スワッピング初体験で巨根にイキ狂った妻・前編

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私たち夫婦がスワッピングを初体験したのはGWの時でした。
妻の美代子は33歳で、夫の私は38歳の時に夫婦交換を初体験したのです。

私たち夫婦には小学3年生の娘と6歳の息子がいて4人家族です。
同じマンションに住む兼子さん一家とは娘同士が友達だったこと、兼子さん夫妻が37歳と歳も近かったことから、家族ぐるみでお付き合いをして仲良くしていました。
お付き合いと言っても月に一度くらいお互いの家で飲む程度でしたが、和気あいあいと皆仲良くしていました。
酒の強い兼子さん夫妻はいつも子供たちが寝てしまう時間まで飲むことが多く、付き合い程度に飲む私とアルコールに弱い妻の美代子がそれに合わせる感じでした。

兼子さんのご主人は身長が180センチ以上あって、プロ野球選手のようながっちりしたマッチョ体型なんです。
奥さんも165センチくらいの身長がある長身で、東尾理子のような涼やかな顔立ち、服の上からでもスタイルが良いのがわかります。

ご主人はいつも酔うと最後は下品なエロトークになりますw
奥さんがそれにツッコミながら私と妻がそれを聞いて笑うといった感じでした。
ご主人は、妻の美代子にも結婚前の男性関係や、「こんなエッチを経験したことある?」などとエロい質問をするので私はいつもヒヤヒヤしていました。
普段は大人しい妻ですが、その家飲みの時ばかりは気が緩んでいるのか、ご主人の際どいセクハラ質問にも適当に返していました。
私との会話では口数も少ないので、私は少し嫉妬を覚えるほどでした。

妻は小柄で色白の三十路熟女。
少し女優の竹内結子さんに似た顔立ちをしています。
そのことをご主人も指摘して妻をいつも褒めるので、きっと妻もご主人と飲むことは満更でもなかったんだと思います。
同時に、妻は奥さんにも憧れていて、「奥さんが着てる服を私も着たいけど背が低いから似合わないなー」なんて会話をよくしていました。

夫婦交換のきっかけは兼子さん夫妻からの誘いでした。

「連休を利用してキャンプ場のある保養施設に一緒に行かないか?」というもので、私たちが返事をする前に子供たちが大喜び、2家族で行くことになりました。

その日は天気もよく昼間は施設内のアスレチックや釣り堀で釣りをしたりして楽しみ、夕方からバーベキューをしました。
私は運動はもちろんですが、アウトドア的なこともまったくダメなタイプ。
一方、ご主人はテキパキとテントを張ったり炭で火をおこしたりで、妻の私を見る目が心なしか冷ややかだったような気がします。
バーベキューは子供たちも大満足で、ひとしきり食べ終えた後はいつもの家飲みの時のように夫婦2組で飲み飲み話をする感じになりました。
子供たちは近くでキャーキャー遊んでいます。
夜遅い時間に外で遊べることが嬉しいのでしょう。

いつものようにご主人がまた下ネタをはじめます。
それは自分の浮気話でした。
私は思わずそんな話をして奥さんは平気なのかと聞きました。

「平気平気、だって私も浮気してるもん」

その発言に私は驚きました。
ご主人の浮気話は以前も聞いたことはありましたが、奥さんの話は初めてでした。

「俺ら、夫婦で一緒に浮気したりしてるもん。スワップってやつ?だから夫婦公認やねん。隠したりせえへん」

ご主人は平然と言います。

「隠されたらイヤよね?」

突然奥さんが妻に振って、妻は曖昧に、「ええ・・・」と答えました。

「そりゃさー、妻だけ夫だけってのが悪いとは思わんけど、今はほんまスワップやってる夫婦多いし普通ちゃうかなー。俺の周りでもほんま多い」

「旦那さんだけって絶対飽きるよね?」

奥さんがまた妻に振ります。

「ええっと・・・どうなんでしょう・・・」

妻ははっきりと返事をしませんでした。
憧れの奥さんに対しては妻はいつも合わせる感じではあるのですが・・・。

「そりゃね、知らない間に自分以外の女と浮気してたら腹も立つけど、夫婦公認で誰としたってこともお互い報告するし、なんて言うのかな、逆に長続きするっていうか」

ご主人がそう言うと、奥さんが続けます。

「そうそう、逆に相手のことがより好きになるとこあるよな。お互い魅力があるからできるっていうか、余計に相手の魅力を再認識するっていうか」

私にはすぐに理解できない話でした。
兼子さん夫妻は見た目もライフスタイルも世間から見ると理想的な夫婦でしたし、まるで“健康のために夫婦で流行りのヨガやってます”とでも言うように平然と話をするので、思わず納得してしまいそうにもなります。
でも、その時の私は正直に言うと、綺麗な奥さんがご主人以外の男性とそういうことをしてるんだと、密かに欲情を覚えました。

バーベキューを終えて私たちは借りているロッジに戻りました。
ロッジは2つ借りていて、それぞれの家族で泊まることにしています。
まだ時間も早いということで、私たちは私の家族が泊まるロッジに行って飲むことにしました。
子供たちも一緒です。
ロッジの造りですが、斜面に作られているため、ちょうど中2階の玄関から入る形になります。
入って階段を下りるとベッドが2つのツインルーム。
同じ部屋に簡単なテーブルセットがあって、ベッドの反対側にキッチン、同じ階にシャワールームとトイレもあります。
中2階の玄関から入って逆に階段を登るとロフト状の部屋があり、そこにもベッドが2つ。
子供たちはそこで遊んで、私たちは下の部屋で飲んでいました。
話は自然とさっきのバーベキューの時の続きになります。

「美代ちゃんて絶対モテるやろ?」

ご主人はいつしか妻のことを親しげに名前で呼んでいました。

「そんなことないですよぉ」

普段あまり飲まない酒を結構飲んで、妻はかなり顔を赤くしています。

「この人、いつも美代ちゃんのこと可愛い可愛いって言ってんのよ。悪かったわねー私でって」

「そんなことないです。2人ともいつも理想のご夫婦だって私思ってますから」

妻はそう答えました。

「よかったやん、俺ら褒めてもらってるで」

ご主人が奥さんに向けて笑います。

「まあ子供もいるけどね。子供の前ではもちろんお父さんとお母さんやけど、夫婦の時間とかお互いの時間は大事にしてるかなー」

奥さんの話を妻は聞き入っています。

「ほら、仮面夫婦っているじゃない?表面上は仲良さそうで実は冷えきった関係みたいな。そういうのは嫌なのよね。お互いがお互いを信頼しながらお互いの欲求もちゃんと認めるみたいな。それって大事なことやんか?お互い無理するから夫婦関係もおかしくなると思うし、でしょ?」

「そうですね」

妻はわかっているのかいないのか頷きました。

「俺から言わすとさ・・・」

今度はご主人が話をかぶせてきます。

「結婚したからって相手が自分のもんになったって思う方がおかしいんよね。相手を尊重してへんと思うねん、その考え。結婚しても相手は相手やし、男であり女なんやから。まるで嫁が自分の母親みたいに思う男が多過ぎるんちゃうかなー」

「ですよねー」

そう言って妻が私をチラッと見たので私はドキッとしました。
その後の妻はいつになく饒舌で、かなり酔っている様子がわかりました。
気づけば22時半を回っていました。
子供たちの声が聞こえず、私が階段を上がって見に行くとみんなベッドでスヤスヤと寝ていました。
遊び疲れて寝てしまったようです。
奥さんもやって来ました。

「あー、みんな寝ちゃったんや」

「よかったらこのまま寝さしときましょう。今起こすと可哀想やし」

私が言って階段を下りると、ちょうど中2階の踊り場のところで奥さんが後ろから私のシャツを掴みました。

「え・・・?」

「ねぇ、今日エッチしません?」

「えぇっ!?」

私は驚きました。
私より少しだけ背の低い奥さんが上目遣いで覗き込んでいます。

「いや、またそんな・・・冗談を・・・」

「冗談やないですよぉ、いいでしょ?」

私は曖昧な態度でとりあえず階段を下りました。
突然のことに戸惑いを隠せません。
下の部屋に下りて再び4人で話し始めたのですが、私は上の空でした。
そんな時、いきなりご主人の言葉が飛び込んできました。

「よかったら今日、お互い夫婦入れ替わって寝ません?」

私は再び驚きました。

「え、なんですか、いきなり・・・」

「いや、せっかくの機会でしょ。お互いのこともよくわかってるし、信用もしてるし」

「そ、そういう問題では・・・ないと思い・・・ますけど・・・」

私はしどろもどろで答えます。

「ご主人、俺らのこと信用できませんか?」

「いえ、そういうわけじゃないんです。ただ、急にそんなこと言われても・・・」

「あ、変な意味に取らんとってくださいよ」

ご主人は酔っているはずなのに平然とした顔で話します。

「俺はあくまでも夫婦別々に寝ましょうって言ってるんですよ、つまりお布団で。ベッドが2つあるでしょう?それぞれのベッドで寝るんですよ。ちょっと雰囲気変わるやないですか。愚痴も出るかもしらんけどいいところも言い合ったりして。どうかな美代ちゃん?」

ご主人が妻にそう問いかけると、妻が答える前に奥さんが言葉を挟みました。

「面白そうやん。ねぇ、せっかくやし面白そうよね、美代ちゃん?」

いつも奥さんのペースに合わせる妻ですが、さすがにここは同意しないだろうと思っていましたが、思わぬ返事をしました。

「面白い・・・かも」

「ちょ、ちょっと美代子・・・」

私は焦ります。

「よっしゃ、じゃあ決定?」

ご主人がポンと手を叩きました。

「あ、もちろんお互い紳士的に。相手の嫌がるようなことはしないってことは約束で、ね?」

ご主人は私に白い歯を見せました。
私は酔った頭でとんでもない流れになってしまったと思いました。
妻がまさかOKするとは思いませんでした。
いくらご主人が一緒の部屋で寝るだけだと言っていても、スワップの話を聞いた後では冷静でいられません。

しかも、さっきの奥さんの誘い・・・ということは・・・。

私がパニクってる間に、「じゃあ」と言いながらご主人は着替えを持った妻と兼子さん夫妻のロッジへ出ていきました。
私は奥さんと2人残された形になります。
私はどうしたらいいかわからず、奥さんに言いました。

「あの・・・もう少し飲みますか?」

「ああ、私はもうお酒はいいかな・・・」

「はあ・・・」

「先にシャワーでも浴びて着替えてください。私は洗い物とか片付けしますから」

奥さんは特にさっき誘ってきたような態度は見せません。

「あ、じゃあ手伝います」

「いいですいいです。やっときますから」

私は言われるままシャワーを浴びに浴室に行きました。

(ひょっとしたら、さっきの奥さんが誘ってきたのは冗談だったのかもしれないな・・・)

私はシャワーの蛇口を開きながらそんなことを思い始めていました。
確かに兼子さん夫妻は変わったところもあるけど、うちとはご近所さん同士。
スワップとかそんな話は少なくとも、どこか他所での話で、今日は楽しく普通に過ごすだけなんだろう。
体を洗い終わって浴室から出ようとしていると、いきなり浴室のドアが開きました。

「あっ・・・!!」

そこには全裸の奥さんがいました。
奥さんは体を隠すことなく浴室に入ってきました。
少し浅黒い肌。
ロケット型と言っていいのか形のいい巨乳が突き出ています。
乳首は乳輪が大きめで茶色みがかった色をしていました。
体全体に脂肪が薄っすらと乗った熟した体型は、それでも腰がしっかりくびれていて、驚いたことにカットしているのか陰毛は限りなく薄く、割れ目がくっきり見えていました。

「上がろうとしてたんですかぁ?一緒に入りましょうよー」

私は思わず股間を両手で隠しました。
正直自分の体には自信がありません。
私は身長170センチ足らず。
華奢ですし、ペニスも小さい方でした。
奥さんは普通にシャワーで体を洗いはじめます。
笑顔を浮かべながら私に聞いてきました。

「なんでチンポ隠してんの?」

「え、いや・・・」

奥さんの女王蜂のように大きくキュッと上がったお尻を見ながら、私のペニスは少しずつ硬くなってきています。
奥さんはボディソープを洗い流すと、突っ立った私の首に手を回してきてキスをしました。
ワインのムッとした匂いをさせながら私の口の中に舌を入れてきます。
私は奥さんの舌の動きに合わせて舌を動かしました。
妻以外の女性とキスなんて結婚してからはありません。
それどころか妻以外の女性経験も1人だけでした。

「うち、ハズレロッジでしょ?」

「ハズレロッジ・・・?」

「ほら、うちのロッジ、上で子供たち寝てるやん?あんまりベッドで激しいことできんから」

「あ、ああ・・・」

奥さんが私のペニスを握ってきました。

「ん?立ってるんかな?」

そのままニギニギとペニスを握られた私はなすがままでした。

<続く>

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