自分を満たすために義兄が果てるまで動き続けた

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私は昨年会社が倒産してしまって以来、失職中です。
実家に帰るよりは職探しに姉の家にいる方が便利なので、現在は姉の家に居候させてもらっています。
姉の家は、夫婦2人暮らしで共働きのため、家賃の代わりに家事全般を私がすることになっています。
姉は仕事柄、毎日のように出社しなければならず、義兄は出張も多いのですが、出張以外は基本的に在宅ワークをしています。

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そんな義兄ですが、初めて関係を持った時の記憶が彼にはありません。
まだ姉と義兄が同棲していた頃、私が泊まりに行ったことがありました。
お互いに20代前半の頃です。
その日は、義兄が会社の飲み会があり、かなり泥酔して帰ってきました。
姉と私も夕飯の時に少し飲んでしまっており、姉が寝てしまっていたので、私が玄関で出迎えました。
挨拶だけして部屋に戻ろうと思ったのですが、玄関にしゃがみ込んでしまっていた義兄を放っておくわけにもいかず、私は彼を肩で支えました。
彼は元アメフト選手だったこともあり大柄なのですが、なんとか立ち上がり、リビングに向かっている時でした。
彼が突然、私の股間を触ってきました。
部屋着の上からとはいえ、驚いて身動きが取れずにいると、彼の手が構わずそのまま下着の中に入ってきて、すぐに敏感な所を直接指でコリコリされました。
咄嗟のことで声も出ませんでした。
私の後ろに回り込んだ彼が耳元で言いました。

「声出しちゃうと、妹が起きちゃうからね」

私と姉を間違えていることが分かりました。
否定しようにも、その時にはすでに私の口は彼の手で塞がれており、彼は私をリビングに押し込むような形で連れ込むと、ソファのひじ掛けの所に押し倒されました。
私は下腹部をひじ掛けの上に乗せているので、彼に対してお尻を突き出してしまっているような姿勢になっていました。
彼は私の顔の下にクッションを入れると、そのままネクタイで私の後頭部で結んでしまい、呼吸も苦しい状態になりました。
両手も後ろ手に腰のあたりで括られると、部屋着のズボンとパンツを一気に脱がされました。
彼が私の下半身を舐め回し、言葉でも甚振ってきましたが、呼吸すらままならずに抵抗などできませんでした。
それまで触られたことはあっても、何も入れられたことがなかったお尻の穴にまで、指が1本ずつ入れられました。

「この間、とうとうこっちでもイケるようになったもんな」

結局、3本の太い指が入れられました。
分厚い手でスパンキングもされ、彼の準備が整ったのか、彼が私の中に入ってきて、彼の腰が打ち付けられるのが分かりました。
後頭部で結んであったネクタイも引っ張られ、私は意識が飛ぶ寸前でした。

結び直されたネクタイを引っ張られて上半身を起こされて、今度は対面で私が彼に跨がるような体位になりました。
腰を動かさないと、すぐにスパンキングされましたが、彼の両方の手は私の両方の乳首を抓るようにしていました。
それが意外に気持ち良くて、私は腰を動かしていました。
半分意識が遠退きながらも、快感だけは私の体を伝わっていました。
何をされているのか?
自分が何をしているのか?
それすらも分からなくなり、彼は私の中で果てました。

付き合っていた彼氏に、そういう気分じゃないのに押し倒されたりされたことはあっても、そこまで強引に来られたのは初めてでした。
ネクタイと両手は解かれて、私がクッションから顔を上げた時には、すでに彼の姿はありませんでした。
股間からは彼の精液が垂れて、それを姉に知られてはまずいので自分でティッシュで拭き取り、私は部屋に戻りました。

翌朝、私はどうしても意識してしまいましたが、彼はまったくそんな素振りを見せませんでした。
二日酔いだと言いながらも、いつもの穏やかな義兄でした。

変化があったのは、私の方でした。
当時付き合っていた彼氏に義兄と同様のことを軽く求めてみましたが、見事に引かれました。
そこからネットで知り合った男とセフレ関係になりましたが、満足感を得ることはなく、それがバレて彼氏とは別れてしまいました。
正直、前に勤めていた会社が倒産して姉の家にお世話になる時、私は義兄との関係をどこか期待していました。
社内恋愛していた彼氏もいますが、今はお互いに失職していることもあり、距離を置いています。

昨年9月のことでした。
義兄は前日に出張から帰ってきていて、その日は在宅ワーク中でした。
その義兄に部屋に呼ばれました。

「いい仕事は見つかりそう?」

心配されるような会話をしながらも、私がなんとなく期待しているのが伝わってしまったのか、「転職活動って意外にお金がかかるよね?少し援助しようか?」と、目の前に出されたのは、1万円札が5枚でした。
口では断っていましたが、私の行動は明らかに違っていました。
義兄の部屋の折り畳みベッドを広げられて、その上に寝かされました。

「◯◯(姉)には言えないよね。出ていきたくないもんね」

義兄は断定的に言ってきました。
そして、まず1枚目の1万円札を私の口に、次に両手、そして両足の指にそれぞれ持たせました。

「今から俺がやることに耐えられたら、それが全て、ひとちゃんの物だよ」

姉を裏切る罪悪感よりも、性欲を満たすことへの期待感が勝っていました。
あの時とは違って、ゆっくりと丁寧に私の服を脱がしていきました。

「恥ずかしい?」

頷いた私の下着は上下とも脱がされて、全裸になりました。
その間、私は当たり前ですが無言で、抵抗することなんかありません。
義兄は初めのうち、私の体をまるで人形のようにポージングさせながら観察しているだけでした。
ただ恥ずかしい格好をさせられて、じっと見られているだけで、私の体は反応していました。
次に、2つのローターを全身に這わせられました。

「これは、ひとちゃん用だから安心して」

用意されていたのは新品でした。
四つん這いにさせられたかと思うと、今度はお尻の穴を軽くマッサージされて、私のお尻に入れられました。

「あれ見て」

パソコンのモニターを見ると、私の姿が映ってました。

「しっぽが生えたみたいだね」とか言われながらスパンキングもされました。

そして次のがやばかったのですが、何かをクリトリスに塗られました。
ものすごく熱くなり、口を開けてしまいました。
お尻が動いてしまうたびにスパンキングされましたが、それすらも気持ち良くなっていました。
垂れるくらいに濡れて、汗もすごくかいていました。
握り締めていたお札はぐしょぐしょでした。
足の指で掴んでいたのは、いつの間にか抜けていました。

しかし、そこまでしておいて、兄は私に最低限しか触れませんでした。
体がくねってしまった所に先程の液体を塗られて抓られると、もうどうしようもなくなり、私のお小遣いはすべて消えました。
もう彼氏や姉への罪悪感は完全に消え失せていて、私は義兄のズボンに手を掛けて、下ろしていました。
義兄のを口に入れながら、彼氏を裏切っていること、姉を裏切っていることを散々なじられました。
だけど私は義兄の太いモノを欲しがってしまいました。
ちゃんとおねだりをして、ベッドに座った義兄に自分から跨がりました。

「自分が一番気持ちが良い所に当たるように動いて」

義兄はそれしか言われていないのに、私は腰の動きを止めることができませんでした。
何回も痙攣しながら、ずっと続けました。
義兄はキスもさせてくれませんでした。
それでも私は自分を満たすために、義兄が私の中で果てるまで動き続けました。

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