社員旅行の夜、酔って乱交になっちゃいました

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私には彼に言えない秘密があります。
それは5年前の23歳の時のこと。
当時務めていた会社で、11月に那須の温泉へ社員旅行に行きました。
会社の部署で行ったので総勢で30名ほど。
女子社員は私を含めて8人。
女子はみんな2人部屋で、私は仲のいい同期の陽子と一緒の部屋でした。

大きな温泉旅館で宿に到着してゆっくり温泉に入って6時から宴会。
部長以下、全員が浴衣姿で集合でした。
私はお酒に弱く、コップ一杯のビールで顔が真っ赤になってしまいます。
しかし大きなプロジェクトも終わって久しぶりの温泉で、いつもよりお酒が美味しく感じました。
二次会のカラオケが終わる頃には結構フラフラしてて、陽子と一緒に腕を組んでホテルの廊下を歩いて部屋に帰るところでした。
そのとき陽子の携帯が鳴り、呂律のまわらない状態で電話に出て、「ハイ・・・ハイ・・・今、真理と一緒なんで、すぐ行きまーす!」と言って切りました。
チーフが一緒に部屋で飲まないかと誘ってきたんです。
私もカラオケの後で結構ハイになっていて、「一緒に行く?」と誘われて、「行こ行こっ」とフラフラしつつもチーフの部屋まで行きました。

チーフは30代後半で妻子持ちですが、陽子と時々飲みに行ってる仲です。
部屋に入るとチーフともう1人の上司(43歳、妻子持ち)もいました。
私たちの洋室ツイン部屋と違って、和室で2部屋あって、襖で分かれた窓際の奥の部屋にはすでに布団が2組敷いてあり、私たちは手前の部屋の座卓で2人が飲んでいる所に座りました。
陽子はさっさとチーフの隣に座り、私は上司の隣に。
2人は焼酎をロックで飲んでいて私たちにも勧めてきました。
陽子は結構飲めるタイプなんで、すぐに「カンパーイ」って感じ。
私も飲んでみました。
今まであまり焼酎は飲んだことがなくて、匂いがキツいイメージだったのですが、その焼酎は水みたいに飲める感じです。
でもロックなんで、喉を過ぎた途端にカーッって熱くなるのが分かりました。

だんだんエッチな話題になってきてドキドキしました。
隣の上司と話に夢中になってて、ふと見ると陽子がチーフに寄りかかってて、チーフの腕が陽子の腰にまわっていました。
そのうち隣の上司も私の膝に手を置いてきたのでちょっとビックリ。
11時近くになった頃、陽子がチーフに寄りかかったままでウトウトし始めたんで、心配になったらチーフが、「奥でちょっと休ませます」と言って立ち上がらせると、電気の点いていない奥の部屋に行き、襖が閉められました。
一瞬、(ん?)と思ったけど私も結構酔ってて、トイレに立ち上がった時によろけてしまって上司に支えられる状態。

トイレから帰って、どうでもいいテレビを上司と見ながら、またちょっとエッチな話をしてました。
たぶんその時点で浴衣が少し肌蹴てたと思います。
まだチーフが戻ってないのを変に思いましたが、酔いが回っててその時はあまり気になりませんでした。
隣の上司が腰に手を回してきたけど、酔っててそのままにさせてました。
そのうちテレビの音で最初はよく分からなかったけど、隣の部屋で何か声が聞こえました。
耳を澄ますと陽子の声です。
しかも、「あん」とか「ダメ~・・・」とかのエッチな声なんです。
さすがにそれにはビックリして、「えっ!?」って襖の方を見たら隣の上司がニヤニヤして、「あいつら、やってんのかもな?」って耳元で囁きました。
思わずビクッてしちゃったんです。
私、耳がとっても弱いんです。
たぶんその時、ちょっと変な感じになってきたというか・・・。

上司は襖の方に行って隙間から覗きました。
少しすると、人差し指を口に当てて『シー』という合図をして、こっちに来いと手招きします。
四つん這いで恐る恐る近づいて襖を覗くと、奥の布団でチーフが陽子の上に乗り、浴衣の前を肌蹴させて乳首を吸っていました。
微かに腰も動いている感じです。
もうビックリして、「えっ?えっ?えっ?」ってなってると、上司の手が私のお尻を撫でてきたんで、またビクッてしちゃって。
そのうち後ろから浴衣に手を入れて太ももを触ってきました。
それにもビックリしましたが、陽子とチーフのエッチを覗いてる段階で、その異常なシチュエーションに夢でも見ているような変な感じになってました。
彼には申し訳ありませんが、その時は彼のことを思い出す余裕もありませんでした。
かなり酔ってましたし。

覗きながら四つん這いのまま固まっている私に上司は手を這わせ、だんだんと奥に入れてきて、ついに敏感な所に達してしまいました。
下着の上から縦に撫でられると「あっ」と声が出てしまい、上司に「静かに」と耳元で囁かれ、そのまま耳にキスされると電気が流れたように感じてしまいました。
手を引かれて立ち上がると抱き締められて、首にキスをされました。
首も弱いので、「だ、だめです」と震える声でなんとか言いましたが、上司は両手でお尻を揉みながら口にキスをしてきました。
タバコの味がしました。
すぐに舌が入ってきました。
酔ってたのも手伝って、私は舌を受け入れてしまい、今まで感じたことがないほど感じてしまいました。

崩れるように畳の上に横になると、浴衣の前を広げられました。
まだ帯はしてましたが、とってもいやらしい姿だったと思います。
そこからは断片的にしか思い出せませんが、指を入れられて乳首を吸われて、上司の手で口を押さえられながらイカされました。
指でかき混ぜながら、途中で口におちんちんを近づけてきたんですが、自然と咥えてしまいました。

ぼーっとしていると隣の部屋に連れて行かれました。
部屋に入るとチーフと陽子はバックでしていました。
手前の布団に寝かされてると、ついに上司が私の中に入ってきました。
こんなに酔ってエッチしたことがなかったので、なんだかふわふわした感じで、異常なシチュエーションに普段より感じてしまい、途中からは声も出していたと思います。
自分の声が自分の声じゃないような感じで、陽子の喘ぎ声も隣から聞こえてくるので、夢でも見ているようでした。
途中で騎乗位にさせられましたが、頭がぐわんぐわんして腰が動かせられずいると、今度はバックから入れられました。
私、バックが一番弱いんです。
その時が一番感じて声が出てたと思います。

ここからはかなり断片的で途切れ途切れの記憶ですが、枕にしがみついて後ろからされていて、同時に途中からフェラもさせられたような・・・。
たぶん私、チーフにもされちゃったと思います。
上司がイッた感じの後、後ろからまたすぐに硬いのが入ってきて、そのまま激しく突かれてまたイカされて、もうダメって感じで、そのまま寝ちゃったんだと思います。

気が付いた時は朝の5時頃でした。
4人で2組の布団の上に半裸で寝ていました。
なんだか急に現実に戻って、陽子を起こそうとしたんだけど起きなかったから、下着をつけて浴衣を直して1人で部屋に帰りました。
シャワーを浴びるときに確認したけど、中には出されてなかった・・・と思います。

少ししたら陽子が帰ってきて、じつはチーフと不倫しているって聞かされてビックリ。
たまに会ってエッチしてるって。
今回のことも、陽子の不倫も、絶対に秘密にしようってことになりました。
今思うとすべてが夢だったような感じですが、とても感じてしまったことは体が覚えていて、たまに暗い部屋で彼に後ろからされると、あの時のことを思い出して感じてしまいます。

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