不動産屋の女性スタッフをマゾペットにした

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私は40代のサラリーマンです。
単身赴任が決まり、赴任先の地方都市の不動産屋へ行った。
私の担当は30歳手前の長身でスタイルのいい、『ミキ』という名の女性だった。
数件の物件をミキの運転する車で案内してもらいながら車中で会話が弾んだ。
堅そうに見えて意外にノリのいいミキに、「単身赴任で寂しいからミキちゃんの友達を紹介してよ~」と言うと、「友達より私じゃ駄目ですか~」と狙い通りの返事。

「エ~ッ!ミキちゃんみたいな美人が、俺みたいなおじさんと遊んでくれるの?」

そう言って大袈裟に驚くと・・・。

「私、背が高いせいか全然モテないんです・・・」

やはりこの手の女は同年代の男達は腰が引けてアプローチできないようだ。

「でもおじさんはちょっと変態だから、ミキちゃん大変だよ~」

冗談交じりにそう言うと、「すごい変態じゃないなら、私も少しだけ興味あります・・・」と恥ずかしそうにミキは答えた。

メアドを交換し、早速その夜、待ち合わせ。
掘りごたつ式の個室居酒屋で飲みながらエロトークで盛り上がる。
ミキの男性遍歴を聞くと、数年前に東京に住んでいた頃に付き合った中年のオヤジに軽くMに仕込まれたらしく、田舎に帰ってきてからは、同年代のノーマル男ばかりで欲求不満だったとのこと。

それなら話は早いと、トイレに行こうとしたミキに、「下着を脱いで来なさい」と命令してみた。

少し困った表情をしながらも、「はい・・・」と小さく頷いた。

トイレから戻ってきたミキを、私に向かって脚を開かせるようにテーブルに座らせる。

さらに、「オマンコがよく見えるように両手で開いて見せなさい」と命令する。

頬を赤く染めながらミキは命令に従う。
すでにアソコはビチョビチョに濡れていた。
私は舐めるでもなく触るでもなく、刺身を一切れ箸で摘むと、ミキのマン汁を付けて食べた。
クンニしてもらえると期待してたミキは、予想外の変態プレイに驚きながらも感じてしまい、マン汁がさらに溢れ出した。

続いて私はミキに胸を見せるように命令した。
大きくはないが形のいい胸が現れた。
ピンクの小さめの乳首がコリコリになっていた。
痛みに対してはどう反応するのか探ろうと思い、箸入れから割り箸を取り出し、割らずにゆっくりと乳首を挟んでみた。
苦痛に顔を歪ませるが拒絶はしない。
ぶら下がる箸を軽く弾くと、「あっ」と悶える。

私は財布に常備しているコンドームを取り出し、摘みのフランクソーセージに装着してミキのマンコに出し入れすると、ミキは喘ぎ声を出し始めた。
しかし、これはマンコを気持ちよくするためにしたわけではない。
十分に濡れたソーセージをアナルに挿入した。
色白なミキには不似合いな色素の沈着したアナルを見て、こっちの穴も開発済みと予想した通り、親指ほどの太さのソーセージがヌルリと入っていく。
ミキは我慢できなくなり、「あああ・・・もうここでは、これ以上無理です」と哀願してくるので、ソーセージをアナルにズッポリと咥えさせたまま、乳首の割り箸だけ外して店を出ることに。

ジャケットを着ているから他人には下着を着けていないことは知られないのだが、恥ずかしそうにミキはモジモジしている。
会計中、死角を利用して私はミキのミニスカの後ろから手を入れ、アナルから出ているコンドームをツンツンと引っ張る。
ミキはびくっとしながらも、店員に気付かれてはいけないので必死に平静を装っている。
私は店員から受け取った釣銭をわざと床に落とし、ミキに拾うよう指示する。
店員の視線を気にしながらミキは不自然な体勢で小銭を拾い集める。
私は楽しい単身赴任生活を予感しながら、ミキという新たなペットを連れて店を出た。

居酒屋を出た私はミキをゲーセンに連れて行き、一緒にプリクラに入った。
顔だけは写らないようにして、胸やマンコを出させて撮影した。
ミキはこれだけですでに興奮状態だが、お楽しみはこれからだ。
できたプリクラを店内の休憩用のベンチに置いて、遠くから2人で見守った。
しばらくすると数人の高校生がそれを見つけて大騒ぎし始めた。
私はミキの耳元で囁くように言った。

「あの子達のオナニーのオカズにされるのはどんな気分だ?ケツの穴から飛び出してるコンドームまで見られてるんだぞ。正体がバレて、『やらせてくれ』って言われたらどうする?フェラしてやるか?それともハメさせてやるか?」

言葉責めすると、ミキはすっかりトリップ状態で、「あ~、なんでも言う通りにします~」と軽くイッてしまったようだ。

この女は3Pや乱交もいけるなと確信した。
いずれハメ旅行に連れて行き、旅先で乱交相手を探してやろう。

ゲーセンを出て、ようやくホテルに入った。
2人とも服を脱ぎシャワールームへ。
まだキスすらしていない。
ただ単にミキの身体を玩具にしているだけだ。
ミキにとってもこんな扱いは初めてらしく、キスや愛撫をせがんでくるが、無視してバスタブにウンコ座りするように言った。
そして放尿を命じる。
ミキは諦めたように素直に従う。
私はおしっこプレイが好きなので、放尿を始めたミキの前に座り込み、ミキの小便を身体に浴びた。
ミキは恥ずかしがりながらも止めようとはせず、大量の尿を私に浴びせた。

それが終わると今度はミキを床に寝かせた。
覚悟していたらしく、ミキは素直に口を開け、私の小便を顔で口で、体中で浴びた。
その後、ミキを四つん這いにさせて居酒屋から入れっぱなしのアナルソーセージを引き出した。
浣腸の経験を聞くと、元彼に何度かイチジクをされたそうだ。
それならもう少し進歩させてやろうと、シャワーヘッドを取り外したホースをミキのアナルに押し当てた。
十分に柔らかくなっていたアナルは少しずつホースを飲み込んだ。
3cmほどホースを入れてからゆっくりと蛇口を開ける。
ミキの喘ぎ声が苦痛に変わっていくが、ギリギリまで湯を入れる。
スリムなミキの下腹部が蛙のように膨らむ。
ホースを抜いて再度ソーセージを挿入する。
腹痛を訴えるミキを仰向けに寝かせ、ギンギンに勃起したチンポをおもむろにマンコにぶち込んだ。
しかし、これもハメたいからではない。
排便を我慢するミキの苦悶に満ちた表情をもっと楽しみたいから、マンコ側から直腸を刺激してやっているだけだ。
ミキは挿入の快感と排便の苦痛が入り混じり涎を垂らしている。
しばらくピストンを続けると、ついにミキは大きな声で「もう駄目~」と叫びながら噴射した。

私も初回からここまで変態プレイを楽しめる相手は初めてなので、興奮して不覚にもイッてしまった。
ミキはぐったりとして自分の糞尿まみれのシャワールームでしばらく気を失っていた。
目覚めたミキの身体を優しく洗ってやると、「これからも私を飼って下さい」とおねだりされた。
単身赴任はやめられない。

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