アラフォー処女だった私を狂わせた年下の男・後編

この体験談は約 8 分で読めます。

唾液にまみれた肌の上に汗が浮き出てくる頃、達也から仰向けになるように指示された。
達也は私の足をぐいっと開かせて、指先で私の股間を弄ってから自分のアレをあてがった。

「力を抜いてリラックスね」

ゆっくりとアレが私の中に埋まっていた。

「あっ、あっ」

思わず力が入って目を瞑った。
異物が入ってくるのを感じた。
メリメリと音がするかのようだった。
ゆっくりだが、確実に、私の中に入ってきた。

(痛い、痛いよ)

達也の前で痛がる素振りを見せたくなかったから声を出さないように我慢した。
完全に飲み込むと、達也がギュッと抱き締めてきた。
お互いに舐めあった唾液と汗が混ざり合い、クチュクチュと音がした。

「可愛いよ、若葉」

股間は痛いし顔を見られるのも恥ずかしかったが、この言葉で全て吹き飛んだ。

「達也、ああ、あああん、好き、好き、ああん、好きだよぉ、ああん」

心の中で叫んでるつもりが、いつの間にか実際に口に出ていた。
達也は私の上で腰を振りながらも、胸を弄ったり、頭を撫でてくれたり、顔を舐めたりしてくれた。
私はただ寝ているだけで何もできなかった。
達也を満足させられたとは、とても思えなかった。
しかし達也は私のお腹の上に精子を出して、「気持ちよかったよ」と言ってくれた。
愛おしくて愛おしくてたまらなくなって、「何でもするから、言って」と自然に言葉が出ていた。

「じゃあ、お願い」

自分の愛液と達也の精液でテカテカ光るアレが目の前に差し出された。
不思議と迷いなどなかった。
私は大きな口を開けて、パクッと頬張った。
気持ちよくなって欲しい一心で、舌を使って袋や脚の付け根まで舐め回した。

「もっと奥まで咥えてもらいたい」

すぐに言う通りにした。
達也は私の頭を掴んで、「ちょっと動かしていいかな?」と聞いてきた。
私が答える前に達也は私の頭を激しく動かした。

「んんぐ」

喉元を押されて一瞬息が出来なくなった。

「唇、もっと窄めて」

苦しくて涙が出たけど、頑張ってやっていると口の中でアレが少し膨らんだような気がした。

「ん・・・うっ・・・」

口の中で放出された。
放出しても達也は口の中から抜かずに、少し腰を回すようにしてアレの先を私の唇で拭ってから抜いてくれた。

「ああ、気持ちよかった。最高だよ、若葉。今日は飲まなくていいから」

そう言ってティッシュを取って渡してくれた。
その後は、「恥ずかしいから嫌」と言ったのだが、「お世話になった身体に、ありがとう!とお礼を込めて洗うのが礼儀だから」と言われ、半ば強引に一緒にシャワーを浴びた。
すでに理性が戻ってきていたので、裸の身体を達也の前に晒すのは恥ずかしくて堪らなかった。

達也は顔からは想像できないくらい凄くスケベだった。
服を着て、さあ帰るよという頃になって・・・。

「若葉さん」

そう言ってほっぺを撫でられた。

「敬語なの?」

「ああ。スーツ着てるから、つい戻ちゃった。でも若葉のスーツ姿を見たら、少しやりたくなっちゃった」

「え?いやよ。もう疲れたから帰りましょ」

「そんな年寄りみたいなこと言わないw」

何気ない言葉がズキンときた。

「ほらほら、もう俺の彼女でしょ?彼氏の言うことは素直に聞かなきゃ」

「彼女?」

ただ抱かれただけだと思っていたのに、「彼女」と言われたのが嬉しかった。

「違うの?」

私は言われるままにスカートを自らたくし上げた。
達也は「わおお!」と軽く歓声をあげて私の太ももに頬ずりした。
脚や股間を散々撫で回され、お尻を揉まれ、割れ目にも指を這わされた。
いつしか私は両手をテーブルについてお尻を突き出すようなポーズを取らされて、撫で回されていた。

「処女だったから、もう1発はきついよね」

そう言われて振り向くと達也はパンツを下げて、アレを丸出しにしていた。
少女のような悲鳴をあげるのは、なんとか堪えることができた。

「その顔を見ているだけでも勃つのに、好きに触らせてもらったから、これだよw先走り汁が出て、テカッてるでしょwしゃぶってよ、もう一度しゃぶって欲しい」

「うん。分かった・・・」

私は頷いて達也の足元に膝をついた。
指先を添えて静かに顔を近づけていく。
唇をカリの部分から被せて、慈しむように吸い上げた。
玉袋を揉むのも忘れない。

「気持ちいい。さすがデキる女。飲み込みが早いねぇ」

頭を撫でられた。
もっと気持ちよくさせてあげたいと思った。

こうして私は達也との逢瀬に溺れた。
そしてセックスに溺れた。
セックスは麻薬のように私の脳を白く灼いた。

同級生達は私より20年も前にこの快楽を味わっているのだから。
私は20年分を取り戻さなければ・・・。

毎日毎日達也を求めた。
それでも足りなかった。
逢いたくて逢いたくて、離れている時間が狂おしいほど長く感じた。

私は達也に嫌われたくなくて、飽きられたくなくて何でもした。
求められれば駅のトイレでも抱かれたし、夜の公園で裸になったこともあった。
自分で自分が信じられなかった。
自分で持て余すほどプライドの高かった私が、男子トイレで男のアレを咥え、小便を飲まされても喜んでいたのだから。
今にして思えば、まさに奴隷だった。

付き合いだして、ひと月ほどが過ぎた時だった。
私はその日も自分のマンションで達也が来るのを待っていた。
玄関のチャイムが鳴って、いそいそと出迎えに向かった。
達也は合鍵を持っていたが、きちんとお出迎えするのが私たち2人のルールだった。
その日も普段通りに、脚を大きく広げて達也が入ってくるのを待った。

玄関のドアが開いた。

「達也、いらっしゃーい♪」

私は腰を浮かして股間を突き上げるポーズをとった。

「マジだよwすっげー」

(え?達也の声じゃない・・・)

私は顔を上げた。

「え?!うそっ、どうして!いやあああ、いやあああ」

目に入ってきたのは達也とは似ても似つかないニキビ顔だった。

「いやあああ、どうして!どうしてあなたが!」

部屋に入ってきたのは、プロジェクトで一緒だった達也と同じ会社の長門君だった。
私は慌ててリビングへ駆け込んで身を縮めた。
当然のことだ。
なぜなら私は裸にエプロンしか身に着けていなかったのだから・・・。
達也が来るときは、いつも裸にエプロンだけ着けて待っていることになっていた。
そういう決まりだった。

「そんなに驚くなよ?俺が連れてきたんだからさぁ」
「た、達也!どうして!どうして言ってくれなかったのよ!」

「いや、だって、『◯◯テレビの麗しの若葉さんが、股を開いて待ってる』って言っても誰も信じないんだぜ。悔しいじゃん」
「な、なんでそんなこと言うのよ!」

「なんでって・・・だって事実じゃん」
「お、おじゃまします」

「え?なんで入ってくるの!出てってよ!」
「若葉!ちょっと冷たくないか?俺のダチだぜ」

「達也、聞いた話と違うじゃん。あの若葉さんがヤらせてくれるって言うから俺はお前の言う通りに・・・」
「分かった分かった。若葉、命令、そこで股広げな」

「だ、誰が・・っ!」
「おいおい、俺に恥をかかせるのかよ」

「うるさい!いいから出てけー!」
「おーこわっ、達也、俺帰るから。これじゃ会社と一緒。調教してるなんて嘘っぱちじゃん!」

「あ!待てよ」
「早く出てけー!」

私は近くにあったティッシュの箱を投げつけた。

「分かったよ。じゃあもうお前とは終わりだな。さよーなら」

なんて奴なの!ひどいひどすぎる・・・。

腸が煮えくり返った。
口惜しい、情けない・・・、様々な感情が湧き出てきた。
しかし1時間が経ち、2時間が経ち・・・5時間も過ぎると、感情はたった一つだけになった。
それは“不安”だった。

(もしかして、本当に達也ともう会えないの?)

そう思うと不安で胸が押し潰されそうになった。
電話を掴んでは置くを何度も繰り返した。

(私は悪くない、絶対悪くない。達也が謝ってくるのを待とう)

しかし、一晩経っても電話はおろかメールすらなかった。

思い切ってメールを送ることにした。
私から送るのは癪だったが、達也にも男のプライドがあるのかもしれない。
ここは年上の私が少し折れてあげようと思った。

『昨日の達也は酷すぎるよ。謝らないと許してあげないからね!長門君に裸を見られちゃったじゃないか、恥ずかしいよ!』

会社へ行くまでも、行ってからも何度もメール問い合わせをしたが、達也からのメールはなかった。
ランチの時間に電話も掛けてみた。
『ただ今電話に出られません』だった。

それから1時間おきに電話を掛けた、掛けずにはいられなかった。
それでも達也に繋がることはなかった。
もう一度メールを送ることにした。

『昨日は怒鳴って悪かったです。だけど達也も酷いよ。話し合いたいので今日会えない?』

こちらから謝ってみた。
それでも、いくら待っても返事はなかった。
胸に重たい鉛が落ちたような不安が襲ってきた。

(このまま達也に会えなかったらどうしよう)

考えただけで気が変になりそうだった。
何度も何度も電話をかけ、メールを打ったが、その翌日も、またその翌日も返信はなかった。

達也と連絡が取れなくなって4日目の夜。
それまで不安で眠れずにいたせいか、知らないうちにウトウトしていた。
その時、夢を見た。
夢の中で達也が若い女の子と腕を組んで楽しそうに歩いていた。
目が覚めた途端に私は取り乱し、パニックに陥った。
私は泣きながらメールを打った。

『お願い、電話に出て、お願いよ。何でもするから話を聞いて、お願い』

それでも達也からの連絡は一切なかった。
私は思い切って達也の会社に電話をかけた。

「外出している」と言われた。

そんなはずはないと思った。

「でしたら中村社長にお取次ぎ頂けますか?私は◯◯ショッピングテレビの若葉です」

社長はすぐに出てくれた。

「お電話代わりました。中村でございます」
「◯◯ショッピングテレビの若葉です。突然申し訳ございません」

「若葉様、いつもお世話になっております。この度はアウトレットモールの方でもお手伝いさせて頂けるそうで、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ぜひお願い致します。ところでWEBショップの仕様について気になっている点がありまして、至急達也さんと連絡を取りたいのですが、連絡がとれずに困っています。社内にはいらっしゃらないのですか?」

「えーっと。あ、おりますよ」
「そ、そうですか。では、たまたま席を離れていたのかもしれませんね。代わって頂いてもよろしいですか?」

(やっぱり居留守を使っていたんだ・・・どうしよう)

「もしもし」

冷たい声だった・・・。

「あ!達也・・・ごめんね。会社にまで電話しちゃって」

「どなた様でしょう?」

低い声が氷の刃のように感じられた。

「周りに人がいるの?話しにくければ、私、今家からだから携帯にかけ直そうか?」
「いえ、お話することなどないでしょう」

(えっ・・・そんな)

「あ、あるわよ!たくさん」
「そういうことですので失礼致します」

「あ!待って、切らないで!謝るから!この間のこと謝るから」
「今さら謝ってもらっても僕の信用は元に戻りませんよ」

「じゃあ私が長門君に謝るから、分かってもらえば良いのでしょ?」
「ふうん。ちょっと待って、携帯からかけ直す」

「うん。絶対だよ!ちゃんと電話してね」

待ってる間は不安だったが、すぐに電話は掛かってきた。

「本当に謝ってもらえるんだよね?」
「うん」

「伊藤もいいかな?」
「え?」

「あいつにも嘘つき呼ばわりされてるんだよね」
「分かったわ」

「まじ?いいの?いきなり4Pだけどw」
「な、何言ってるの!」

「この状況で謝るって言ったら決まってるだろ、頭下げて終わりとでも思ったのかよ」
「そんなの嫌よ。絶対無理よ」

「年の差を感じちゃうなー、俺くらいの若い奴らは、そのくらい皆やってるぜ。俺だって彼女自慢したいのにな」
「そんな・・・」

「やっぱダメだな。お別れするしかないや。期待して損したよ。じゃあな」
「ちょ、ちょっと待ってよ。やればずっと一緒にいてくれるの?他の人に抱かれても嫌いにならない?」

「なるわけないでしょ?初めは俺なんだし、俺も一緒にやるんだから問題ないでしょ」
「そ、そういうもんなの?」

「そういうもんだよ。楽しめばいいよ」
「わ、分かったわ」

「ああ、今日は裸で待ってなくていいから、スーツがいいかな。あいつらスーツの若葉さん脱がしたがってるから」
「そ、そうなの・・・」

「スーツでビシッと格好良く決めておいてよ。下はスカートね」

若い男達に遊ばれる嫌悪感や屈辱感は激しかったが、それよりも何よりも達也が許してくれたことに安堵し、またしてもらえることが嬉しかった。