夜の学校に吹奏楽の先輩と２人で閉じ込められて

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中学時代は吹奏楽部に入ってた。
中２の時、男子４名、女子２０名超だったと記憶。

中２の文化祭の２日前だったと思う。
文化祭は吹奏楽部の晴れ舞台でもあるから、その日は１日練習かと思ってたんだが、先生の都合で午前までになった。
一応、午後に残りたい人はお弁当を持ってくれば残ってもいいが、帰るときに職員室にいる事務の先生に言えとの条件付き。

中学時代はクソがつくほど真面目だった俺は、きちんと弁当を持ってきたんだが、みんな持ってきておらず、帰ってしまった。
俺も帰ろうかと準備していたら、同じ楽器（クラリネットだった）の女先輩も俺と同じく弁当を持ってきていて残るらしく、その先輩からのお願いで一緒に残ることになった。
他の楽器の人も少しは残るだろうと思ったが、全くいなかった。
音楽室には女の先輩と俺だけが残ってしまった。
お弁当も少し離れて一緒に食べて、そのあとは少し話をしながら楽器の準備をして練習した。

練習が終わって、事務の先生に帰ることを告げようと職員室に行ってみると誰もいなかった。
事務の先生を探しにあちこち校舎を先輩と歩きまわった。
教室棟で先生を探していると、ガラガラとガレージが閉まる音がした。
教室棟が閉められて、先輩と俺は閉じ込められてしまったのだ。

先輩「どうしよ、◯◯君。閉じ込められちゃったね」

注釈しとくが、先輩は可愛くはないが、ブサイクでもない。
少し太っていて、のほほんとしている。

先輩「そういえば◯◯君、スキップできなかったよね。練習しよっか？」

文化祭で楽器を吹きながらスキップするシーンがあるんだが、俺は全くスキップができない。

（なんだってこんな時に・・・）

俺「ええ、あ、はい」

スキップしてみた。
当然できない。

先輩「手を繋いで一緒にしよっか？」

先輩が俺の手をほぼ強引に繋ぐ。
じつを言うと、先輩とは手を繋いだことはいくらかある。
スキップの練習を以前した時に繋いだのだが、まさかこんな時に手を繋がれるとは。
結局スキップはできなかったが、練習の後も手を離さない先輩。
俺も離すことはしなかった。

練習した場所は３階だったんだが、とりあえず１階におりて、窓を開けて脱出しようと先輩と決めて階段を下りた。
手を繋いで。
階段を下りようとしたら、先輩が急に俺の手を引っ張って、俺に顔を近づけてきた。
咄嗟にキスをされると考えたが、俺も顔を近づけてキスをした。
キスしながら抱きついて、廊下に横になって、１分くらいはキスをした。

今ならやれると確信した俺は先輩の胸を触った。
少し太っている先輩の胸はＣカップくらいはあった。
先輩が体操服を上半身だけ脱ぎだし、生で胸を弄った。

先輩「次は◯◯君の番ね」

そう言って先輩が俺のズボンとパンツを一気に脱がしてフェラし始めた。
いやらしい音が校舎に響いていたのを鮮明に思い出す。
その間、俺は先輩の頭を撫でていたと思うが、そこはよく思い出せない。
フェラが終わると先輩の下を脱がして股を開かせた。

俺「毛ぇ、深いっちゃね、先輩」

直感的に汚いと思った。
少し匂いもしたのでクンニはよそうとその場で決め、とりあえずクリを探して指で弄った。
時折、先輩の喘ぎ声が出ていた。
そして膣の中にも指を入れて、激しく出し入れした。

先輩「・・・ぁっ・・・ゃっ・・・ぁぁっ・・・ゃあああっっ！」

先輩がビクッとなった。
俺はイッたんだと思い、手を止めた。

「イッたわけじゃないんだよ」と、後で先輩が教えてくれた。

なんとなく罪悪感だけが残り、俺と先輩は服を着始めた。