ヤンキーが見せてくれた衝撃のアルバム・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

アルバムの中には美優をはじめ、後輩や同級生の下着姿が多数、写っていました。
中には、全裸で背を向けて写っているクラスメイトの写真も。
しかも女同士でキスしてるのまで!
美優も、上半身裸で背後から同級生の女に手ブラされてる写真がありました。

美優「真剣に見過ぎ~。もういいでしょ」

美優にアルバムを奪われてしまいました。

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美優「絶対に言ったらアカンで」

美優に念を押された俺ですが、好奇心が止まらなくて、写真の中の出来事を詳しく聞いてみました。
ストリップショーまでは聞いていましたが、実は、その話には続きがあったんです。
後輩を全裸姿にした後、「マンコを広げて見せろ」と命令したようでした。
そして後輩の1人がすると、その子のアソコが濡れているのに気付いたと。
すかさず先輩連中が、「オナニーしろと」追加命令!

仕方なく後輩は自分で触り始めたようですが、本気で触ってないので、もう1人の後輩に触らせたみたい。
そしたらその子が本気で感じ始めて、美優達はそれを見てたと。
それに刺激を受けて、クラスメイトの桃子も、後輩の胸を揉み始めたらしい。
ちなみに桃子は、プロゴルファーの上田桃子に似ている。
桃子が参戦したのをきっかけに、美優達も他の後輩をイジメ始めたそうです。

俺はこの話をもっと詳しく聞きました。
最初にオナニーさせられた後輩は榮倉奈々に似てる笑顔が可愛い子でした。
(なので、仮に『奈々』と呼びます)

奈々は桃子と美優に乳を交互に揉まれ、もう1人の後輩にマンコを触られていたそうです。
奈々は恥ずかしそうに声を押し殺してたみたいです。
美優がマンコを触っていた後輩に代わり奈々のクリに触れ、激しく刺激すると・・・。

奈々「あん・・・っ」

奈々は我慢できずに声を出したそうです。
それからクリを集中攻撃してみたら奈々は乱れ果て、声も大きくなったみたいでした。
それから美優と桃子は2人でも、そんな事を何回かしたそうです。
ときには携帯用のヘアスプレーの缶をマンコに入れたりもしたみたい。

俺「お前らってレズ?」

美優「違うわっ!たまたまそうなっただけ・・・」

実際、美優は中学1年の時に処女を捨てたと言ってました。
男性経験は2人だそうです。
美優曰く、桃子は中学2年の時に先輩と経験済みみたいでした。

そして美優が激しく奈々のクリを愛撫すると・・・。

奈々「いっ・・・いっ・・・いっ・・・イクっ・・・あぁぁっ・・・」

奈々は美優達の前で果てたそうです。

「初めて女をイカせた」と、美優は自慢してました。

奈々をイカせた美優や桃子達は、残りの後輩2人のマンコも順番に愛撫したそうです。
最終的には後輩達に自分達のマンコを舐めさせたそうです。
この話を聞いた時は、もう俺のチンコはフル勃起してました。

美優「友田も男同士でオナの見せ合いしたんやろ?私達と一緒やん」

俺「一緒違うやん。俺達は触りあったり舐め合ったりしてないし、したくないもん。そもそも男に興味はないし」

美優「私もそうやわ。やっぱり男がいいしね。でも、欲求は発散せんとな」

美優も俺も、長い間下ネタをしているせいか恥ずかしさはなくなっていました。

俺「そしたら俺にもオナってるところ見せて」

軽く冗談で言うと、「アホ!」と切り返されましたが・・・。

美優「・・・でも・・・、友田が見せてくれたら、少しならいいよ・・・」

俺「えっ?まじっ?!」

俺はかなりテンパりました。

美優「うん。でも見せるだけやで。触ったりはさせへんで・・・」

俺「うっ・・・うん・・・」

俺と美優の気持ちの距離がかなり縮まった瞬間でした。

美優「友田から脱いでよ・・・」

俺は美優に言われるままズボンを脱ぎ、パンツを下げ、チンコを露出させた。

美優「デカっっ!もう大きくなってるやん」

俺「デカくないよ。たぶん他の人に比べたら小さいほうやで・・・。それに、あんな話聞いたら興奮するに決まってるやん」

そう言ってる間も美優は俺のチンコをガン見していました。

俺「美優のも見せて」

美優はスカートを捲りあげ、目の前で純白のパンツをゆっくり脱ぎました。
スカートが邪魔なのでスカートも脱いでもらいました。
顔を紅くして恥ずかしそうな美優。
さすがに中学3年なので、陰毛は生え揃っていました。
そして俺はその姿を見ながら、チンコをシコシコしました。
美優も股を開き、クリトリスを円を描くように触りはじめました。
俺の鼻息が荒くなるにつれ、美優からも小さな声が。

美優「アンアンアッウン」

俺の興奮度は一気に高まりました。
いつしか俺達は手を伸ばせば触れる距離まで近寄っていました。

美優「ねぇ、友田の、触ってもいい?」

断る理由などありません。

美優「凄く太い・・・」

美優は右手でゆっくりとチンコを触り始めました。

美優「前の彼のより全然大きいよ・・・」

前の彼氏のチンコと比べてたんでしょう。
でも左手は、しっかりと自分のクリを刺激しています。

俺「『舐めて』って言ったら怒る?」

美優「いいけど、2回しか舐めたことないから下手やで」

俺「いいよ」

美優の唇が俺のチンコに近づき、ゆっくりと先から咥え込みました。

俺「おぅ・・・」

美優は下手なりに一生懸命にフェラしてくれました。

美優「理香より下手くそやろ?ごめんな」

どちらかと言うと元カノの方が上手でしたが、俺は大満足でした。

俺「俺も触っていい?」

美優「ぅん・・・。理香みたいに気持ちよくさせて・・・」

(そう言われても俺、そんなにテクないんだけど・・・)

そう思いながらも美優のマンコに触れました。

俺「めっちゃ濡れてるやん!」

美優「いやっ・・・恥ずかしいやん・・・」

俺は美優がさっきオナってたように、円を描くようにクリを触りました。

美優「ああ~ん・・・気持ちいい・・・」

エロ可愛い美優の反応に気を良くして、俺はマンコを弄りながら美優にキスをしました。
舌を入れると、美優からも舌を絡ませてきます。
キスしながら美優のブラウスを脱がせました。
ブラを外そうとしたけどなかなか取れなくて、結局は美優が自分でブラをとりました。
Bカップくらいの胸に薄いピンク色の小さな乳首・・・思わず舐め回しました。

美優「ひぃん・・・」

美優は乳首も感度良好でした。
俺はクリと乳首の同時攻めを続けました。

美優「ふあっ・・・ふぁっ・・・はぁん・・・なんか・・・頭がジンジンするぅ・・・」

もう美優のマンコはビショ濡れ。
俺は指をゆっくりと美優のマンコに入れました。

美優「ひひぃ・・・ダメっ・・・友田・・・いぃ・・・」

元カノよりも反応が良くて楽しくなってきた俺。
指ももう1本入れ、クリトリスを舐めてみました。

美優「それっダメっ・・・だめっ・・・ひぃ・・・ヒィっ・・・」

美優は俺の出し入れしてる手を力強く掴み、初めて抵抗してきました。
構わずさらに刺激しました。

美優「ダメダメダメぇっ、あっあっあぁぁ~、あぐぅ~~」

マンコに入れてる指が力いっぱい締め付けられ、さっきまで声をあげていた美優が息を切らしてぐったりしました。
指を抜くと俺の指は美優のマン汁でギトギト。

美優「ハァハァハァ・・・イッちゃったぁ・・・」

その言葉で初めて、美優がイッたことを知りました。
たぶんこれが、俺が初めて女性をイカせた瞬間でした。
だから今でも鮮明に覚えています。

美優「やっぱり友田って、エッチ上手いんやね・・・ハァハァハァ」

俺は嬉しくなりました。

俺「次は入れていい?」

美優「ゴムある?」

俺「持ってない・・・」

美優「ゴムないと怖いもん・・・」

俺「大丈夫、外に出すから・・・」

美優「ゴムなしでした事あるの?」

俺「何回もある。元カノの時はほとんど生やったで!」

どうやら美優は生でのエッチは初めてみたいです。

美優「本当に大丈夫?中出ししない?」

俺「絶対にしない。だからお願い!」

美優はなんとか了承してくれました。
でも、そんなやり取りがあったのでチンコは萎えてて、美優にもう一度フェラしてもらって、そのまま正常位で挿入しました。

美優「ああっん・・・あっ・・・熱い・・・」

俺はゆっくりと腰を振りました。
美優もそれに合わせて再び感じてくれました。
美優のマンコは元カノよりキツく、かなり気持ち良かったです。

俺「ヤバイっ・・・そろそろイキそう・・・」

俺は激しく腰を振りました。

美優「外っ外っ・・・外に出して・・・外~」

俺はマンコから引き抜くと、美優のお腹の上に発射しました。
ティッシュで自分で出した精子を綺麗に拭いてあげると・・・。

美優「優しいね。ありがとう・・・」

その顔が凄く可愛くって、思わず「好き」って言いそうになりました。

この日のエッチはこれで終了。
次の日から、美優はもちろんだけど、写真に写っていた子達を見る目が変わりました。

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