社内で噂の美魔女な上司と

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当時34歳。
営業二課の主任時代の話。
当時、私の上司は42歳の女課長の由里子でした。
42歳と聞いて若い人は、「ババア」と言うと思いますが、とにかく美人で色気ムンムンの女性でした。
銀座のママでも十分に通用すると言われてました。

「あんなに美人なのになぜ独身?」

社内でも色々と噂になってました。
レズ説、不倫説などなど・・・。

そんな6月のある日、営業先からの帰りが遅くなり、オフィスに戻ると課長が1人いました。
なぜかとても寂しそうに見えました。
流れで2人でご飯になりました。
課長の奢りでお寿司を食べて、そのあとバーに行きました。

「柳澤君は彼女はいるの?」

「去年別れて・・・。40歳までに結婚できるかどうか?」

「うふふ。やっぱり40歳までに結婚しないと色々言われるもんね」

(ヤバい!課長は42歳で独身だった!)

「あ、すみません・・・」

「謝らないで」

「でも課長は結婚できないのではなくて、しないタイプですよね?」

「どうして?」

「それは・・・美人だから・・・」

「美人?8歳下の柳澤君に美人だなんて言われて嬉しいな」

酔って口が軽くなったのか、課長は話し始めました。
取り引きで知り合ったある会社の部長と7年不倫関係で、その部長は「古女房とは別れる」と言い続けていたものの、結局は孫たちと暮らせる生活を選び、手切れ金300万で課長と別れたそうです。

「気がついたら私、42歳よ・・・情けない・・・」

その帰り道のこと。

「柳澤君が美人って言ってくれたからなんだか元気が出たわ」

「課長は大丈夫!僕だって抱きたいくらいです!」

「え?本気?」

「本気ですよ!憧れの上司ですから!」

もちろんジョークの会話だと思ってました。

「だったら試してみる?」

「え?」

30分後、私と課長はホテルの部屋にいました。
課長とのキス。
課長は一瞬躊躇してましたが、私の舌を受け入れてくれました。

「課長・・・」

「柳澤君・・・前の人を忘れさせて・・・」

夢中で課長のブラウスを脱がして愛撫しました。
白を基調とした洒落たデザインのブラジャーでした。
推定80センチの膨らみを、ブラジャー越しにモミモミ。

「ああ・・・」

脇はエステでツルツルでした。

「綺麗な脇だ」

舌を這わすと課長の体がビクッと反応しました。
課長の白い肌を舌で楽しみ、ブラジャーを外しました。
小ぶりですが、形の良い乳房と年齢を感じさせないピンクの乳首!

(これが美人と評判の課長のおっぱいか・・・)

「課長のおっぱい・・・やっと見れました・・・」

「え?ずっと見たかったの?」

「はい!課長のスーツの中を想像して何度も1人エッチしてました」

課長の可憐な乳首に激しく吸い付きました。

「あん!あああ・・・」

喘ぐ課長。
タイトスカートを脱がすと、薄いベージュのストッキングに包まれた下半身が剥き出しに。
パンティはブラジャーとお揃いの白でした。
オフィスや飲み会で何度もタイトスカートの奥を見ようとチャレンジしたものの、一度も見ることができなかった課長のパンティです。
お色気ムンムンのストッキング越しのパンティ。
太ももからつま先までストッキングをべちょべちょにしながら愛撫しました。
スカイブルーのペディキュアで飾られたつま先をしゃぶりました。
ストッキング越しの少し蒸れた匂いに興奮しました。
部下につま先を舐められて、課長も興奮していました。

「あ!柳澤君!そんなとこ・・・あん・・・汚い・・・あん・・・ああん・・・」

ストッキングを脱がして、ついにパンティに手を掛けました。
その中には淫靡な黒草とそしてネチョネチョのピンクの肉の門が。

(これが課長の・・・。こんなオマンコをしてたんだ・・・)

「柳澤君・・・そんなに見ないで・・・」

顔面を押し付け、夢中でクンニしました。

「あああああ!ああ・・・」

この日一番の喘ぎ声を聞いて、課長とひとつになりました。

それから2年。
課長は母親になりました。
父親は頼りない私です(笑)

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