入院5日目の夜、俺に跨がってきた若い看護婦

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俺が看護師とセックスしたときの話をする。

数年前の話になるんだが、高校二年の春、俺は左足の手術を受ける事になったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

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そして入院当日。
俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしていると、突然カーテンを開けられた。

「こんにちは~」

「あっ・・・」

「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160cmくらいで、年齢は20代前半に見えた。
胸は微乳。
色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺の好みのど真ん中だった。
というか、その時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や、次の日の手術に関する説明をしてくれた。
その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後、俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。
適当に記憶のある会話も書いていくことにする。

野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「・・・ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」

特に女の子と会話することに抵抗があったわけじゃない俺だったが、初めはやたらと緊張した。

ところで、病院の晩御飯は早い。
食べ終わって退屈していた俺は友達とメールで凌ぐことにした。

野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はダメって言ったでしょう?」

俺「あ・・・すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるからねっ」

俺「もうやめるんで許してください」

まあ冗談だったと思うが、そう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。お話できる患者さん居ないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。
骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。
俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話し相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いたように見えたが、話し相手になってくれた。
少し話しただけで、かなり砕けた感じで話せるようになっていた。
話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。その、えーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやマジですって」

正直言うと、このとき「野村さんは付き合ってるんですか?」って聞こうか迷ったんだが、さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。
普段、深夜まで起きていることが多い俺にとっては苦痛極まりなかった。
だから射精することにした。

しかし、PCも無ければ携帯も使えない。
もうこれは想像でするしかないと決意し、オカズをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

(そうだ、野村さんだ)と。

ご老人たちのいびきの中、一心不乱に右手を振り続けた。
さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。
これが俺の入院生活初の射精となった。

ついに手術の日がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室まで行くよー」

手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるままに歩いていた。

野村さん「頑張って!」

エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。
童貞で彼女も居なかった俺は、年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。
エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。
手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされて腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけられて5秒としないうちに意識が飛んだ。

次の瞬間、俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。
目を開けると左足に激痛が走った。
あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなかった。
着ていた手術着は脱がされていて、下半身を6人くらいの男女に晒している事に気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので勃起も糞もなかった。
手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。
野村さんもいた。
しなしなのちんこも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。
勃たなかった。
詳しく書くと、野村さん以外にマスクをした女性(たぶんおばさん)が二人いた。
その人に入れられた。
どうやらしばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。
少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。
下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから下りれない・・・」

野村さん「わかった。行きたくなったらナースコールして」

俺「はい・・・」

自分でトイレに行くことが出来ないという経験は初めてで、情けなく思った。

しばらくしてトイレに行きたくなってきた。
どうしても一人で行きたくて、無理にベッドから下りようと試みるも、左足が曲がらないので無理だった。
そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。
野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたコードを引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。
身体を横に向けることも痛くて出来なかったので、手を伸ばしてボタンを触ることもできない。
俺は控えめに叫んだ。

俺「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんが「どうした?」とカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。
お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに・・・。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。
恥ずかしくて仕方なくて、でも足が動かないからどうすることも出来なくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠ることが出来なかった。
とりあえず俺は尿意が来ないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。
部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなり厳しかったが、俺は断った。
その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけど、もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活でこれが一番キツかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきて拭こうか?」

俺「大丈夫です」

チキンな俺は絶好の機会だったのに断った。
なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに行きたくなってきた時のことである。
もう二度目の失敗は嫌なので、尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレ行きたいです」

野村さん「あっ了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。
このとき俺はてっきり松葉杖か何かを持って来るのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。
尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。
心なしか野村さんが、フフンと鼻を鳴らしたように見えた。

俺「これでするんすか・・・?」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。
この後、俺は更に驚かされる事になる。
てっきり野村さんは服を脱ぐ事を手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもすると言うのだ。
俺は何度も「自分でやります」と言ったが、聞き入れてもらえなかった。
ベッドから下りれないので、ベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させない事に精一杯だった。
俺はちんこを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のちんこに宛てがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。
本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。
前もって呼んだこともあって、いざ尿瓶を当てられてもなかなか出ない。
気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で長いこと過ごすのはキツいので頑張って出すことにした。

俺「あ・・・出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。
初めリラックスしていたが、改めて俺が野村さんの前で尿を排出していると考えたら緊張してきた。
俺のモノは少しずつ大きくなった。
もうこの際だからこのシチュエーションを楽しもうと考えた。
そう、最大まで勃起させる事にしたのである。
実際何度かもう見られている事だし、いいだろうと思ったからだ。
何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。
俺のモノがいきり立っていても尿瓶の角度を変えるだけで、特にこれといった恥じらいも見せない。
つまらなく思ったので、俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。
ピュッピュッピュッという尿の反動で肉棒が少し尿瓶からずれて野村さんの手にかかってしまった。
否、かけたのである。
さすがの野村さんも「あっ・・・」と声を漏らしたので俺は満足だった。

結局その日も次の日も変わりない感じで過ごした。
ただ松葉杖が使えるようになったので野村さんの付き添いでトイレに行くようになった。

入院5日目だったと思う。
二日と我慢できなかった俺は日中オナニーした。
病院でしているという背徳感もあって簡単に射精することができた。
事を終えた俺がティッシュを取って拭き取ろうとしていた時のことである。
シャッと突然カーテンが開けられ、野村さんが入ってきたのだ。
突然の出来事過ぎて、どうすることも出来なかった。
テカテカに光った肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」

そう言いかけたところで固まってしまった野村さん。
俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。
野村さんがこんなに動揺したところを今まで見たことがなかったから。
俺は適当にティッシュで拭き取り、ズボンを穿いた。
野村さんはどこか気まずそうに俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。
ベッドもなんとか自分で下りたり出来るくらいまでになり、トイレも済ませ部屋に戻る。
痛み止めの薬を飲んで9時までお爺さんたちと他愛ない会話を交わす。
入院生活にも慣れてきたせいか就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か、2時か3時だったと思う。
何か気配を感じて、ふと目が覚めたんだ。
目を開けると野村さんの顔があった。
何か言ってたかもしれないがはっきり覚えていない。
ただとても優しい表情をしていたという事だけはなんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何がなんだか分からなくて、夢だと思った俺は野村さんの背中に腕を回した。
それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。
意識がふわ~っとしてなんだか気持ちよかったから、本当にその時は夢だと思ってた。
急に野村さんが持ってたカルテか何かのボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて、俺にキスしてきたんだ。
そこでやっと夢じゃないって気がついた。
何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇をついばむようにしてきた。

何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨がった。
俺はもう完全に興奮状態だったから、とりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして、完全に勃起したそれを出した。
野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺のモノに股を擦り付けていた。
俺の我慢汁かもしれないが、かなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。
正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺のモノが野村さんの中に入った。
入った瞬間、出そうになった。
俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。

(これは本気でマズい)と。

生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセックス。
どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「ダメだって・・・」

野村さん「・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺が言いかけたところで野村さんが俺に身体を預けてきた。
すごくいい匂いがして、耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、すごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。
中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです・・・」

野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」

しばらく抱き合ってまったりした後の会話がこれ。
本当にこんな感じで、二言三言言葉を交わしたくらいで野村さんは帰っていったんだ。
それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

ちなみに野村さんとは退院してからは一度も会ってない。
あとは・・・手コキしてもらった話があるからそれを書く。
入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。
まだ抜糸もしてないし、腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。
それで施設内にちっさい風呂があるんだけど、そこで洗ってもらったんだ。
脱衣所で服を脱いで、タオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、野村さんが立て札を『使用中』に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。
もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。
話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。

俺「何かほんとすみません・・・」

野村さん「いいよ~」

人に洗われる事なんて今まで経験したことがなかったし、それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。
上半身を洗い終えてからの事である。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。
残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだが、いざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺のモノが露わになる。
今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗ってくれていたのだが、この時は外していた。

野村さん「痛かったりしたら言ってね~」

そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。
立ち位置を詳しく書くと、俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、右手で俺のモノを洗っている感じ。
力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。
徐々に徐々に大きくなっていった。
野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。
俺はこのときもその場のテンションでふざけた事を言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて、程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。
結局このまま射精まで至りました。

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