エロい美少女に「エッチしてください」と言われて

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ある日、駅前通りを歩いていると、見知らぬ子から声をかけられる。
この辺はキャッチ(デリ)も多く、普段なら足早に立ち去るところだが、あまりにもタイプというか可愛かったので立ち止まる。
加藤あいをロリっぽくした感じの子で、コートを羽織っているが、胸元が開いたエロい服装。
少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。

「今日って時間ありますか?」

デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。

「一応、休日なんで・・・」

すると女は名を名乗る。

「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」

俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。

「実は・・・」

周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。

「私とエッチして欲しいんです」

ひかりは恥ずかしながら俯いて返事を待つ。

「まじで?全然OK!」

そう返事をすると、はにかんだ笑顔。
可愛すぎる。
ひかりは再び囁く。

「ただ・・・カメラの前でしないといけないんだけど・・・」

俺は頭が混乱した。

(カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?)

辺りを見渡す。

「私の自宅なんだけど・・・いい?」

俺は混乱した。

「え?えっと・・・AV?」

ひかりは慌てる。

「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやってて、その中で初めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて・・・その中で彼氏としてるところも・・・つまりエッチしてるところも見たいって話が出ちゃって・・・一応、彼氏いる体で会話してたから・・・やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて・・・」

俯いて話すひかり。
タダで出来るならこんなラッキーなことはない。
俺は承諾し、時間までひかりと話しながらデートした。

日も暮れ、ひかりの自宅へ。
部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。
ひかりはPCの前でアクセスした。
とりあえず2人でシャワーを浴びる。
可愛い顔してかなりの美乳。
思わず揉むとひかりは照れる。
入るときに気付かなかったが下はパイパン。
触ると丁寧に処理されてツルツルだった。
これも指示されてやったらしい。

いよいよチャット開始。
ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。
少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。
オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ・・・。
男の趣味って色々だなと思う。

そんな中、いよいよ本番。
部屋に訪ねてきた体で、サングラスにマスクを着用し、ベッドに上がる。
ひかりはみんなに紹介し、寄り添う。
意見は様々。

『冴えない』
『なかなか格好良さげ?』
『はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか』

・・・などなど。

ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。
半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。

『俺より小さい』
『長くね?』
『太さはないけど長いな』

俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。

ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。
バキュームフェラでかなり上手い。
おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしないうちに発射。
ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。
すると・・・。

『早い』
『そんなに気持ちいいのか』
『ゴックンして』

ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め、苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。

水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み、胸を揉んだりマンコを弄る。
だんだんと体がクネクネし始めたところでハメ開始。
マンコを弄ると、ひかりは体を完全に預けてキスを求める。
俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。
『ナイス彼氏!』『ぐっじょぶ!』など喜びのコメント。
ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。

その後は色々なリクエストに応えながらいよいよ挿入。
ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。
俺も当然生を希望。

「大丈夫かなぁ・・・怖いよぉ」

そう言うも結局、生ハメすることに。
ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。

「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・あっ!」

ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。
正直、ここまで感じてるのは初めて見る。

『やっぱりオナニーとは違う』
『表情可愛すぎ』

いきなりコメントが殺到。

ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや、感じすぎてほとんど腰も振れず、挙句にイク。
イクたびにコメントが多数入る。
感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。
ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。
最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸び、イクと足をペタンとベッドに下ろす。
俺は何度も足を広げさせ、腰を持ち、スポットを突く。
ひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。
構わず突く。

「あぁっ・・・ダメ・・・ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」

その瞬間、マンコの中が熱くなり、溢れ、チンコが押し出される。
抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し、止まらない。
ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。
しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。
ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。
コメントも多数。
俺も我慢できなくなる。

『いよいよ中出しか?』
『顔射でしょ』
『またゴックンが見たい』

様々なコメントがある中、やはり多いのは『中出し』。
俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。

「もう我慢できないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」

「中・・・?中・・・中はダ、ダメだよぉ・・・」

甘えた口調で言う。

「最後まで突いててあげられるよ?」

「ハァハァ・・・あぁん!そんなこと言ったらダメェ・・・あっ!イッちゃうよぉ・・・また!あっ!」

ひかりは腰を浮かせ、枕を握る。
俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み、腰を振りながら発射。
ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。

「あっ!あぁん・・・ハァハァ・・・あぁ・・・」

ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動してから抜いた。
ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。
俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしてマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。
中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。
ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。
終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れて精子を出す。

「ゴメン・・・中出ししちゃって・・・」

一応謝るとひかりは笑顔。

「ううん!大丈夫だよ!ヤバいくらい気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」

ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。
俺も抱き返し、それから2人でシャワーを浴びた。
言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。
出た後はベッドを片付けた。
シーツの下には水分を吸収するシートがあったのは驚いた。

その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。
普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず、妊娠もしなかった。
その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。
そして、ひかりの誕生日を最後にチャットを引退し、俺はひかりと結婚した。

今は4人の子供と幸せに暮らしています。
ひかりとの出会いに感謝。

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