親を亡くした姪を引き取り、自分好みの女に躾けた

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3ヶ月ほど前の深夜、突然の訃報に起こされた。
妹夫婦が事故で亡くなったのだ。
遺されたのは高校に通う姪の娘だけ。
下の男の子は、妹夫婦と共に亡くなった。
結局、私が姪を引き取り、同居することになったのだが、年頃だけあって扱いづらくて仕方がなかった。

家に来て2週間、学校から連絡がきた。
この1週間、無断で休んでいるとの連絡だった。
私は、「体調がすぐれなくてふせっている」と嘘をついてやり過ごした。

姪は、朝は普通に家を出ていくし、いつも5時には帰宅してくる。
学校にも行かず、どこでどうしているのかは分からないが、人見知りで大人しい姪のことだから、変なことはしていないだろう。
両親と弟を亡くした寂しさから身の置き場が無いのだろうと思い、姪が帰ると呼び止めて話を聞いた。

「愛美ちゃん、学校から電話が来たんだけど、どこに行って過ごしてるのかな?」

「マンガ喫茶・・・」

「何で学校に行かないの?虐めか何かあるの?」

「無いけど・・・行きたくなくて・・・」

「愛美ちゃんは叔父さんの家族だ。何でも相談してくれていいんだよ」

「ありがとう・・・心配してくれて・・・大丈夫だよ・・・ちゃんと学校行くから・・・」

そう言って部屋に閉じこもってしまった。
早くに妻と別れ、一人暮らしが長かった私だけに、愛美の扱い方に困っていたのも事実である。
やりきれない部分もあり、自然と酒の量も増えていた。
高校卒業まであと半年・・・希望の進路すらはっきり答えない愛美に正直参っていた。

ある日、学校に出掛けた愛美の後を確認の為につけてみた。
ちゃんと学校に着いたのを確認して、自宅に戻った。
いつものように5時頃に帰宅した愛美。
6時頃、リビングに行くと愛美の姿はなく、携帯が放置されていた。
覗こうかと思ったりもしたが、敢えて見ることをしないで夕食の支度に取りかかると、慌てるように愛美が入ってきた。

「携帯、見たでしょ!」

入ってくるなり言われた一言に、堪忍袋の緒が切れてしまう。

「何だその口の聞き方は?見てもないのに見ただ?ふざけるな!」

愛美は私の剣幕に吃驚し、硬直して私を見て立ち竦んでいた。

「愛美。座りなさい」

その言葉に畏まって座る愛美がいた。
よく見れば、女そのものの身体・・・。
キレていた私は分別をなくした獣になっていた。
手に包丁を持ったままの私に恐れおののく愛美は小刻みに震えていた。
私が近づくにつれて、その気持ちは増していたに違いなかった。
そんな愛美の表情は私から理性を失わせていった・・・。
恐怖に脅えた姪の顔が、これまで味わったことのない興奮を与えてくれたのだ。
次の瞬間・・・、私は無言のまま愛美にのしかかっていた。
必死の抵抗を試みる愛美に、私は自分でも信じられない言葉を浴びせていた。

「愛美・・・大人しくしてれば気持ち良くさせてやる。抵抗を止めないと怪我することになるぞ」

震えながら抵抗を止めた愛美を私は脱がしていった。
脱がしていくと、意外と胸が大きく、形も良いことが分かった。
ピンク色の可愛い乳首を口に含んでやる。
身体を硬直させ、歯を食いしばっているのが分かった。
涙を流してもいる・・・。
だが、それが更なる欲望を呼び覚ましてしまったとは思わなかったのだろう。

ズボンとパンティーを剥ぎ取った私は愛美の割れ目にむしゃぶりついていた。
クリトリスを乱暴に舐め、割れ目には指を挿し込んで掻き回していた。
すると姪のそこはジワジワと湿り気を帯び、ヌルヌルとした愛液が滲んできたのだ。
愛美の割れ目に舌を挿し込み、若い愛液を堪能するかの如く舐めすすってやる。
マングリ返しの体勢にして、愛美に見せつけるように舐めてやった。
嫌がりながらも徐々に身体の恥からが抜けていく愛美を、甚振るように舐め続けた。
可愛い喘ぎ声を発し始め、感じ始めた頃合いを見計らって、愛美のピンク色の割れ目に欲望渦巻く肉棒を捩じ込んでいた・・・。

「あうっ・・・」

必死に耐えている愛美を弄ぶことが喜びに変わっていく・・・。
若い身体は弾けるような弾力と張りがあり、我が物にしたいという欲望に駆られる。
絶望の縁に追い込み逃れられないようにしてやりたくなっていた。
家族を失い天涯孤独になった姪の愛美・・・。
他に行く宛のない愛美を、私の欲望を満たす女に仕立てようと思った。
18歳の愛美。
私との歳の差は31歳・・・。
あと20年で私の寿命が尽きたとしても、愛美はまだ38歳。
財産も全て愛美の物になる。
なら、その間楽しませてもらう権利があるはずだ。
そんなことを勝手に思ってしまった。
気がつけば私は、必死に耐える愛美が絶望する言葉を浴びせていた。

「愛美・・・これから毎日躾けてやる。素直な女になるまで毎日な。進学も就職もさせない。叔父さんの仕事を手伝わせてやる。学校に行ってる時だけ外出させてやる。それ以外は家から一歩も出さないからそのつもりでいろ。愛美は叔父さんのペットにしてやる」

愛美は愕然とした表情で私を睨みつけてきた。

「反抗的な態度をしてると、余計に躾が厳しくなるんだからな。お前は素直に言うことを聞いていればいいんだよ」

普段から大人しい愛美は、自らの運命を悟ったかのように絶望し、耐え忍ぶだけになっていた。
たぶん、早く終わってくれと思っていたに違いない。
しかし、若い身体は私を夢中にさせていた。
弄ぶように、たっぷりと時間をかけて愛美を責め立てた・・・。
欲望の赴くまま愛美を貪ってやった。
絶望の中、女の性なのか、徐々にではあるが愛美の表情に変化が現れてきた。
耐え忍ぶだけの顔から・・・明らかに快楽に溺れていくのが分かる・・・。
そんな愛美を弄び続けてやる・・・。
挿入された割れ目からは、ぐちゅ・・・ぐちょ・・・くちゅ・・・と、リズミカルな音が鳴り響く。
私の動きに合わせるように腰を動かし始めた愛美は、明らかに快楽に逃れようとしていた。
先の見えぬ絶望感が、愛美の意識を快楽に逃れさせようとしている・・・。
私は、さらに追い討ちをかける。

「愛美は死ぬまで私のモノだからな。2人の愛し合った証を残そうな。私が死ねば、財産はぜんぶお前の物になるんだから、それまで毎日躾けてやるからな」

押し黙り、涙を流しながらも感じている自分を蔑む顔がたまらない。
私の身勝手な欲望の餌食になっている愛美の中に、容赦なく精子を降り注いでやった。
ピクピクと愛美の中で肉棒が弾けている。
汚されてしまった自分に自暴自棄になった愛美は天井を見つめて涙を流していた。
私は妊娠を促すように愛美から離れようとはしなかった。
身動き出来ぬように抱え込み、愛美の中に肉棒を納めたまま・・・。
愛美の唇、耳元・・・唾液を塗りたくるように舐め回した。
甚振るほど私の欲望は増すばかりで、萎えることのない肉棒が愛美の中で力強く脈打っている。
挿入されたままの愛美は為す術もなく私を受け入れるだけ。
私は、またゆっくりと腰を動かし始めた。
愛美の肉壁は私の肉棒を包み込み、蠢いている。
女の性か、諦めか・・・。
肉壁を擦られるたびに、愛美は可愛い喘ぎ声を発し、女の悦び味わっていく・・・。

「愛美・・・気持ちいいんだろ?身体が反応してるぞ」

押し黙る愛美だが、私を睨むことは止めたのか、それとも出来ないのか・・・。
私を見つめる瞳はだんだん穏やかなものになっていた。
私の背中に手を回し、快楽に爪を立ててくる・・・。
華奢な身体に恍惚した顔・・・。
愛美の全てを弄ぶ。
熱く迸る2度目の射精・・・。
その全てを愛美は受け止めた。
そのまま後戯に入り、愛美の中で萎えるのを待った。
萎えた肉棒を引き抜くと・・・溢れた精子が滴り落ちた。
だらしなく横たわったままの愛美・・・。

「これから毎日躾けてやるからな。家にいる時はその格好でいるんだ。寝室も一緒だからな」

告げられた愛美は、ただ黙っているだけだった。
その後、一緒に食事をとり、一緒に風呂に入り、身体を隈なく洗ってやった。
愛美は黙って為すがままになっている。
愛美を跪かせて口で肉棒を洗わせてやる。
丁寧な舌使いを躾けて、私好みの女に仕立てる・・・。
風呂から出ると、そのまま寝室に連れて行った。
執拗に愛美の身体を弄び、3度目の膣内射精を終えた私は眠りに就いた。

翌朝、目覚めると愛美は隣で寝ていた。
逃げることもせず、言いなりになる愛美を弄べることに悦びを覚えていた。
朝食をとり、身仕度を整えて学校に向かう愛美を見送った。

姪と関係を持って3ヶ月、少女の面影は消え去り、女になった愛美の姿がそこにある。
若い身体は私を奮い起たせる。
帰宅するなり服を脱ぎ、コスチュームの赤い紐を身に付け、私の前に跪いて肉棒にむしゃぶりつく愛美。
私好みのしゃぶり方だ。

あれから3年・・・。
愛美のお腹には今、2人目の子供がいる。

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