連続するシャッター音が快感でした

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私の名前は久美、28歳の主婦です。
私の初体験は高校2年の時。
それから、大学、OL、そして結婚後も多くの男性と経験してきたんです。
主人はとても優しい人ですが、仕事熱心で私のことをかまってくれないんです。
それに私、男性から言い寄られると断ることができず、エッチしちゃうんです。
それに感じやすいタイプで・・・SEX依存症なのかもしれません。
そんな私の男性経験をお話しします。

私は高校時代は女子高のバレーボール部に入っていて、セッターで副キャプテンでした。
新チームになっての高校2年の夏、バレーボールの試合の帰りに、「◯◯さん」と呼ばれて振り返ると、いつも学校の行事とかで写真を撮ってくれている30代くらいのカメラマンの方でした。

「今日の試合、よかったよ!」

「ありがとうございます」

「◯◯さんの活躍する姿も撮ったからね。できたら見せてあげるから」

そう言って名刺をいただきました。
その名刺には、『××写真館、フリーカメラマン、渡辺』と書かれていました。

1週間後、学校の帰りにカメラマンの渡辺さんに会ったんです。

「今日はもう練習終わり?」

「ええ、午前中しか体育館が使えないんで、午後からの練習は中止なんです」

「あ、そうだ。この前の試合の写真、見せてあげるよ」

歩いてすぐのお店に案内されました。
見せてくれたのは私の写真ばかりなんです。
それも大きな胸や太ももあたりを集中的に撮られているんです。

「君はいいモデルになれるよ。今から少し写真撮らせてくれないか」

なんだか恥ずかしくて断ったんですが、どうしてもと頼まれ、ちょっとだけならと思い、写真を撮ってもらうことにしました。
お店の奥にちょっとしたスタジオがあって、椅子に座ったりして、制服姿で撮ってもらっていたんです。
小気味いいシャッター音を聞いていると、だんだん気持ちがよくなってきました。

「もう少しセクシーなポーズを撮ろうか?ブラウスのボタン外してみて」

どうしようと思っていると、連続したシャッター音がして、私は催眠術にでもかかったように、いつの間にかブラウスのボタンを外していました。
ひとつふたつと前がはだけ、渡辺さんに指示されるままブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろし、気がつけばブラとパンティだけになっていました。
下着姿で写真を撮られていたんですが、「君だけ脱がせちゃ悪いから、僕も脱ぐよ」と渡辺さんはTシャツを脱ぎ、Gパンを脱いで、黄色いビキニパンツだけになっちゃったんです。
色黒で筋肉質の細マッチョ。

「君もブラを取って」

躊躇していると、「僕もすべて脱ぐから」とビキニパンツも脱いで、黒くてすごく存在感があるモノが出てきてたんです。
中学生の時に見た同級生の男の子のモノとは全然違いました。

「男の人の初めて見たの?」

首を振りました。

「男性経験は?」

「・・・ないです」

小さな声で答えました。
渡辺さんに言われるままブラのホックを外しました。
両手で隠していたんですけど、「大きなおっぱいを見せて」と言われ、俯きながら手を下ろしました。
シャッター音が連続して聞こえ、色々なポーズで写真を撮られました。
四つん這いの格好で撮影されていたとき、「パンティも取ろうか」と言うと、後ろからパンティを下ろされました。
その後はカメラのシャッター音に犯され続けました。
足を広げて椅子に座らさせられました。

「自分で、クリちゃんを弄ってごらん」

首を横に振ると、彼の指が一番敏感なところに触れたんです。
体が大きく弾みました。
体が熱く火照ってきて、もう彼にしがみついているのが精一杯。
すると彼の手が私の右手をとって、黒い男性器を握らせたんです。
すごく硬くて大きいんです。

「入れてみようか?」

「・・・無理です・・・」

「大丈夫だよ」

拒否することも断ることもできないんです。
スタジオの床に横にされました。

「記念すべき久美ちゃんの初体験を撮っておこうね」

三脚で固定されたカメラやビデオカメラ。
撮られることに何の抵抗もありません。
むしろ快感でした。

「男の人と経験したら、もっと女性らしくなって綺麗になるよ」

そう言って首筋にキスをされ、胸を手で包み込まれ、彼の体が覆い被さってきました。

「行くよ」

ゆっくりと彼の体が沈んでいきます。

「うーん、あっ」

熱い生き物が私の中に侵入したようで、全身に力が入りました。
彼が私をぎゅっと抱き締め、「大丈夫?」と言ってくれたので、「うん、大丈夫」と答えました。
ゆっくりした腰の動き。
今まで経験したことのない感覚が全身に巡っていきました。
初めてなのに感じてきて、そのうち彼の動きが速くなり、私は彼の体にしがみつきました。
そして私のお腹に熱いものが飛び散りました。

彼がティッシュでお腹の白い液体を拭きながら聞きました。

「どうだった?」

涙が溢れて何も言葉が出ません。

「また会ってくれる?」

思わず頷いてしまいました。
それから何度も、学校が終わると写真館で女性の喜びを教えてもらいました。

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