職場の女性と二股しています

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はじめまして、40歳でバツイチの男性です。
今、職場恋愛で同じくバツイチ子持ちの女性(29歳)と付き合ってるんですが、じつはもう1人、同じ職場の娘ともエッチな関係を持っています。

その娘は27歳で目がクリクリした美人でスタイルも良く、以前から可愛いな~と思っていたのですが、彼氏と同棲しているとのことだったので、そんな関係になることはないと思っていました。
バツイチの彼女と俺が付き合っていることも知っているし・・・。
でも話している時はとても気が合って、周りからも「恋人同士みたい」と言われていました。
本命の彼女はやきもちを妬く時もありますが、「男同士みたいなもので恋愛感情はこれっぽっちもないよ。まあオッサン同士のミーティングみたいなものさ(笑)」という私の言葉を信じきっています。
でも俺としては結構下心があり、27歳の彼女も満更ではないように感じていました。

ある日の会話の中で、職場に対する不満が出てきた時に冗談で、「なら俺と結婚して寿退社するか?」と言うと真っ赤になるのです。
これは行けるかもと思ったので食事に誘いました。
初めは「本命の彼女がいるのに・・・」と一応渋っていましたが・・・。

彼女は、「子供が小さいから夜はなかなか出かけられない」と話し、「焼肉を食べに行きたいんだけど1人で焼肉ってのもおかしいから付き合って欲しい」と言うとすんなりOK!

焼肉を食べた後、ちょっと気の利いたバーでお酒を飲みながら、これまでの恋愛の話など、他愛のないことを喋っているうちに、だんだん彼女の手が俺の体に触れることが多くなってきて、俺も彼女の腰に手を回して話をしていました。
こうなって来ると話は早い。

帰りに、「俺の部屋で酔いを醒ましてこうよ」と誘うと、素直について来ました。

部屋に誘うまでがなかなか難しいんですが、ここからは得意なんです。
部屋に入って明かりを点けて(こんな時のためにちょっと暗めの間接照明を設置してます)、ここでお茶を入れたり落ち着かせたりすると冷静になってしまい、同棲している彼氏や俺の女のことを考えてしまいかねないので、肩を抱きながらまずは優しくキス。
まだ気持ちが昂ぶっている間にお姫様抱っこでソファーに連れて行きます。
彼女もだいぶ酔いが回っている様子で、「は~、気持ちいいわ~」と言ってます。
酔って気持ちいいのか性的に気持ちいいのかわかりませんが、「もっと気持ち良くなろう」と耳元で囁き、ゆっくりと胸を揉みながら濃厚なキスへ。
服の上からでもわかるくらい乳首が立ってきたので、指先でコリコリと軽く転がすと「あ~ん」と甘い声。
服の中に手を入れてブラの隙間から直接乳首を刺激すると、下半身をモゾモゾさせはじめます。
でもまだ股間には触れず、太ももを撫でたり乳房を優しく揉んだり、乳首を転がしたりしながら首筋をそっと舐めると、「あ~ん」と切なそうな声が漏れてきました。

ここでようやく下半身を攻めはじめます。
ジーンズのチャックを下ろし、ショーツの上から触ってみると、もうかなり潤っているのが判りました。
しばらくショーツ越しに柔らかい肉感を楽しんでいると、いやらしい汁がどんどん溢れてきます。
それに比例して、喘ぎ声も大きくなってきました。

「そんな可愛い声を出されるとたまらなくなるよ・・・」

耳元で囁くと、「ずっと好きだったの!」と抱きついてくるではありませんか。

「嬉しいよ。とっても可愛いよ」

そう囁きながら邪魔なジーンズを脱がせ、ショーツの隙間から直接割れ目を触ります。

「あっ、やっ・・・ああああ・・・」

クリをよく濡らしておいて、指先で擦りながら時々穴にも指を入れてやります。
そして大きな染みをつけたショーツを脱がせました。
下半身のみ裸という姿にさらに興奮した俺は、彼女の股間に回り込み、指で穴を刺激しながらゆっくりとそこを眺めてみました。
やや白く濁った愛液が溢れており、クリトリスが皮の間から半分顔を出していました。

こんな可愛い娘が下半身を曝け出し、俺に身を任せていることが愛おしくて、陰毛を撫でながらクリにそっとキス。
チュッという音と同時に、「アアッ!」とひときわ大きな喘ぎ声を上げる彼女。
唇で皮を上に押し上げ、舌先でチロチロとクリを転がしながら穴の中を人差し指で刺激すると、クチュクチュといやらしい音がします。
中指で時々肛門をつんつんと刺激してやると、「はあ、いい、いい、ああ、いい!」と切なく激しい喘ぎ声をあげ続け、その声にさらに興奮させられました。

ここで抱きかかえてベッドへ。
女性はみんなお姫様抱っこが大好きなようですが、意外としてくれる男性は少ないらしいですね。
ベッドまで抱いて行くと、そっと縁に座らせます。
ここで上半身も脱がせ、髪を撫でたり軽くキスをしたりしながら自分も脱いでいきます。
ゆっくりとベッドに寝かせると、一変して激しく股間を攻めました。
乳首を舐めながら、指で穴の中を掻き回しつつ、手のひらでクリを圧迫。
その間も空いている指で時々アナルを刺激。

「やっ、ああっ、ああ、ああ、やっ」

もう喘ぎ声が止まらない彼女。
それに刺激されて俺の手の動きも激しくなるが、イキそうになる寸前で止めるのがミソ。

「やあん、もう・・・やめないで~、もっと~」

可愛いおねだりを聞き、今度は彼女の股間に顔を移動し、甘くそしてちょっと酸っぱいような本気汁の香りを楽しみながら、フーッと息を吹きかけます。

「は~ん」という熱い吐息を聞きながら、俺の下半身を彼女の上半身の方に持っていくと、スッと手を伸ばし俺のペニスをそっと握ってきます。

「ああ・・・」

俺も声を出します。
気持ちいい時は素直に声を出すことにしているんです。
そうすると女性の方もどうすれば気持ちいいのかわかりやすいし、何より感じてくれていることが分かるのは嬉しいことなんですよね。

俺のペニスをゆっくりとしごきはじめる彼女。
時々、玉の方を撫でたり揉んだり。
かなり気持ちいいので彼女の股間を刺激しながら、「ああ・・・すごく気持ちいいよ」と言うと、「口でしてあげようか」と嬉しい言葉。
俺が仰向けに寝ると彼女は俺の横に跪きました。
亀頭にチュッとキスをしてゆっくりと口に含むと、ねっとりと舌を絡めながら唇を上下させます。
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう俺。
すると口で刺激しながら玉を撫ではじめました。
俺も彼女の股間に手を伸ばし、穴に指を入れたり、クリを刺激したり。
今度は亀頭を口に含んでクチュクチュと刺激しながら指でペニスをしごきはじめました。

(思ってたより上手い!)

たまらなくなり、体を起こして彼女を押し倒しました。
でも、すぐには入れず、しばらく股間にペニスを擦りつけ、お互いに我慢できなくなったところで一気に挿入。

「あああああっ!」

なんて可愛い声。
彼女のことが愛おしくてたまりません。
左手で強く抱き締め、右手で彼女の頭を優しく撫でながら腰をぶつけました。

「ああっ、ああっ」

気持ちよさそうに声を上げながら、俺の太ももに足を絡めてくる彼女。
腰を使いながら乳首を吸うと、「イク、ああイク、ああああ」と絶頂の入り口に到着した様子。
その声を聞いて俺にも射精感が押し寄せてくるが、ここは必死で我慢。

「アアアアア・・・イイイ・・・イク!」

彼女が腰を反り返らせて昇天したのを見届けて、俺も頂点に達して、その白いお腹の上に快感の証を大量に吐き出しました。
彼女、すごくいやらしくて、体の相性も抜群なんです。

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