整骨院の先生のマッサージに魅了された私

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整骨院の先生とエッチしてから、毎日そのことを思い出します。

（また・・・先生としたい・・・）

でもその後、何回か整骨院に通っても先生は普通のマッサージをするだけで、会話も世間話程度・・・。

（看護師さんや、他の患者さんがいるから仕方がないんですか？）

でも私の体は、しっかり覚えてしまったようで、普通のマッサージでも感じてしまうんです。
タオル越しに感じる先生の指に意識が集中してしまい、脇や腰を揉まれると、それだけで濡れてしまいます。

したくてたまらなくなって、ずっと我慢していたんですが、昨日は久しぶりに主人に甘えてしまいました。
主人には、「体が痛いからマッサージをして欲しい」と頼みました。
主人に甘えたのは１月半ぶりだったのと、たぶん私の態度がいつもよりエッチだったので、主人も興味ありげに私に触ってきました。
肩を揉んでもらって背中を押してもらったのですが、確かに気持ちいいもののやはり先生ほどの快感はありません。

うつ伏せになってみることにしました。
主人は私の体を気遣いながら、背中や腕を押してくれます。
全然普通のマッサージなのに、なんか変な気分・・・。
そのうちどんどんエッチな気分になってきて、下着が濡れているのを感じました。
顔が熱く火照ってムンムンしてきます。
主人もそんな私に気が付いていたようで、薄いパジャマの上から股間を触ってきました。

「ひょっとして濡れてる？」

背中や肩を揉んだだけなのに濡れてしまっている私に少し驚いたようでした。
私は触られるがままに・・・。
どうも主人は私が１月半近くＳＥＸを我慢してたのでこんなになっているのだと思っているらしく、優しくしつこく私の中心を触ってきます。
ドキドキして興奮しすぎて真っ白になりました。
呼吸が苦しくて・・・。

「大丈夫？」と主人・・・。

こんなになったことが最近無かったので、少し私を持て余しているようでした。

「イッちゃった」

私がそう言うと、スイッチが入ったように主人が私のパジャマを脱がし始め、自分はパンツとシャツ姿で私の上に乗ってきました。
私の中心に自分のモノを擦りつけます。
主人の下着に私の液が付いてしまうと思いながら足を広げると、今度は私の足の間に顔を近づけて舐めてきました。
舌の腹で下からすくうように舐められると意識が飛びそうなくらい感じてしまい、無意識に主人の顔に自分の股間を押しつけてしまいます。
主人の舌が私の中に入ってきます。
変な声が出てしまいます。

「入れて・・・」

そう言うのがやっとでした。
主人が下着を脱ぐと、触ってもいないのにモノはパンパンに膨らんで斜め上を向き、先が赤くテカテカと光っています。
その瞬間、真っ直ぐに伸びた先生のアレが脳裏をよぎりました。

（主人のと先生のアレはまったく違う・・・）

私は欲望をすり替えるように、自分から強引に主人のペニスを入れてしまいました。
主人は不意を突かれたようでしたが、最初は私のしたいようにさせてくれました。
激しく腰を振っている私を主人は途中で止めて、横向きに押さえつけてきます。
私が首を振って「もっとしたい」と言うと、横を向いたまま後ろから入れてきました。
それでも自分から激しく腰を振ると、血が逆流するようにカッとなって・・・イッてしまいました。

すごく興奮してイッた反動なのか、ぼーっとして体が重くて動けません。
主人は私を気遣って、私の中で優しく動いて私の中に液を出しました。
先生とは全然違うＳＥＸでした。
主人にしてもらって少し気持ちは落ち着いたのですが、やっぱり先生とまたＳＥＸがしたいです。
今日もエッチしたくてたまりません。
たぶん今夜も主人にしてもらうと思います。
先生の身代わりとして・・・。