お兄ちゃん、オシッコの穴が溶けそう!

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俺には小4の妹がいるんですが、“抱きオナニー”みたいな感じのをしてきます。
って言ってもラブラブな関係じゃなくて、あくまでも兄と妹って感じで、妹に恋愛感情があるのかどうかはわかりませんが。

俺は今年の春から大学生になって一人暮らしを始めたんですが、実家がそんなに遠くなくて、ちょくちょく妹が遊びに来るようになったんです。
下宿に上がり込んできても特に相手しないんですが、妹は「退屈だ~」とかなんとか言って、やたらとプロレスごっこみたいなのをせがんでくるんですよ。
ベッドの上で取っ組み合いみたいな感じで相手してやるんですけど、こっちはもちろん本気出さないで負けてやりますから、大抵最後は妹が上になってます。

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ここからなんですが、締め技のつもりなのか妹は毎回、俺に抱きついてきて、俺の太もも左右どちらかを股で挟んで締めつけてくるんですよ。
で、その形に入ってからは途端に無言になって、ひたすら俺の太ももをギュ~・・・って挟み込んでじっとしてるんです。
初めは(たまたまかな?)って思ってたんですが、妹はほっとくと最後は全部そういう風にもっていこうとするので、(こいつ、わざとしてんのか)って俺も途中から気づきました。
気づくまでにそんなに時間はかかりませんでしたが、本当に初めは全然気づきませんでした。
(兄妹ってそんなもんなんかもしれないけど)

でも、一度気づいてからは、いくら兄とは言え、“男の本能”が首をもたげてきまして・・・。
いつもは、「まいった、まいった」って言って、妹の股に挟まれてる間はじっとしてるんですけど、この前は試しに少し抵抗してみたんですよ。
その時、俺は妹に右の太ももを股で挟まれてたんですが、抵抗するふりして妹の股間を刺激するように右の太ももを微妙に動かしてみました。
そしたらその瞬間、妹の喉から、「んぅッ・・・!!」って声が漏れて、改めて俺の右太ももを強く締め付けてきたんですよ。

注意しててわかったんですが、妹はできるだけ深く俺の太ももを挟んで、股間の部分をしっかり密着させようとしてました。
で、俺は股間への刺激を続けながら妹の顔を観察してみたんですが、目をギュッって強く瞑って、眉に皺を寄せてました。
驚いたのは顔(特に耳)が真っ赤だったこと。
さんざん股間を刺激してやって適当なとこで切り上げたんですが、妹はグッタリしておまけにハァハァしてました・・・。
しばらく経ってから、「少しは抵抗した方が面白いか?」て聞いてやったら、「今度からはいつもそうして」だってw

最近じゃ、プロレスの前段階がまどろっこしいのか、「お兄ちゃんを倒す練習」とかなんとか言って、いきなり例の寝技の体勢から入ることを要求してくる始末です。
その際、妹は自分で気づいてないと思うのですが、始まる前から目が潤んで顔も真っ赤。
完全に欲情モードに入ってます。
いざ始まってからも、少し意地悪して抵抗しない(動かない)でいると、「ちゃんと本気でやって!」て怒ってきますしw

俺にばれないようにしているつもりなのか、俺が動いてる時はあいつも自分から腰を動かして、微妙に股間擦り付けてきてます。
で、そこでさらに意地悪をして強く動いてやったりすると、我慢してるのか噛み殺したように、「くぅッ・・・」とか「アハァッッ!!」なんて声を漏らすんでたまりません。

昨日は相変わらず俺に抱きつきながら股で太ももを挟み込んで股間を擦り付けてる妹の腰を、上半身を少し起こして両手で上から掴んで、俺の太ももに擦り付けるような感じで前後に動かしてやりました。
そうすると急に妹の口から大きな声が漏れたんで、驚いて腰から手を離しました。
でも、もっと驚いたのは、妹が俺に「やめんといて!それ、もっともっとやって!」て叫んだことことでした。
それを言った瞬間、さすがにあいつもヤバイと思ったのか、「・・・そういう抵抗、なんか面白いから・・・」って慌てて言い直してたのが可愛かったですね。

で、それを再開してやると余程気持ちいいのか、妹は俺に痛いほどしがみついてきました。
俺の胸元のシャツに押し付けられた妹の口からは、「はぁぁぁッ」って感じの喘ぎ声が断続的に漏れてて、その吐息が当たるシャツの部分が湿り気を帯びてじんわり温かかったです。

そのままさらに刺激を加え続けて2分を過ぎた頃、妹の漏らす声としがみつきが一層強くなってきました。
もうその時は妹の下着と妹に挟まれている俺の太ももはベチョベチョの状態で、正直(ヤバイかな・・・)とは思ったのですが、俺も興奮していて刺激をやめることが出来ませんでした。
妹はもう夢中なのか、自分でもゴシゴシ股間擦り付けてくるし。
俺も、もうやけくそで、「どんな感じだ?」と聞くと、なんと妹は喘ぎ声を必死に押し殺しながら・・・。

「お、お兄ちゃん、私、オシッコの、オシッコの穴が溶けそうッッ!!!」って叫びました。

そして次の瞬間、「おぅぅッ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と、今までで一番はしたない喘ぎ声をあげて、俺に必死に抱きつきながら体を強く痙攣させました。

そして間もなく俺の太ももに、じんわりと温かい感覚が広がっていきました。
気持ち良過ぎたのか、妹はオシッコを漏らしながら絶頂に達したようでした。

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