パートのおばさんのおしっこ臭いパンツに大興奮

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僕はホームセンターの副店長で40歳。
妻子もいますが、現在チェーン店の経営のため単身赴任中。
今の店は3年目。
そろそろ本部へ栄転かな。

今も10人ほどパートのおばさん(40歳以上)を預かっています。
身持ちの堅い人もいれば、すぐに身体を許すおばさんもいます。
しかしあまりやりすぎると自分の身も危なくなるので、ほどほどにしています。

1年前の送別会で、こんなおばさんがいました。
もう10年近く勤める53歳で、パートをお辞めになる方でした。
3月、同じチームの7人で、そのおばさんの送別会をすることになりまして、僕も呼ばれました。
ちなみに店長は堅物なので呼ばれませんでした。
7人のうち4人は40歳以下の男女、残りは40歳以上のおばさんでした。

店長の悪口を聞きながら楽しく酒も飲み、僕も馬鹿話をして盛り上げました。
2次会はカラオケになりました。
おばさんが1人消え、若い者に誘われ、6人で近くのカラオケ屋に行きました。
そこは貨車を再利用した部屋で、1つずつ分かれたボックスでした。
2時間くらい歌って飲んでいるうちに若い者は次に行きました。
残ったのはおばさん2人と僕だけ。
ちょっとしんみりモードになっていると、もう1人の45歳のおばさんは旦那が迎えに来て、帰ってしまいました。

僕は残ったおばさんと2人きりになりました。

「トイレに行かせて」

「どうぞ」

おばさんは10分くらいして帰ってきました。

「ごめんなさい。トイレが混んでいて」

「今日はご主人は?」

「旦那はゴルフで6時にならないと帰らないの」

「じゃああと3時間ほどありますね。私のアパートに来ませんか。最後だからいいじゃないですか」

「え?こんなおばさんを誘うんですか」

「ええ、じつはずっと気になっていたんですよ」

そのおばさんはぽっちゃり型で、脱がしたらアザラシみたいな感じだろうと思っていましたが、仕事のできる人でよく私を助けてくれました。

「ええ、いいわ。でも1時間ほどお邪魔するだけよ」

タクシーで僕のアパートに着きました。
一緒にソファに座ってコーヒーを飲んでいるとき、一瞬の沈黙がありました。
僕はそのおばさんに抱きつきました。

「こんなおばさんをからかわないで」

「そのぽっちゃりした身体が気になっていたんですよ」

「本当にこんなおばさんでいいの?」

「ご主人とはエッチしてるんですか?」

「もう5年もしてないわ」

胸を触ると意外と弾力がありました。

「あん、やめてください」

「お願いします。やらせてください」

「もう勝手にして」

キスをするとお酒の匂いがプンプンしました。
かなり飲んでいたようで身体もゆるゆるでした。
乳を揉むと「うん、うん」と喘ぎだしました。

ジャケットを脱がしてさらに乳を揉むと、「あん、気持ち良くして」と言い出しました。

ブラウスのボタンを外すと大きなブラジャーが。
前ホックを外してDカップくらいのボインにしゃぶりつきました。
おばさんの声は次第に大きくなっていきます。
次第に股が開いてきて、スカートも捲れ上がってきました。
乳首をしゃぶるのに合わせて足がモジモジと動いています。

僕は乳を揉みながらスカートの中に顔を入れました。
ものすごいアンモニア臭がしました。
おばさんは、「あ、あ」とずっと言い続けています。

「もう少しでイキそう。もっと吸って」

乳首に吸いつきました。
すると身体がびくびくっと震えておばさんはイキました。

「もう我慢できないです」

「いいよ、好きにして」

僕はもう一度おばさんの股間を嗅ぎました。
肌色の厚手のパンストの上にガードルを穿いていました。
アンモニアの激臭がしました。

「オシッコ臭いですよ」

「ごめんなさい。さっきのカラオケ屋のトイレが混んでて・・・漏らしちゃったの」

ガードルまで濡れていました。

「エッチしますよ」

「本当にいいの?」

オシッコ臭いガードルとパンストを脱がしてパンツを見ると大きな染みがありました。
パンツは黒のレースの入った高級そうなものでした。

「エッチなパンツですね」

「まだ女よ。匂って」

おばさんは酔ってる感じで僕の頭をパンツにあてがいました。
すごい匂いでした。
パンツの中を探ると高温多湿のヌルヌル状態でした。

下半身だけ裸にして、おばさんの大きな乳首を吸いながらソファでセックスしました。
おばさんのマンコはゆるゆるでしたが、膣の中は熱くて気持ち良かったです。
お腹はやはり3段腹でしたが、異常に興奮しました。
床に手をつかせてバックからも攻めました。

お尻もプーンと匂いましたが、おばさんは「あ、あ」と大きな声をあげました。

おばさんはマグロ状態でした。
最後は正常位でピストンして中に出しました。
おばさんが立ち上がると、僕の体液がドロッと太ももを流れていきました。
おばさんはティッシュで体液を拭き、新しいティッシュを股に挟んでパンツを穿きました。

「また会ってくれる?」

そのおばさん、今は仕事に復帰して、1ヶ月に1回はメールをして僕のアパートにやって来ます。
肌色のパンストに黒のハイソックスといった仕事着のときが多いです。
来るたびにアンモニア臭がします。
おばさん曰く・・・。

「あのときのエッチ忘れられないの」

さて、これからが大変そうです。

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