ウブな短大生と初めて会ったその日にラブモード全開

この体験談は約 5 分で読めます。

1通のメールをもらったのが始まりです。
彼女は19歳で、女子高と短大だったので男性との出会いも少なく、ようやく彼氏ができたそうですが、すぐに別れたそうです。
1ヶ月ほどのメール交換で色々と彼女のことが判ってきました。
彼氏に処女を捧げたそうですが、彼を嫌になった理由が、その初体験。
されるがままのセックスで、いきなりのフェラ、頭を押さえられての口内発射、インサートも心の準備もなく痛いだけで終わったそうです。
絵に描いたような自己中心的なセックス。
彼はそれ以来、あまり連絡もしてこなくなったということです。
そんなことがあって一時は男性との出会いに臆病になってしまったものの、セックスへの興味がなくなったわけでもなく、『優しく教えて欲しい』というのが私との始まりでした。

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1ヶ月後に会うことに。
待ち合わせ場所に行くと、すでに彼女が待っていました。
とりあえずドライブで緊張をほぐして、「本当に俺でいいの?」と尋ねてみると、「優しくしてくれそうな人で良かった」と言ってくれたので、そのままホテルに直行しました。

部屋に入ると、照れ隠しなのか部屋の中をうろうろと歩く彼女。
彼女をソファに座らせて会話をします。
緊張していた顔に徐々に笑顔が出てきました。
彼女の肩を抱き寄せて会話を続けると、彼女も私の方に寄り添ってきました。
唇にキスしようとすると恥ずかしそうに俯きますが、優しく頬を触り、彼女の顔を上げてキスをしました。
最初こそぎこちなく躊躇っているような感じでしたが、ソフトに唇と唇が触れ合う感じでキスをしていると、次第に彼女の唇が少しずつ動き出し、私の唇と絡み合うように。
でも焦りは禁物です。
ゆっくりと彼女の口に舌を伸ばします。

「舌を絡ませるように、そっと出してみて」

そう言って誘うと、彼女の舌が私の舌にと絡んできました。
遠慮気味な感じが、むしろ私の興奮を誘いました。
次第にお互いの唾液で唇がヌレヌレになってきました。
かなり長い時間キスをしました。

私の手は次第に彼女の胸に。
Bカップくらいですが、お尻星人の私にはもってこいのサイズです。
直に触ろうと服の中に手を入れると体が一瞬固くなり、彼女の視線が部屋を見渡すよう彷徨います。
ちょっと緊張している様子なので、「大丈夫。目を瞑って俺に体を預けて」と言いながらキスをしたら少し不安も消えたみたいで、体の力が抜けたように身を任せてきました。

彼女のブラジャーに到達、心地よい感触です。
撫でるように優しくブラジャーの上から胸を触ります。
ブラジャーのホックを外し、胸を下から持ちあげるように手をそっと伸ばしました。
弾力のある柔らかい胸です。
彼女の体が一瞬ピクリと反応します。
持ち上げてきた手が乳頭に触れた瞬間、またピクリ。
彼女は乳首が感じやすいようです。
優しく親指と人差し指で摘んでコロコロすると、彼女が「ううっ・・・ん」と小さく声を上げます。
見ると、彼女の幼かった顔つきが女性へと変身していました。

我慢できずに両手で乳首を攻撃。
彼女は、「いゃだぁ~」と照れ笑い。
でも数秒後にはまたエッチな顔つきに。
下唇を噛みしめるようにしています。

Gパンの中で息子が狭い狭いと膨張してきたのでGパンを脱ぐことに。
彼女のスカートも一緒に脱がせて、お互いに下着姿になり、彼女を抱き締めながらキスをして、「硬くなったあそこ触って」と声をかけてみました。
彼女はパンツの上から変な物でも触るように恐る恐る触っているので、「こうやって触るといいよ」と彼女の手を取り、そっと握らせて上下させました。
ぎこちないものの、一生懸命に触ってくれる彼女を見ていたら嬉しくなりました。

抱き合いながらキスをして、彼女はあそこを、私は彼女の体中を優しく撫でました。
お尻の辺りまで手が伸び、太ももをそっとソファの上へと置き、股を開かせました。
ピンク色のレースの入ったパンツが妙にエッチで、レースからは陰毛が薄っすらと見えています。
私は立ち上がり、お風呂場にお湯を張る準備をして帰ってきました。
すると彼女が不思議そうな顔で、「お風呂に入るの?」と言うので、「お互いに病気を持っているわけでもないけど清潔にしてセックスしよう」と言うと彼女は嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

彼女を抱き上げてベッドへ。

「お風呂が準備できるまでイチャイチャしよう」

「うん」

彼女の股を広げて、太ももの内側を優しく触ります。
クリ攻撃はもう少しの我慢。
指先で太ももを撫で、時々クリギリギリの場所まで指を滑らせて、手の甲でクリ付近を摩ります。
彼女は、もう触られるだろう、触られるだろうという期待の繰り返しで、足をクネクネさせて我慢している様子。

彼女に聞きました。

「週に何回オナニーしているの?」

答えは、「週3」でした。
クリ中心のオナニーで、オナニーは大好きとのこと。
いつも沢山濡れるらしく、早く触って欲しそうな顔をしているので、2、3度パンツの上から花びらの中心をそっと指を撫でた後、パンツを脱がしました。
本当はもっと焦らしたかったんですが、太ももから来た人差し指をクリめがけて上昇させました。
割れ目にすっぽりと指が入りました。
そこは生温かくて、ヌルッといい感触です。

「ああぁぁ・・・ぁ」

彼女が可愛い声を出して感じています。
指がクリに到達しました。
すっかり硬直したクリは小さめで、指でコロコロと回すとコリコリしていて、だんだん彼女の声が大きくなってきました。
指をまた花びらへ移動。
湿った花びらとクリとを指が優しく往復します。
そのたびにヌルヌルの花びらが指に絡み付いてきて、なんとも言えない心地よさ。
彼女も背中を仰け反らせて感じています。
彼女の息が荒くなり、両手に力が入ってきました。
イク寸前です。
クリに集中攻撃を仕掛けました。
片手で花びらを広げてクリの先端に集中砲火。
勃起したクリの頂上を優しく撫で回します。

「感じる?」

「うん、すごく感じる。気持ちいい。ああ、イキそう・・・」

その後すぐに彼女は、「あ、ん~イク、イク」と喘いでイッてしまいました。
しばらく彼女は放心状態です。
イク寸前、彼女の両手は小刻みに震えていました。
しばらくすると彼女がすごく恥ずかしそうな顔でこっちを見ます。

「どう、気持ち良かった?」

「うん、人に触ってもらってイッたのは初めて。今までで一番気持ち良かった」

恥ずかしそうに彼女が教えてくれました。

「イッちゃったあそこ、見せて」

そう言って両足を広げました。
恥ずかしそうに「いや~」と言いながらも足に力は入ってなくて、広げると愛液は肛門まで垂れていました。
太ももも濡れて、あそこはグチョグチョでした。

「あん、恥ずかしい」と彼女。

たまらなく舐めたくなって、我慢できずに彼女のあそこに顔を沈めました。

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