パンチラマニアの後輩に書店員の妻を狙わせてみた

この体験談は約 3 分で読めます。

私の職場に、とても趣味の合う後輩がいます。
趣味というのは盗撮です。
私はラブホや民家盗撮などをネットで探して鑑賞するのが専門ですが、その後輩は自分で撮影もするというのです。
パンチラや胸チラなどのチラリズムが好きらしく、自分で専用のカメラを持って駅やデパートに撮影に行くのだと言います。

私は盗撮マニアではありますが、性行為のないチラリズムにはあまり興味がありませんでした。
しかし、後輩が自分で撮っているというのがどうしても信用できず、休日に後輩の家に遊びに行きました。
家には確かに専門的な機材が揃っていました。
今はハイビジョンで撮れるそうです。
しかし、まだ信じられなかった私は後輩を試すために、自分の指定した女性を盗撮してくるように言いました。
実際にやってバレたときのリスクを考えて、盗撮相手は私の妻にしました。
後輩は妻と面識がないので何も問題はなさそうでした。

その足で後輩と一緒に妻の働いている書店に向かいました。
妻は現在28歳で、3年ほどこの書店で働いています。
書店に着くと、入口付近の本を整理している妻が目に入ったため、私は店に入らず、後輩に「あの女性を撮ってみてくれ」と頼みました。

1ヶ月後、後輩から「出来上がりました」と言われ、家に見に行きました。
休日だけでなく平日の夜にも書店に足を運んで撮影したとかで、後輩はかなりの大作だと自慢してきました。
さっそく映像を見せてもらったのですが、妻を対象にしたことを後悔しました。

映像は、まず少し離れた所から妻の全体像と顔を映しており、そのまま後ろに回り込んで足の隙間からカメラが入るというパターンでした。
本を整理しているため前屈みになることが多く、撮りやすかったと言っていました。

見てすぐの一発目、妻の白のパンツでした。
足が開いて前屈みになっているため、下着の前側の花柄の刺繍まできれいに映っており、アップになった時には脇から陰毛がはみ出ているのが見えました。
私はあまりの卑猥さに驚いてしまいました。
妻の下着姿どころか裸も見慣れているというのに、こういう目線で妻を見たのは初めてのことでした。

この1ヶ月でなんと20回近く妻は撮られており、妙な興奮を覚えた私は一気に全部見ました。
妻は神経質で綺麗好きなタイプなのに、何度かはみ毛をしたり、パンツに染みを作ったりしていて、そういうのにも興奮しました。
下着は白が多いのですが、たまに穿くレースが入っていて正面から見ると陰毛が透けるタイプのパンツも下から覗かれていて、足の間から毛の透けたレースが見えると、普段見ている盗撮モノの何倍も興奮しました。

妻の下着はほぼ白かたまに水色で、よく見るとあそこにスジが入っており、それに沿って染みがついていました。
また、きわどい感じの下着のときは、だいたいはみ毛をしていました。

前屈みになった妻を首元から狙ったパターンもあり、妻はあまり胸が大きくないため隙間が大きく、ブラジャーが丸見えになってしまっていました。
1日だけ、私も見たことがないTバックを撮られていました。
その下着がいけないのか妻のあそこがいけないのか、陰毛どころか少し黒ずんだ肉がぶよっとはみ出ていて、すごいことになっていました。

全部見終わったあと、私は速攻で後輩にコピーしてもらいました。
対象が妻だったことが逆に私を興奮させたのだと思いますが、これからはパンチラ系の作品にもハマりそうな気がします。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました