泥酔女に悪戯したら飢えたメス犬だった

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私はこの春より仕事の配置転換でデスクワーク中心の仕事になり、運動不足を感じていたので、週に3~5日のペースで夜に歩くようにしました。
最近では、近くの公園まで2kmほど歩き、公園のグランドを2kmほど走り、帰りは遠回りをして4kmほど歩くようにしています。
途中、線路沿いを歩き駅で降りた人と一緒になることがありますが、足早に歩いているので大抵追い抜きます。
いつも、小さいLEDライト、ハンドタオル、小銭をウエストバッグに入れています。

その日は少しスタート時間が遅くなってしまい、23時頃からのスタートになりました。
日曜日の夜遅い時間なので、駅の周りは閑散として人気がありませんでした。
公園に向かう道は両側を畑に挟まれており、たまに車の中でイチャつくカップルがいて覗かせてもらったこともありました。

昨日は車はなく、代わりにゴミが捨ててあるように見えました。
近づくとそれはゴミではなく女の人でした。
体育座りから片足だけ開き、立った膝の上に両手と頭を伏せていました。
泥酔して駅から家路を歩く間に座り込んでしまったようで、かなりお酒の匂いがしました。
声をかけてみましたが、反応はありません。
体を揺すってみても同じです。
持っていたライトで照らすと、スカートの奥でストッキング越しに水色のパンティが見えました。
手を伸ばし、股の間を押してみると、少し反応があります。
頭を持ち上げて顔を確認すると30代半ばに見え、薄めの化粧からもわかる素朴な美人だと感じました。
人妻なのか独身なのかは分かりませんが、妙に色気を感じました。

このまま道路で悪戯するのは誰かに見られてしまうかもしれないので、公園までおぶって連れて行くことにしました。
おぶる前に、もう一度股の間に手を入れて、今度は強めに触ってみましたが、やはり反応は少なく、服の上から胸を揉んでみると、意外に大きく柔らかい感触でした。
公園までの畑の間の道は人通りも少ないのですが、公園手前の道は車通りもあるので、誰かに見つかるんじゃないかとドキドキしました。

道を渡り、公園中程にある障害者用トイレまで、誰にも見つかることなく連れて行くことが出来ました。
トイレに連れ込むまでの間、おぶられて歩く揺れが気持ち良かったのか、荒めの吐息が混じった寝息を立てていました。

便器の蓋を閉め、その上に座らせました。
改めて意識の確認をしますが、反応がありません。
まずスカートを捲り上げ、ストッキングを股の間だけ破ります。
ストッキングの裂け目から今度は直接パンティを観察します。
汚れた感じはなく、匂いを嗅いでもほんのりマン臭がするだけです。
次に上着を捲りブラを観察します。
パンティと同じ水色です。
やはり大きな胸でした、E~Fカップくらいはありそうです。
触った感じも柔らかさ抜群です。
スカートの上に少したるんだ妊娠線の跡が残るお腹が、人妻熟女の雰囲気を強めます。

正面に座位の体勢で座り、パンティとブラの上からマンコと乳首を刺激します。
少し気付いたのか足を閉じるような反応をしましたが、力はなく、まだ足を広げたままです。
しばらく刺激しているうちに、ますます吐息が荒くなってきました。
今度はブラをずらしてみます。
ブラを外した胸は若干垂れていましたが、乳輪は小さめで、授乳を済ませたであろう乳首は小さめで色も薄く綺麗でした。
胸を鷲掴みしながら揉み、乳首を転がしたり摘んでいると、気持ちいいのか意識が戻ってきたのか、吐息が喘ぎ声に変わってきました。

次に片手で胸を刺激しながら、片手をパンティの間に入れていきます。
マン毛は処理をしていないのか多めで、パンティからハミ出ています。
指でマンコを弄りますが、ヒダは小さい感じがします。
ゆっくり手を動かし、閉じたマンコとクリトリス周辺を重点的に押すようにしながら刺激します。
だいぶ喘ぎ声が出るようになり、マンコ周辺が粘々と湿り気を帯びてきました。
片手で左右の乳首を刺激し、片手でマンコを刺激することを続けると、喘ぎ声は荒くなり、マンコも十分に濡れてきました。

今度は指をゆっくりと入れてみます。
中まで十分に濡れています。
中指を入れ、親指でクリトリスを刺激します。
ここでまた足がビクンと反応しました。
次に、人差し指も入れてゆっくりと中を動かしながら、親指でクリトリスを押すように刺激を続けると、突然「アァァ、イクッイクゥ」と声を出し、俯いていた顔が上半身ごと跳ねました。
気付いたかと思い、咄嗟にキスで口を塞ぐと舌を入れてきました。
酒臭くてたまりませんが、続きを楽しみます。

しばらく舌を絡めながら片方の手で胸を揉み、片方の手でマンコを刺激していると、チンコの辺りを触りだしました。
トレパンを脱ぎ、完全に勃起したチンコを目の前に見せると、飢えたかのようにむしゃぶり付いてきます。
竿を口いっぱいに頬張ったり、涎を垂らしながら玉を舐め、涎をいっぱい付けた竿を握り扱いてきます。

ここで体位を変えて、今度は俺が座り跨がらせると、そのままズビュリとチンコを握ってマンコに入れてしまいました。
片手で胸を揉みながら、転がしたり摘んだりしながら片手で腰を掴んで押さえていると、涎を垂らしながら舌を絡めて口を塞いできたり、俺の上着に手を入れて乳首を摘んだり、自分の乳首を摘んだりしてきます。
チンコを出し入れするというよりは、中で前後に動かしたり、円を描くような腰の動きでクリトリスを押し付けてきます。
俺の体を性玩具として使いながらオナニーする雌になりきっていました。
激しい腰の動きとともに大きく体を仰け反らせながらイッたようで、マンコが大きく脈打つのが分かりました。
まさに飢えた雌全開で絶叫して完全に意識は戻ったようですが、飢えを解消するには満たなかったようです。

今度は鏡のある手洗いの前の手すりに掴まらせながらの立ちバックで突きまくります。
俺は片手で腰を掴みながら片手で胸を刺激します。
最初こそ両手で手すりを掴んでいたものの、片手を離して自分の胸を刺激したり、自分でクリトリスを弄り回しています。
やがてクリトリスを刺激する手の動きが速くなり、小刻みに体を震わせながら、悲鳴のような喘ぎ声とともにオシッコを垂らしてしまいました。
オシッコをしながらも腰を打ち付け、指を動かしているので、潮吹きさながらに飛び散りまくりました。
再び絶頂を味わったようで座り込んでしまいましたが、自分のマン汁とオシッコがついたチンコを涎まみれにしながらむしゃぶり付いてきます。
変態なまでのエロさと飢え、発情しきった性欲に恐ろしいくらいの興奮を覚えました。

俺もイキそうなので、また便器に寝かせるようにもたれかかせ、正常位のような体位で挿入し、突き上げます。
自分の胸を揉みながら目を見開き、涎を口から溢れさせながらマンコから引き抜くと、自らチンコに口を近づけてきたので、涎まみれの口内に全てを注ぎ込みました。
悪戯をするドキドキ感と、変態を超越した性欲に興奮しました。

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