アナル好きな人妻ホテヘル嬢

この体験談は約 6 分で読めます。

13年前の話。
会社の近くにSM仕様のラブホがあった。
何やら事件があったらしく、SM用の磔台やら分娩台が撤去になって、今ではホテル名も変わった。

当時20代後半の私は、それはもう性欲盛んなお年頃。
風俗とかはあまり行かないタイプだったんだが、『M嬢が貴方の欲求を満たします』みたいなキャッチフレーズのSM専門ホテヘルが会社近くにオープンしたので行ってみた。
プレイルームはもちろんSM仕様のホテル。
最近はそうでもないが・・・当時の私はかなりのSだった。

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そこで、ゆかと知り合った。
とにかく相性が良かった。
後で知ったのだが誕生日も同じ。
初めて店に行って、2時間コースで5発も抜かれたのを覚えている(笑)
出会った瞬間から運命的なものを感じた。
ホテルに入るなり、シャワーも浴びずにプレイ開始。
壁が赤と黒のSM仕様の部屋で、磔台があり、ベッドには手枷足枷。
・・・なのに、1回戦はノーマルな肉弾戦で終了。
お互いクタクタな初対面だった。

別れ際・・・。

ゆか「なぁ?店に来んでいいから・・・これからは外(プライベート)でしよ?」

私は激しく了承!
お互いのTEL番とメアドを交換した。
(まだLINEとかなかった)

ゆかは既婚者で隣の県からホテヘルに。
お金に困ってるわけではなく、ゆか曰く、「趣味と実益を兼ねて(笑)」らしい。
私は昼間よくサボってたので、昼間がゆかとの逢い引きの時間になった。

ゆかは特別美人でもなかったが、男好きのするムチムチなカラダでFカップ。
しかも私が経験した中で最強最速の潮吹き体質。

「5秒、中を弄ったら吹くで(笑)」

ゆかは、とにかくM嬢だった。

2回目はホテヘルが使うSMホテルに。
会いたいなと思って電話したら・・・。

ゆか「今日は出勤(ホテヘル)やねん」

私「そか・・・店に行くお金がないわ・・・」

ゆか「何時頃なら来れる?店あがるから会お」

私「え、そんなことしたらアカンやろ?」

ゆか「えーねん、エッチしよ♪」

って話になって、しかも待ち合わせはホテル前!

(店にバレたらヤバいんじゃないか)

そう思いつつ、磔台を使って散々弄り倒した。

ゆか「自分の引っ張られて伸びた乳首を見ると興奮するねん」

ゆかは変態だ(笑)

3度目も仕事を早上がりして待ち合わせ。
その日は生理前かなんかでかなり激しかった。
磔台でいじめてやり、潮を撒き散らせてイッたゆかをベッドに放り込んで挿入。

「あぐぅ・・・いぐぅ・・・」

ゆかは白目向いて失神した。
セックスで失神する女を見たのは、このときが初めてだった。
チンポを抜いて、ゆかのお腹に出した精子を拭こうとした時、ゆかのお尻付近のシーツに潮で濡れた赤茶色っぽいシミが見えた。

(あ、生理が始まったんだ)

そう思いつつ精子を拭いているうちにゆかが目を覚ました。

私「生理来たんちゃう?」

ゆか「なんでー?」

私「(シーツを指差して)ほら」

ゆか「あ!見んといて!」

ゆかは慌てて俺をベッドから下ろし、掛け布団を掛けたかと思うとお風呂に。
(なんだ?)とティッシュでチンポを拭きながらソファーで一服。
お風呂からゆかが出てきて・・・。

ゆか「ゴメンな・・・気持ち良すぎて漏らしてん」

私「そんなんいつもやん(笑)」

ゆか「ちゃう・・・うんこやねん」

掛け布団を剥いで見ようとしたら、ゆかに全力で阻止された。
便秘気味なゆかは、さほど強くない便秘薬を常用。
もともと便は緩いそうだ。
本人曰く、今日のエッチが凄すぎて、意識が飛んだ瞬間にアナルが開いたんだと。

ゆか「なぁ・・・引いた?私のこと嫌いになった?」

むしろ、そんなに感じてくれたゆかがもっと好きになった。

4回目。
この日が、ゆかとの最後の密会になるとは思ってもいなかった・・・。

お互い既婚者であるため、私たちにはひとつだけルールがあった。

「夕方5時以降は何があっても、電話もメールもしない」

この日もゆかは仕事をサボり、朝11時から私とフリータイムでラブホに。

ゆか「なぁ、今日・・・アナルに入れてくれへん?」

(マジで?)

ゆかが私のセフレになった最大の理由・・・それはチンポの太さだった。
自慢になって恐縮だが私のは太い。
ゆかは・・・たぶん緩い方なんだが、私にはちょうど良く、ゆかもちょうど良いらしい。
お互いにフィットするんだな。
もともと潮を吹きやすい体質だったが、挿入中に吹くのは珍しいと言っていた。

ちなみに、ゆかはアナル経験者。
私のモノはちょっと不安だったらしいが、快楽への探究心が旺盛なゆかは、どうしてもしてみたくなったらしい。

ゆか「私って変態やねん、快楽主義者やねん」

私のアナル経験は・・・相手が痛がり、完全に入れたことはなかった。

ホテルに着き、まずは普通にプレイ。
いつものことながらシーツはビチャビチャ。
ソファーで一服してる間に、ゆかはローション片手にトイレへ。

ゆか「さぁ!いっちょやろうか!」

トイレでアナルにローションを塗り、準備OKだそうだ。
私のチンポはすぐに復活した!
一応ゴムを装着し、「早く来てぇ~」と四つん這いになって丸見えのアナルにチンポを宛てがう。
そして押し込むと、意外とすんなり亀頭まで入った。

「あぐぅ~あひぃ~」みたいな奇声をあげるゆか。

ゆっくり奥まで入れると・・・。

ゆか「あぁぁぁ・・・痛い・・・痛いけど気持ちいぃ」

私「大丈夫?抜こうか?」

ゆか「アカン!抜いたらアカン!もっとほじくって!」

私の方は正直・・・気持ち良いとは思わなかった。
入り口こそ締め付けがきついものの、中はおまんこみたいに吸い付いてくる感じがない。
その時だった。

ゆか「ギャァ~、死ぬ~、いぐぅ~、いぐいぐぅ・・・」

バックで挿入中の私の金玉付近に温かい感覚が!
ゆかは失禁していた!
おしっこが金玉にかかる。

(これは気持ちいい!興奮する!)

私はゆかのお尻を鷲掴みにして、チンポで拡がるアナルを見ながら発射した。

抜く前に予想はしていたが・・・チンポの先端には・・・おまけが付いてきた。
アナルはぽっかり開き、ウンコ臭が。
それに気付き、グッタリしていたゆかは飛び起きて、ティッシュでチンポを包んで汚れたゴムを外してくれた。

その後、ゆかはすぐにシャワーに行き、「やっぱりヒリヒリする~。切れてない?」とまたベッドで四つん這いに。
切れてはないようだが・・・またもや私はムラムラし、そのままクンニ&手マン。
潮を撒き散らすゆかのアナルを優しく舐めてやると、「ヒィ~ヒィ~、それ気持ちいい~」と喘ぐ喘ぐ。
私はその口にチンポを咥えさせた。

私「どう?自分のアナルに入れたチンポの味は?」

ゆか「美味しいぃ!」

真性のドMさんをバックにして、今度はおまんこに。
少し緩んでるのか、奥を突くたびにアナルがクパクパと開く。
それにしても・・・どれだけ吹くんだろうか。
ホテルの清掃の人、本当に申し訳ない(笑)

正常位で挿入し、最後は口内発射。
短時間に私は3発も出し、ゆかも相当イッたため、ベッドで抱き合ってしばしお昼寝。
この時にその日初めてのキスをして、(あ、味が精子・・・)と思ったのを覚えている。
ホテルを出て、駅までゆかを送る。

ゆか「今日は最高に気持ちよかったよ!好き!」

「好き」って言葉を初めて聞いた。
私はにやけ顔でゆかの後ろ姿を見送った。
その日の19時くらいだろうか・・・携帯が鳴った。
まだ会社だったが、普通に出た。

私「おう、どうした?」

ゆか「あのな・・・もう会わへんから!」

なんだか怒っているような口調のゆか。

私「ん?意味わからんけど?どしたん?」

ゆかは帰りの電車で漏らしたらしい。
ウンコを。
感覚がバカになってたんだな。
前にも書いたが、彼女は便が緩い。
アナルが熱いなと思いながら、空いてる席に座っていたらしい。
最寄駅で降りようと立ち上がった時、「うわッ」という乗客の声をゆかは聞いた。
お尻に変な感覚があったので触ってみると・・・濡れている。
手を見る。

ウンコだ!

慌ててトイレに駆け込んで鏡を見ると・・・白いスカートに茶色のシミ。
ゆかは泣きながらお尻を押さえて帰宅。
その話を聞いて、私は不謹慎にも大笑いしてしまった。

ゆか「何笑ってんねん!アンタのデカチンが悪いんやろ!最悪やん!」

私「いやいや、『入れたい』って言ったのはゆかやん?」

ゆか「とにかくもう会わへん!メアドも電話番号もすぐに消してな!」

たぶん家からだろう、口調はキツいが音量は抑えていた。
一方的に電話を切られたあと、(なんでフラれたんだ?)と少し怒りも感じた。
つい何時間が前に、「好き」とか言ってたくせに・・・。

その後、ゆかはホテヘルも辞めたようだ。
そして当然着信拒否。
色々あったが、この話は飲み会で鉄板のネタになった。

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