チャットで知り合ったオジサマに処女を捧げました

この体験談は約 3 分で読めます。

21歳の時、処女を捨てたいと思った私は、チャットで知り合った52歳のオジサマとホテルでエッチすることになりました。
大人の男性の方が優しくしてくれるかな・・・なんて思って、52歳のオジサマを選んだのです。
もちろん処女っていうのは内緒で。

オナニーでイッたことはあったので、キスされながらの指テクだけで、もうアソコはヌレヌレのぐしょぐしょ状態。
オジサマのおちんちんは私が想像してたよりもすごく大きくて、ぱんぱんにそそり立ってお腹に付くくらい。
たぶん長さは20センチを超えてました。
フェラをしたけど、口で咥えられなくて先を舐めるくらいしか出来なかったから。

オジサマがゴムをつけて、いよいよ挿入の体勢に入りました。

「力を抜いて」

「・・・うん・・・」

私の足を思いっきり拡げて、先を入り口に当てて押しつけるけど、なかなか入りません。
何度か挑戦するうち、グリッという感じで先が入った感触がしました。

「あぁっ!」

「入ったよ」

オジサマはゆっくり小刻みに出し入れしながら、じわじわと奥へ奥へおちんちんを押し込んできます。

「い・・・いやぁ・・・」

あそこに無理やり棒が何かを突っ込まれてるようなすごい圧迫感と、なんか頭の後ろの方が痺れるような快感が襲ってきて、私はオジサマの体にしがみつきました。

「あああああああぁっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・っ!」

やがて子宮におちんちんがゆっくりと押しつけられる感覚がしました。

「奥まで入ったよ」

それだけで、少しでも気を抜くとイッてしまいそうな気持ちよさです。
初めてだと「感じない」とか「痛いだけ」なんて聞くけど、普段からオナニーしまくってたのもあって、痛さよりも快感の方が勝ったみたいです。
それからオジサマの激しいピストンが始まりました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・スゴ・・・んん・・・っ」

「すごいキツいよ・・・ああ、締まる・・・」

私のあそこはもうぐちゃぐちゃで、初めはなかなか入らなかったのが嘘みたいに太いおちんちんが出たり入ったり。
オナニーでは判らなかった子宮をずんずん突く感覚がすっごい気持ちよくて、頭が真っ白になりました。
そこからは狂ったようになってしまって、あまり憶えていないんです。

「ああ!だめぇ・・・!イク!ああっ・・・イク!イク!イク!ああああ~~!!」

オジサマ曰く、「イク!」を30回くらい叫んで私は気を失ったとのこと。
気が付くとベッドに横たわっていて、オジサマがアソコを拭いてくれてました。

その後、お風呂に入って2回戦、3回戦・・・。
挿入の途中でゴムが破れたり、備え付けのを使ってしまってホテルの人にゴムの追加を持ってきてもらったりと、かなり激しい初体験でした。
オジサマも、まさか私が初めてだとは最後まで気づかなかったみたいです。

オジサマとはその後、月1回くらいエッチしてたけど自然消滅してしまって、しばらくエッチはご無沙汰状態。
そろそろオナニーでは我慢できなくなってきたので、またセフレを作ろうかなーなんて思ってます。

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