毎日痴漢してくれたおじさんの指使いが忘れられなくて

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1年前くらいから約半年間、毎日あるおじさんに痴漢されながら通勤していました。
私はもともと高校生くらいの頃から痴漢願望があって、社会人になり電車通勤になった時は毎日、(痴漢されないかな?)とドキドキしながら通勤していました。

そんな中、初めてスカートの中に手を入れて触ってきたのがそのおじさんでした。
お尻を軽く触ったり、胸にしれっと当たったりという痴漢はたくさんいましたが、ついに私が思っていた痴漢が現れたと、心の中で歓喜したのを覚えています。

そのおじさん、触り方は優しいのに、することは結構大胆なんです。
おじさんは私よりも電車の時間が早いのに、いつもホームで待ってくれていて、毎日一緒に電車に乗りました。
いつも、まずは手を繋いで、それからお尻を触ったり胸を触ったり、そしてスカートの中に手を入れて色々してくれました。
手を繋ぐだけの日もあったし、私がそういう気分じゃない時は、手を繋ぐだけで過ごしてくれたりしました。
また、強引でしつこい他の痴漢に私が嫌な顔をしたら、間に入って遮ってくれたりもしました。

おじさんを1週間くらい見かけない時もありました。
(風邪かな?出張かな?)と、ちょっと心配で寂しかったです。
同時に、名前も仕事も知らない痴漢のおじさんに対して、なんという感情を芽生えさせているんだろうと自分でも不思議な気持ちになりました。

おじさんが下着の中に手を入れて直接触ってきたのはしばらく経ってからでした。
おじさんの指使いはほんとにとろけそうで、自分でも驚くくらいびちょびちょに濡れてしまいました。
そうこうしているうちにおじさん以外の痴漢も人数が増えていき、途中の駅で待ち伏せされたり、降りた後に追いまわしてくる人も現れてきました。
ある痴漢の人から、私がおじさんに痴漢されているのを見てOKだと思ったという内容の手紙をもらったこともありました。
毎日たくさんの痴漢が私を囲み、電車に乗るときは押し合いになって危険を感じることもありました。

そんな日が続くと、私はおじさん以外の痴漢に触られるのが少し嫌になってきました。
他の痴漢をあからさまに拒否していると、『あの人はいいのになんで僕はダメなんだ』という手紙をもらったりしました。
おじさんが他の痴漢に妬まれて攻撃されるんじゃないかと本気で心配になってきました。
おじさんを悪者にすることはできないと思ったので、少し混雑する車両を避けて乗ったりしました。
それでもどんどんエスカレートする他の痴漢が嫌になり、私は通勤ルートを変えることにしました。
いつも待ってくれていたおじさんには、『勤務先が変更になったから』という嘘の手紙を書いて渡し、いつもの電車には乗らなくなることを伝えました。

最後の日、おじさんはいつも通り優しく触って、たくさん手を繋いでくれました。
電車を降りたあと、「今までありがとう。とても残念だよ。でもきっとまた会えるからね」とハンカチをプレゼントされました。
おじさんと言葉を交わしたのはこの時が2回目でした。
以前、強引な痴漢に遭って、電車を降りたところで、「大丈夫?俺が言うのもなんだけど・・・」と声をかけてくれたことがありました。
内心、(おじさんが一番触ってるくせにー!)とちょっと笑っちゃったけど、優しいなと嬉しくなりました。

しばらくおじさんに会えない日々を過ごしていたのですが、久しぶりに触ってもらいたくなった私は、いつもおじさんが乗っていた電車に乗りました。
以前と同じようにおじさんが立っていました。
おじさんも私を見つけてくれて、満員の車内を私の近くまで来てくれて、前みたいに手を繋いでくれました。
その後で直接触ろうとしてくれてましたが、その日のスカートがウエストでリボンを結ぶタイプで、手が入りにくかったみたいで触ってもらえませんでした。

そして今朝もおじさんの電車に乗りました。
今日こそ、あの忘れられないおじさんの優しい指使いで触って欲しくて、ウエストの緩いスカートを穿いて乗りました。
おじさんはすぐに私を見つけて、今日はすぐに下着の中へ手を入れてきました。
おじさんはびちょびちょの私のあそこを優しく触ってくれました。
私はおじさんの腕にしがみついて感じてしまいました。
そして言葉は交わさず、さよならをしました。

おじさんが私のことをどう思ってるのかは分からないけど、また我慢できなくなったら会いに行こうと思います。
おじさんは結婚しているので、連絡先とか渡したら迷惑だろうなと思って、私からは何も渡していません。

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