スワッピング初体験で巨根にイキ狂った妻・後編

この体験談は約 8 分で読めます。

「責めたい方?責められたい方?」

「あ、どっちも・・・かな・・・」

私は適当な返事をしました。
女性経験の少ない自分の好みは自分でもわかりませんでした。

「そうなんや。じゃあ私が責めてから、あとで責めてね。私、責められるん好きやから」

そう言うと、奥さんは立ち膝になって私のペニスをしゃぶりはじめました。
結婚前はしてくれてたものの、結婚後はほとんど妻がフェラチオをしてくれたことはありません。
久しぶりのフェラチオは私が今まで経験したことのないものでした。
ピチャピチャと音を立てながら吸い込むような奥さんのフェラチオに私はすぐイキそうになります。

「あ、今度はこっちが責めるから」

イキそうになったことを悟られないようにしながら、私は奥さんに離れてもらいました。
奥さんは浴室の縁に座り、壁にもたれるようにして足を開きます。
奥さんの性器が丸見えになっていました。
大きなビラビラが蝶々のように飛び出していて、妻の性器とは全然違うものに見えました。
私は奥さんに言われるまま、股間に顔を埋めて舐めました。
必死で舌を動かしてる時に上から奥さんが喋りました。

「美代ちゃんとあんまりエッチしてないんちゃう?なんかちょっとツボがわかってへん感じ」

私は自分のセックスが下手だと言われたようで凹みます。
確かに自信はありませんでした。

「もうチンポ入れて欲しい」

奥さんは立ち上がると壁に手をついてお尻を突き出します。
少し開いた股の間からビラビラが口を開いていました。

「あ、あのコンドーム、ないよ?」

私がそう言うと、奥さんは顔色を変えずに言いました。

「私、大丈夫やから」

おそらく避妊薬を飲んでいたんだと思います。
夫婦交換をしているくらいなので当然と言えば当然でしょう。
私は奥さんの腰を抱えながら、片手でペニスを掴んで性器に押しつけました。
焦っているのかなかなかうまく入りません。
奥さんが自分で入れようとしているのか腰を動かします。
焦っているうちに半立ちのような状態になって、それでもようやく膣の中にペニスを入れました。

「入った?」

奥さんの声に答えず腰を動かします。
ヌルヌルしながらもザラザラとしたものが纏わりつく感触。
しかし、その感触を味わう間もなく、私は1分経つか経たないかの間に頂点を迎え、瞬間的にペニスを引き抜いて射精しました。

「えっ?」

振り返った奥さんは明らかに不満げな顔をしています。

「すみません・・・あまりにも・・・気持ちよかったから」

こう言えば奥さんも納得するかと思いましたが、奥さんの表情は変わりません。

「もう1回できんの?」

奥さんに言われた私は自分でペニスをしごきました。
しかし、焦れば焦るほどペニスは言うことを聞きません。
同時に私は妻のことを思い出しました。

(今頃、妻も・・・。まさか・・・?)

思えば思うほどペニスは萎えていくようでした。
私の心を見透かしたように、奥さんは言いました。

「ねえ、隣のロッジ行ってみぃへん?」

「え?」

「だって、もうチンポ無理っぽいやん」

「あ、まあ・・・」

「今頃、美代ちゃんもエッチしてるかな?」

「い、いや、それはないと思う」

「なんで?」

「美代はそんなタイプやないから・・・」

「えー、でもわからんよ。うちの旦那口説くん上手いし。それに前に美代ちゃん、うちの旦那みたいなんタイプやって言うてたけどなー」

再び服を着替えた私と奥さんは、隣りの妻とご主人のいるロッジに向かいました。

私の心臓はバクバクでした。
奥さんが先に玄関のドアをそっと開けます。
そして、階下へ続く階段をゆっくりと下りて行きます。
私もあとに続きました。
玄関に入った時から嫌な予感はしていました。
ひょっとするとご主人と妻はまた飲んでいるんじゃないかと思っていたのです。
ドアを開けた瞬間、2人の談笑する声が聞こえてくる。
そんなことを願っていました。

しかし、ロッジに入った瞬間、そこは静かでした。
階段を下りて行くと、部屋は間接照明のオレンジ色の光りだけに照らされていました。
階段を3分の2ほど下りたところで奥さんが立ち止まり、私は奥さんの背後から顔を覗かせました。

(ああぁっ・・・!)

私は目を見開きました。
階段を下りきったちょうど正面のベッドに妻はいました。
正確に言うと、一番に見えたのはご主人の肩幅の広い背中でした。
ご主人の筋肉で筋張った手が妻の足を押し広げ、ご主人は妻の股に顔を埋めていました。
妻の顔や体はよく見えません。

「うんっ!」

妻の声です。

「んぅっ、うぅぅん!」

ご主人が少し顔を動かすと、仰向けになった妻の上半身が見えました。
白い肌。
小ぶりな胸。
ピンク色の残る乳首がピンと立っているのがわかります。
妻は両手で顔を隠すようにしていました。
表情はわかりません。
階段に座った奥さんが私の手を引っ張りました。
私は呆然としたまま奥さんの隣りに座ります。

(真面目な妻が、浮気もしたことないはずの妻が、そんな、そんな・・・!)

頭が整理できませんでした。

「んうっ、うぅぅん・・・!」

妻がまた泣くような声を出しました。
隠した顔を動かしているのがわかります。
チュパチュパというご主人が性器をしゃぶる音がするたびに、妻の大きく開いた足の爪先がピクピクと動きました。
やがてご主人は妻の股から顔を離すと、閉じかけた妻の太ももをまた大きく開きました。
妻の性器が間接照明に照らされてはっきりと見えます。
奥さんとは違い、妻の性器はビラビラも大きくなく綺麗に思えましたが、濃い陰毛は逆立って、お尻まで繋がっているのもわかりました。
ご主人は乱暴に見える手つきで妻の膣に指を2本突っ込みました。

「んうぅぅっ!」

妻が叫びます。
ご主人が太い指を動かすとクチャクチャいう音がはっきりと聞こえてきます。

「めっちゃ濡れてる」

面白がるようなご主人の声が聞こえました。

「もう1本入るかなー・・・入ったぁ」

ご主人は薬指まで入れて3本の指で掻き回しています。

クチャクチャクチャクチャ。

「んぅぅぅっ、あぁぁ、あぁぁっ、あぁぁっ!」

クチャクチャ音とともに妻の声が大きくなってきます。
よく見ると、妻の膣穴にら白いトロッとした汁が溢れていました。
同じように丸見えになっているアナルに、その白い汁が溜まっているのがわかります。

「いやっ、あぁぁん、もう・・・いやっ」

妻が体をくねらせて隠していた顔が見えました。
眉間にシワを寄せています。
ご主人は妻に指を入れたまま、妻に顔を近づけキスをしました。
私の血の気が引きました。
性器を弄られているのはもちろんですが、妻が他の男とキスをしている姿はショック以外の何物でもありませんでした。

ご主人は妻から指を抜くと、妻の体を起こしました。
ベッドに座った妻は俯き加減にぼーっとしたように見えます。
ご主人がさっきまで妻の性器を弄っていた指を妻の口に近づけると、妻は顔を背けました。
ご主人は笑っています。
そして、座った妻の前に仁王立ちになるように立ち上がったご主人は、ペニスをグイッと妻の前に突き出しました。

(え・・・)

私はご主人のペニスに思わず目を見開きました。
かなりの巨根でした。
いや、私が小さすぎるのかもしれません。
AVくらいでしか他人の勃起したペニスを見たことはありませんが、客観的に見てご主人のこげ茶色のペニスは長く、亀頭がかなりの大きさでした。
妻は目の前にペニスを突き出されると、何も言われてないのにぽっかりと口を開きペニスを咥えました。
そして、わずかに首を振ります。
ご主人は妻の栗色の髪に手を置くと、妻が動かしていたよりも大きく、速く、妻の頭を動かしました。
妻は苦しげな顔をしています。

「ほら、もっと舌使って、もっと唾出してジュポジュポ吸わな」

私は結婚してからほとんど妻にフェラチオしてもらったことはありません。
その妻が今、他人のペニスを咥えているのです。
私は涙が出そうになりました。
時折突き立てるご主人のペニスに妻はさらに険しい顔になりました。
ご主人は面白がっているのか、ペニスを口内で動かして、そのたびに妻の白い頬にご主人の亀頭の形が浮き上がりました。
ようやく解放されると、妻はまたベッドに仰向けになりました。

「じゃあチンポ入れるで、美代ちゃん」

ご主人の言葉に私は立ち上がりそうになりました。
隣に座る奥さんが私の腕を掴みます。
その顔は、『何してるの?あなたも私としたくせに』と言ってるように見えました。

「ゴムつけて・・・」

妻が言いました。

「大丈夫。俺、失敗せえへんから」

ご主人は軽薄な感じで答えます。
妻は避妊薬なんか飲んでいません。
冗談じゃないと私が身を乗り出すと、ご主人はさらに続けました。

「生の方が美代ちゃんも絶対気持ちええから。最初だけ。最初だけ生で2回目からは付けるから。な?」

妻はそれでも拒否すると思っていましたが、何も言いませんでした。
ご主人は妻の股を開いて腰を抱え込みます。

(ああ・・・!美代・・・!)

ご主人の逞しい体。
股間から覗く大きなペニス。
ご主人が腰を浮かすと、妻の性器が見えました。
ご主人は亀頭の先を妻の性器に擦りつけています。

「『入れて』って言ってみ」

妻は黙っています。

「『入れて』って言わな入れへんで」

妻が何か言いました。

「聞こえへん」

「入れてって言った・・・」

妻の声です。

「何を?」

「・・・オチンチン」

「そんな可愛いもんか、これ?」

「・・・チン」

小さな声です。

「大きい声で」

「チンポ・・・」

「もう1回」

「チンポ」

「『チンポ入れて』やろ」

「もう、いややぁ・・・チンポ入れて」

「旦那よりデカいやろ?さっき言うてたやん、大きないって」

「うん・・・」

「イカせまくったるわ。このチンポを忘れられんようにしたる」

ご主人は性器に擦りつけていたペニスをおもむろに突き立てました。

「んあああぁっ!」

妻が悲鳴をあげます。
妻は膣口をいっぱいに広げながらご主人のペニスを飲み込みました。
ぐっと押し込んでもご主人のペニスはまだ余っているくらいの長さです。
ご主人がゆっくりゆっくり腰を動かしはじめました。
私は青ざめたまま体を震わすことしか出来ません。

と、奥さんが立ち上がり、私を見て階段を下りて行きました。
そして、驚いたことに階下まで下りてベッドの間際にしゃがみ込みます。
私もおろおろと階段を下りました。
もう目の前数十センチのところに妻とご主人がいます。
正常位で組み敷かれた妻が大きく股を開き、膣の中にご主人のペニスを突っ込まれていました。
妻の膣から溢れた汁が匂い立つように溢れています。
私は夢でも見ているようにご主人と妻の結合を見ていました。
ご主人の腰の動きが激しくなると、妻が我慢しきれないように声をあげました。

「ああっ、あっ、んうっっ、あっ、あっ!んうぅぅ、あっ!あぁんっ!」

最近は子供もいたりでセックスもたまにしかしていません。
ましてや妻が喘ぎ声を上げるようなこともありませんでした。
私がそこまで持っていけない早漏だということもありますが・・・。

パンパンパンパンパン!

ご主人の腰が妻の股間を打つ音が激しくなります。
驚いたことに、ご主人が私たちを振り返りました。
ニヤッと笑うと、また激しく妻を突きます。

パンパンパンパンパンパンパンパン!

「ああっ!あぁんっ!いやっ、あっ!んあっ!いやっ!あぁんっ!ああぁぁぁんっ!」

聞いたことのないような妻の声でした。
私は腰を上げて背中越しに妻の顔を覗きました。
ご主人に胸を揉まれ、乳首を弄られながら、股を開いて私以外の男に性器を使わせている妻は、だらしなく口を開けて微かによだれを垂らしていました。
開いた口からは泣いているような切なそう声が溢れています。
ご主人は私が見ているからなのか、わざとらしく妻に聞きました。

「気持ちええか?ああ?オメコ気持ちええか?」

「ああぁんっ!あぁんっ!気持ち・・・いい・・・ああっ!気持ち・・・いい」

「旦那とどっちが気持ちええねん?ほら、どっちがええか言え」

「ああっ!あっ!あっ!いやっ、もう、イク、イクぅっ、イキそうぅぅ・・・!」

「どっちがええか言わな、やめんぞ?ほらほら、どっちや?旦那とどっちや?」

「ああ、もう・・・もう、ほんまにあかんてあかんぅぅ・・・あかんから!イクぅ、あかんぅぅぅ、気持ちいいよぉ、ああぁぁっ、気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉっ!」

パンパンパンパンパン!!

「旦那とどっちや言うてんねん!」

「これ・・・これぇこのチンポ、このチンポぉぉ!いや、あかんぅぅ、あはぁぁ気持ちいいっ!気持ちいいぃんっ!イクぅぅっ!イクぅぅっ!ああぁぁんっ・・・!」

妻の体がビクビクと震えました。
オシッコでしょうか、妻の膣から潮のようなものが吹き出しました。

パンパンパンパンパンパンッ!

「んあぁっっ!」

ご主人がMAXに速いピストンをした後、妻からペニスを引き抜きました。
はっきりとは見えませんでしたが、妻の腹か胸に射精したようでした。
呆然とする私の手を奥さんが引っ張りました。
私は力なくベッドから離れました。
階段を上がりながら、妻の泣き叫ぶような絶叫が耳から離れませんでした。

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