いじめっ子なJKにクンニを命じられて

この体験談は約 6 分で読めます。

僕は学校のクラスカーストで下の方に所属するタイプです。
もちろんクラスでは友達がいなくて、完全に孤立していました。
その頃は、早く大学デビューしたいなぁ~と夢を見ながら、ひたすら休み時間は1人で弁当を食べたり1人で文庫本を読んだりと、つまらない高校生活を送っていました。

そんな時、ある出来事をきっかけに、クラスの女子からエロいちょっかいを出されるようになったのです。
僕と同じように、休み時間も外で遊んだり他のクラスにおしゃべりしに行かない、女子3人のグループがありました。
もちろん僕とそのグループの間に直接の絡みはないのですが、いつも教室の隅っこにいるということで運命共同体のような意識は確かに生まれていました。
女子3人は、いつも漫画のキャラクターの話をしたり、テレビの出演者の誰と付き合いたいかとか妄想のような話をしていて、はっきり言って今で言う腐女子っぽいグループでした。
そのうちの1人が『由紀子』でした。

最初の事件は、そんなふうに昼休みを過ごしていて、僕がトイレに行ってから教室に入ろうとした瞬間、由紀子とぶつかったことです。
ちょうど僕が制服の胸元の襟を直しているタイミングで、教室から出てくる由紀子と鉢合わせしてしまいました。
しかも悪いことに、とっさに防ごうとして、由紀子の右胸を鷲掴みにするような感じでタッチしてしまったのです。
由紀子の胸のポヨンとした感触が手に残るほどでした。
根暗キャラだった僕は、「あ・・・ああ・・・」とか言いながら、謝ることもできずに席に戻りました。
その後で由紀子たちのグループはヒソヒソと、明らかに僕を非難していました。

「あいつに胸を触られた」
「あいつ、もしかして由紀子のこと狙ってるじゃない?」
「エロくない?」
「やばい、きもい!」
「今度犯されるかも?」

それ以降、女子のグループの中で、由紀子と僕をわざと接触させるみたいなちょっかいが頻発するようになりました。
わざと他の2人が同時にトイレに行って、由紀子と僕が2人きりにさせるのは当然です。
さらに僕が見ている前で、ふざけて由紀子のスカートを捲ったり、そんな具合です。
さらに由紀子自身も、「根暗キャラなのにおっぱいをわざと触った」と僕をからかうようになってしまいました。
由紀子がわざと僕に後ろからぶつかってきて、「やだ~、またおっぱい触られた!」と言ってきたり、わざと足を開いて座って、「ちょっとこっち見ないで!今パンツ見てたでしょ?」などと言ってくるようになりました。
僕は相変わらず、「あ・・・」とか「う・・・その・・・」としか返事ができませんでした。

「あいつエロい」
「また見てる」
「くっそスケベ」

僕はいつもからかわれながら高校生活を送る羽目になりました。

そして由紀子の行動はさらにエスカレートしてきたのです。
完全に2人っきりになった時、由紀子はまたいつものように、「ねえちょっと。私のことエロい目で見るのいい加減やめてよ!」と、僕をからかいながら近寄ってきました。
僕は無視して本を読むふりをしていました。
そうするといきなり僕の顔と文庫本の間に割り込むようにして由紀子が迫ってくると、僕の膝の上に跨がるようにぺたんと座ってきたのです。
対面座位で挿入するときのような跨がり方です。
膝の上に、下着越しに由紀子の股間がありました。

「ちょ・・・やめてください!」

そう言って僕は由紀子の足をどかそうとしたのですが、逆にその行動は、僕が積極的に由紀子のスカートの股の中に手を突っ込んだ形になりました。
僕の手のひらに由紀子の内腿のすべすべした感触が感じられました。
由紀子はわざとらしく、「キャッ、すけべ!ありえない!」と言って僕から離れました。

僕は、「す、すみません。わざとじゃないです!」と謝りました。

由紀子はいたずらっぽい表情になって、「このこと、みんなに話しちゃおうかな?あなたがいきなり私のスカートに手を突っ込んできたって言っちゃおうかな?」とからかってきました。

僕は、「それだけはやめてください、なんでもしますから」と懇願しました。

すると由紀子は柔らかい顔になって、「じつは今、触られた時、なんかちょっと気持ちよくなっちゃったんだ。責任とってよ」と言ってきました。

僕は、「責任ってなんですか?」と聞きました。

すると由紀子は、「じゃあ今日の放課後、音楽準備室に来てね」と命令してきました。

放課後、呼び出された音楽準備室に行きました。

「さっきの約束覚えてるよね?さっき私を中途半端に気持ちよくさせた責任を取って、もっと完全に気持ちよくさせてちょうだい」

今思えば、由紀子が読んでた漫画か何かに影響された行動だったのだと思います。
由紀子は僕の手を取ると、そのまま自分のスカートの中に押し込み、そしてパンツの上から僕に由紀子のおまんこを触らせました。
由紀子の綿のパンツ越しに、湿っててムニュムニュした女性器の感触を感じました。
僕はどうしていいのか分かりませんでしたが、手の甲の側から由紀子に両手で無理やり手を押し付けられているので無理に動かすことができません。
ここで変に動かすと、また「わざとエロいことをした」とからかわれるかもしれないと思ったのです。

すると由紀子は、「そのまま親指を動かしてみて」と指示してきました。

僕はおっかなびっくり親指をワイパーのように動かしました。
あるポイント、つまりクリトリスに僕の指先が到達した時、由紀子は「アン!!」とわざとらしい声をあげました。

「そこがクリトリス、そこをもっと気持ちよくさせて」

僕はこの非現実的な状況を理解できないまま、由紀子のおまんこの割れ目に沿って手を当てたまま、親指だけをグリグリと動かしてクリトリスを刺激しました。

「爪も使ってクリトリスを触って」

言われるがまま、僕はちょっとだけ指を縦にして、爪の先で由紀子の綿のパンツの表面をカリカリと擦るようにしました。
すると由紀子は鋭い声を上げて、「ダメぇ!イッちゃう!」と言い、そして本当にビクビクしながらイキました。
その頃には、僕の手のひらは由紀子のおまんこから染み出してくる愛液でしっとり濡れていました。
僕にクリトリスを触られてイッた後の由紀子は顔が真っ赤になってうっとりした表情でした。

「もう我慢できない。舐めて」

そう言うなり、するすると白いパンツを立ったまま下ろしました。
そして僕をしゃがませたまま、顔の上にガバッと跨がってきました。
僕の鼻先にもじゃもじゃした陰毛と、ジュクジュクした女性器の湿り気がありました。

「クンニして」

命令口調で言われました。
じつはその時、『クンニ』という言葉すらよく知らないウブな男子高校生だったのですが、由紀子の命令が、おまんこを舐めることだというのは判断できました。
顔面の上にノーパンで跨がられた状態で、僕は恐る恐る舌を動かしました。
おっかなびっくり動かしたことで、逆に舌先がすれすれで由紀子の内部をクンニする状態になりました。

「それエロい・・・私、今、本当にクンニされてる・・・またイッちゃうかも・・・私、クンニでイッちゃうかも・・・」

由紀子は独り言のように呟いていました。
もしかしたらこれも漫画の中のワンシーンだったのかもしれません。
言われるがままにクンニすると、さっきと同じように由紀子はビクビクしながらまたイキました。
その頃には由紀子のおまんこは、僕の唾液と由紀子自身の愛液でびしょ濡れになっていました。

由紀子の股が僕の顔面から離れた時、由紀子はうっとりした目で僕を見ていました。

「クンニのお礼にフェラしてあげる」

さすがにフェラという言葉は知っていました。

「いえいえ、大丈夫です」と遠慮しました。

しかし、直前まで女の子のおまんこをクンニしていた男子高校生のペニスは正直で、テントを張って制服のズボンの前側を押し上げていました。
由紀子は「恥ずかしがらなくてもいいから」と言って、僕の制服から大きくなったペニスを引っ張り出し、そしてフェラをはじめました。
由紀子はフェラをしながら「ん~、んん~~」と声を出し、フェラをしている自分のエロさに陶酔しているような雰囲気でした。
突然の展開で由紀子にフェラされたという快感、さっきクンニした由紀子のおまんこの舌に残った感触を同時に思い浮かべました。
まるで由紀子に挿入しているような気分でフェラをされて、僕はその後、黙ったままドクドクと由紀子の口に発射しました。
由紀子が精液を吐き出した記憶がないので、飲み込んでくれたのだと思います。
お互いにフェラとクンニをしあって恥ずかしい気持ちになり、時間差で僕と由紀子は音楽準備室から出ると別々に帰宅しました。

由紀子が、その出来事を他の2人にも話したのかどうかはわかりません。
しかし女子3人のグループが、僕を見てヒソヒソ話をする状況は相変わらずで、由紀子が僕に対して、「エローい」「こっちジロジロ見ないで」とからかってくる行動も、クラス替えになるまで続きました。
でもフェラやクンニをしたのはその時が最初で最後です。
結局あれは何だったのかよく分かりませんが、漫画で見た行動を実現したかったのかなと思っています。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました