思いの物を買ってホテルの部屋で待ち合わせにしました。
B美さんとC絵さんはいつもと違ってドレスアップして、両手に買ってきた物をぶら下げていました。
私だけいつもの仕事帰りの格好でした。

部屋は南国のリゾートホテルのようなインテリアになっていて、都会にいながらリゾート地に遊びに来た気分にさせてくれました。
みんなで「お洒落~」とか「可愛い~」とか言いながらテンションが上がっていました。
上司は、「今日は私のためにありがとう」と満面の笑みを浮かべて乾杯していました。
デパ地下のお惣菜やシャンパン、ワインに焼酎や北京ダックまで、幅広い種類の物が並べられ、みんなで楽しく食べて飲んでいました。
こんなお誕生会もいいなと誰もが思っていたはずです。

B美さんの提案があるまでは・・・。

B美さんの提案とは、「王様ゲームをして、負けた人が罰ゲームを受ける」というものでした。
最初はみんな楽しそうにゲームをしていたのですが、負けた人が服を1枚脱ぐ、王様とキスをするなど、どんどんとエッチな罰ゲームになっていったのです。
まだ最初はみんな酔っぱらって笑っていたのですが、そのうちC絵さんの目が据わってきて、B美さんへのキスの嵐になっていきました。
そうです、B美さんのことが好きでたまらないC絵さんが、王様の上司とのキスを見て嫉妬したのでしょう。
上司と私はその濃厚なやり取りに目が釘付けになっていました。
2人が仲がいいのは知っていましたが、まさかカップルだとは思ってもみませんでした。
私からしてみると、とてもお似合いのカップルだったので、それはそれで良かったのですが、まさか今日このような形で知ることになるとは・・・という感じです。

上司はベッドに寝転びながらキスしている2人の隣に座り、体を優しく撫でたりしていました。
私も「いいですね~」とか言いながらC絵さんの横に寝転がって、B美さんにキスしているのを見ていました。

するとB美さんが、「C絵、上司におめでとうのキスしてあげなさい」と命令したかと思うと、クルッと反対側を向き直って上司を引き寄せると唇を合わせました。

私がびっくりしていると、「A子、あなたもキスするのよ」と言ってB美さんにキスされました。

B美さんの唇はプニプニでマシュマロみたいに柔らかくて、唇を合わせただけでうっとりしました。
目を開けると、綺麗な顔立ちをしたB美さんがトロンとした目で私のキスを受け入れており、私はその顔を見ただけでアソコが疼くのを感じました。
女性とキスをしたことがなかった私は、男性と初めてエッチした時以上にドキドキしました。

B美さんにキスされながら服の上からおっぱいを揉まれ、B美さんは私の足に自分の足を絡めてきました。
服を捲り上げられ、ブラジャーを後ろ手にホックを外されると、おっぱいを出してきます。

「A子のおっぱい綺麗~。C絵も後で舐めるんだよ」

そう言ってB美さんが私の乳首にしゃぶりつきました。
男性が舐めるのとは違い、綺麗な顔立ちのB美さんが舐めているのを見るだけで、おしっこをちびりそうになるほど興奮しました。
すぐにでもイッてしまいそうです。
チュパチュパと音を立てて舐められながら、もう片方の乳首は転がされていました。
私はあまりの気持ち良さとアルコールのせいで、「B美さんの舌、気持ちいい、もっともっと舐めて」と呟いていました。
上司とC絵さんも同じ状況らしく、C絵さんが「そんな所舐めちゃダメ!」と言っていましたが、上司はお構いなしで乳首かどこかを舐めているようです。
そんなAVでしか見たことのないような状況が、同じベッドで繰り広げられていると思うだけで、アソコがびしょ濡れになるのが分かりました。
それをお見通しなのか、B美さんが私のクリトリスとアソコを同時に刺激し始めました。

私のアソコに顔を近づけて匂いをクンクンと嗅ぎ、「いやらしいメスの匂いがプンプンするわね」と言ってジュルジュルと音を立てて舐め始めました。

私は「汚いからダメです、やめて下さい、B美さん」とお願いしましたが、聞き入れてくれませんでした。

舌でクリトリスを刺激したかと思うと乳首を摘まんだりして、B美さんのテクニックは男性経験の少ない私でも、すごいなとビックリさせられるものでした。
執拗なクンニ責めに私は、「あああ~」と声にならない叫びをして、すぐにイッてしまいました。

私がぐったりしていると、C絵さんは上司のおちんちんを舐めており、B美さんはフェラされている上司とキスしていました。

「そんなに2人から責められると出ちゃうよ」

唇を解放された上司が呟くと、C絵さんに向かって言いました。

「じゃあフェラを終わりなさい」

そう言われたC絵さんはおちんちんから口を離し、上司と入れ替わってB美さんと抱き合ってキスをはじめました。
そのC絵さんに上司が後ろからおちんちんを入れようとしてC絵さんは驚いていましたが、それに気づいたB美さんが両腕を掴んで入れさせてあげました。
C絵さんは、「だめ~、チンチン入れないで!」と絶叫していましたが、上司は恍惚の表情です。
あそこをじっくりと味わってから、ゆっくり動き始めました。

「A子、後ろから上司の乳首を摘まんであげなさい」

C絵さんに言われた私は上司の後ろから抱きつくようにして、手を回して乳首を摘みました。
上司は腰を動かしながら女の子のような声をあげて喜びました。

「A子、上司に跨がってあげなさい」

そう命令され、私は嫌がるような素振りをしながら、ダラダラにお汁の垂れたアソコを上司のおちんちん目掛けて沈めました。
上司のおちんちんはとても気持ちが良く、アソコの粘膜に絡みついてきます。
久しぶりのおちんちんを騎乗位でアソコに擦りつけていると、B美さんが私のおっぱいを舐めてきました。
C絵さんはタバコを吸いながら離れた所から眺めていました。
私はこの異様な光景にお汁が溢れるのを感じました。
それからも何度も入り乱れて、一晩中クタクタになるまでエッチなことをしました。

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