長野へツーリングした時に出会った巨乳処女・後編

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いよいよプレイが始まった。
今度はまずはバックから始めた。
最初の失敗セックスの時に俺が、「バックでやると痛くないから大丈夫」って言ったから、彼女はそれを信じて最初にバックでと言い出した。
彼女はセックスに関しては知識はあったけど、体位は騎乗位とバックしか知らなかったみたいだった。
バックは彼女の家に飼ってる犬が交尾をしているのを見ているから、しっかりと知識として覚えていたらしかった。
本番はバックから始めたんだけど、今度は彼女も力を抜いていたので、割とすんなりと入った。
彼女も力を入れなきゃ痛さもあんまりなかったみたいで、今度はかなり気持ち良くなっているみたいだった。
でも俺が少し激しくピストンさせると、「痛い!」と言い出し、思いっきりアソコに力を入れて締め付けてくる。
俺も締め付けられて動かせなくなりそうだった。
少し激しくすると可哀想になったので、俺も少し優しく静かに動かすと、彼女も良さそうな感じになっていた。

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でも強壮剤を飲んでおいて良かったよ。
深夜の2時近かったけど眠くならずに二人とも頑張れた。

彼女はプレイ中に、「こうやってバックでしているとまるで犬になったみたいだよぉ~」って言い出した。

「私がメス犬で、◯◯君がオス犬になっちゃったみたい、こんな所をママやパパに見つかったら、うちの犬みたいに水を掛けられちゃうよ~」

そんな言葉を出されると言葉だけで興奮してきそうだった。

「今度は私が上になって動くよぉ~!だから今度は騎乗位になろ~、お願いだから私が上になりたいのぉ~!」

そう言うので仕方なく騎乗位になることにした。
でも前回失敗した時は騎乗位で彼女が馬乗りになっていた時だ。
急に逃げ出して泣かれたから不安になって来た。
バックだと俺が彼女の腰を手で押さえているから、逃げられないんだけど・・・まあ仕方がない。

彼女は自分のペースで動かせるから騎乗位を望んでいたみたいだ。
彼女は今度はあんまり奥にまで入らないように割と腰を浮かせながらゆっくり動かしている。
俺が腰を動かすと、「ダメェ~!駄目だってば~!痛いから動いちゃ駄目だよぉ~!」と言い出した。
まあ仕方がない。
また失敗して逃げられたんじゃ本当に最悪な夜になってしまう。
俺も今度こそは最後までイッて気持ち良くなりたかったから、動きを止めた。

彼女は本当にゆっくり動かし、だんだん慣れてくると腰を落とし始め、奥まで入れるようになってきた。
それで俺のチンコが根元まで彼女の体内に入っちゃった。
彼女も今度は慣れてきたせいか痛がる様子はなかった。
痛いことは痛いみたいだったが、セックスの性的快感がわかるようになってきたらしく、「今度は気持ち良くなってきたよぉ~」と言って、なんだか彼女は鼻息を荒くし、そして呼吸も激しくなってきたのがわかった。
それで俺の上に座り込む形で彼女は動きを止めた。

呼吸が荒くなって、「少し休もうよ、汗が流れてきちゃう」と言って動きを止めて、俺の身体の上に重なってきた。

俺のチンコは彼女の体内に入っている。
ソープランドでは感じることのなかった別の感情的な快感を感じていた。
彼女のCカップの胸を俺の胸に当て、彼女とディープキスをしたのだ。
俺は女性経験はあったけど2回ともソープランドだったから、こんな感じで同じ歳の女の子とセックスが出来るなんて最高な気分だった。
彼女が重なったままディープキスをして、俺は彼女の体を腕で抱き寄せた。すると彼女は激しく舌を絡ませてくるんだよ。
俺も彼女も頭の中が真っ白になった状態になっていた。
そのままの体勢で何分くらい動かずに舌だけを絡ませあっていただろうか?
たぶん10分くらい、ディープキスの状態で動かなかっただろう。
イクっていう快感ではなく、頭の芯が真っ白になるような異様な快感だった。
彼女も同じことを後で話していたけど、オナニーでは絶対に感じることの出来ない不思議な快感だった。
もちろんソープランドでも経験のなかった未知の快感だった。
俺はまるで夢を見ているんじゃないかとも思えてきた。

朝、自宅を出る時も「今夜の宿はNと男二人でむさ苦しく寝るのか~」と思っていたし、Nともそんな話をしていた。

「今夜はお前のうるさいイビキで眠れないかも知れねーぞ」

そんな話をしていたのに、現実には信じられないような可愛い美人の朋美ちゃんと、まるで前から恋人同士のような夜を過ごしているのだ。

俺は夢じゃないかと何度も自分の顔をつねってみたけど本当に痛い。
夢ではない現実だった。
俺もアダルトビデオが好きだから、レンタルで100本以上は見てきたし、最近は有料動画サイトで薄消しや無臭性ビデオをやはり300本以上見てきたけど、こんなセックスをしているビデオは無かった。
ソープランドじゃこんなサービスしてくれるわけもないし、俺自身が本当に自分が何なのかがわからなくなっていた。
よく言うフレーズで「夢なら覚めないで」って言うけど、本当にそんな言葉が出てくるような感じだった。
本当にあの時は俺も彼女も何も考えられないくらい頭が真っ白で、頭の中で渦巻きが回転しているような状況で、無心に舌を絡ませ合っていた。
俺のチンコは深々と朋美の体内に生で入っている。
俺はどちらかと言うとデブの部類の方に入る体格だし、顔も決してイケ面顔ではないモテない男だから、彼女が出来たっていう感触ではなく別の感覚だ。

(朋美とは遥か前から愛し合ってる恋人だったんじゃないか)って幻覚も頭の中に映し出されているのだから怖くなってしまう。

しかも俺と朋美は、つい数時間前に朋美のバージンを奪うセックスをして、お互いのセックスの未熟さでセックスを失敗した二人だった。
あの時は俺も怒りが込み上げていて彼女を怒鳴りつけたかったし、殴りたいという気分さえもあったけど、感情を抑えて彼女と話し合うことで打ち解けたのだ。
あの時喧嘩をしていたらどうなっただろうか?
もし喧嘩をしていたら、俺にとっても朋美にとっても人生で最低最悪な夜を過ごしていたかも知れない。
不思議なことに喧嘩もせずに自然と二人が重なり合った。
それでディープキスをしていて、我に返るような感じでキスを止めた。
朋美はまるでトップ女優のようにすごく奇麗で、最高な顔をしている。
なんなんだろうかと思うほどだ。
朋美も痛いなんて感覚が無くなってしまっていた様子だった。
気が付くと俺のチンチンの毛はびっしょり濡れている。
朋美の体から出たラブジュースなのか、潮なのか、とにかく濡れている。
少し彼女は腰を動かしたけど、また止めて俺に重なるように再びディープキスを始めるのだった。
俺のチンコは動かない状態のままにしていたが、朋美の体内では自分にも信じられんほど勃起したままでいられた。
たぶん再びディープキスを始めてから、15分くらい舌を絡ませ合っている状態で抱き合っていたと思う。

ディープキスをやめて、朋美は俺の上に乗ったまま、「少し話をしようよ」って言い出した。
夕方旅館で知り合わなければ他人同士だった二人が、一緒の夜を過ごしている。
数時間前、俺は彼女に惨めなセックスを味わわせてしまったけど、今の朋美は最高な気分のようだった。
身体を重ね合わせたまま話をした。
もちろん合体したままの状況だけど色んな話をした。

「子供の頃どんなテレビ番組が好きだった?」とか、「どんな食べ物が好き?」とか、好きなタレントとか、好きな小説やマンガの話とかもした。

朋美が急に真剣な顔をして、「◯◯君は今、付き合ってる子っているの?」って少し焦ったように俺に聞くのだ。

「付き合ってる女の子なんていないよ。俺はモテない男だから、彼女居ない暦24年だよ」

そう答えると朋美は表情を明るくし、嬉しそうに微笑んだ。

「良かったぁ~。なんか嬉しいな」と言って喜んでいる表情がなんとも可愛かった。

最初にセックスを試した時に痛がって嫌がった時に、「ユウヤ君助けてぇ~!」と男の名前を呼んだのを思い出した。

(彼女の恋人?それとも・・?)

俺は嫉妬心があったんだよな。
色々話をした時に思い切って彼女に聞いてみた。

すると・・・。

「ユウヤ君っていうのは、短大時代に私が片思いしていた同級生だった人だよ。なんでユウヤ君なんて言っちゃったのかわかんないけど・・・ゴメンね」

(恋人じゃなくて、片思いしていた男の名前を呼んだのか・・・)

気にしないことにした。
俺は朋美と愛し合うことが出来たんだから。
でも俺は少し嫉妬して、腰を下から激しく突き上げるように動かした。
すると朋美は痛がり始めた。

「ゴメンなさい、2度とあんなこと言わないから激しく動かさないで~!痛いよぉ、駄目だってばぁ~!」とまた少し泣きそうになっていた。

俺もそろそろイキたかったから碁盤攻め(立ちバック)の体位で激しく攻めることにした。
朋美は痛がるけど感じているみたい。
だけど俺が激しく腰を動かすと、すぐにアソコに力を入れて締め付けてしまうんだよな。
俺に激しく腰を動かさせないように彼女も必死に抵抗している。
抵抗しているくせに、呼吸は荒くかなり感じてる様子が見える。

「朋美ちゃんが旅行に出て、旅先の宿で男とセックスしてるなんて、朋美ちゃんの親は想像もしてないだろな」

そう言うと彼女は急に、「うっ」と声を上げるとガクガクと身体を震わせて布団の上にへたり込んだ。
イッたのかとは思ったけど、本人は「イッたんじゃない」と。
俺が言った言葉が彼女にとってかなり気になったらしい。

「私だってもう大人だから、人並みにセックス覚えたって怒られないよ」と泣きそうな顔をして言い出すんだよな。

「絶対に怒るよ、女の子の友達同士で旅行に行って娘がセックス覚えて帰って来たなんて。親も辛いだろな」

そう言って俺は再度彼女を抱き寄せ、浮き橋の体位で攻め始めた。
彼女は素直に挿入させたけど、相変わらず俺がちょっとでも腰を激しく動かすと力を入れて締め付ける。

「朋美ちゃん、セックスってお互いに力を抜かないと楽しく出来ないよ。アソコの力を入れないでよ」

「だって激しくすると痛いよぉ~、駄目だってばー」

「初めてのセックスだもん、痛いの我慢してよ」

「だめ~、ユウヤ君助けて~!」

彼女はまた『ユウヤ』という男の名前を口走るのだ。
俺は一度止めて彼女を怒ってしまった。
彼女の頭の髪の毛を手で掻き乱させて尻を叩いた。

「他の男の名前を口走るなよ」

そう言うとまた泣きそうになってる。

「ゴメンなさいゴメンなさい、もう絶対に言わないから怒らないで」

「もう忘れちゃえよ、そんな男のことなんか。俺が忘れさせてやるよ」

再び挿入開始。
帆掛け茶臼の体位でプレイ再開だった。
二人でお互いに結合部分を見ながらプレイしていると、今度は彼女も痛がらず表情もかなり気持ち良さそう。

「あっあっ、私、もうイクよ、イッちゃうよぉ~!」

それでやっと俺もイッた。
彼女と一緒にイケたから最高な気分だった。
彼女の体内では発射せずに、射精寸前に抜き出して彼女の髪の毛や顔に飛ばしてしまった。
朋美は男の精子というのを生で見たのは初めてだったらしく、戸惑いながらも大喜びで顔に付いた俺の精子を指ですくってぺロリと舐めた。
すると微笑んで、「薄い塩味で美味しくない」と言ってニコニコとしている。
朋美のアソコからも少し粘度のある体液がピストンで細かい泡立ちになって付着している。

「お互いにシックスナインの体位でお互いの性器をきれいに舐めよう」

彼女がそう言い出して、シックスナインをしてしまった。
彼女はシックスナインやクンニの方が感じるらしく、彼女の性器はピンク色の金魚の口のようにパクパクと動かしている。
部屋中に俺と朋美のいやらしいエッチな匂いが充満している。
なんだかスゴイ感じの匂いが充満している。
真夏だったから、信州蓼科の森の中にある旅館でも窓を閉めていたから暑かった。
全裸の二人は汗でびっしょりって感じで、汗をかいていたからその体臭が臭っていたのかも知れない。
69では彼女はすぐにイッてしまうくらいに気持ち良さそうにしている。
幸せそうに俺のチンコを口いっぱいに咥えているんだよ。
たまんないですわ。
俺も69でイッてしまった。
朋美の口の中に射精すると彼女はビックリしていた。
それで二人で裸のまま眠ってしまった。

朝5時半頃、目が覚めた。
気が付くと友人のNと、朋美の友人のH美が俺らの横に座って、俺らを見ていたのだ。
俺も朋美もビックリしてしまった。

「なんだよ、部屋中にお前らの臭いが充満してるじゃんか」

Nがそう言って俺らを起こしたわけで、朋美の友達H美も・・・。

「なあにー、二人とも裸で寝てたの?昨夜は激しかった感じが雰囲気でわかるよ。朋美もエッチ初体験よかったでしょー」

俺も朋美も戸惑ってしまった。

「今日と明日さ、俺たちとH美と朋美ちゃんたちと一緒にツーリングしようってH美と話したんだけど、お前らも良いだろ?二人とも愛し合えたんだろ?」

二人にそう言われて、俺と朋美は顔を見合わせた。

「そうだな、朋美たちもバイクなんだろ。一緒にツーリングするか?」と俺が言うと彼女は頷いた。

彼女たちは250ccのバイクだったし、俺らは400ccのバイクだった。
俺らも彼女らも3泊の予定で出掛けた1泊目だったから、残り2泊も一緒に居られると思うと嬉しかった。
俺とNは川崎の人間だし、彼女らは東京の狛江の人間だった。
4人とも住んでいる所も近いし、車やバイクでも30分くらいで移動できる範囲の所に住んでいたということもあって意気投合したのだった。

4人で話をしていた時、H美が一言いった。

「朋美も◯◯君もパンツくらい穿きなよ。目の前に二人で裸でいられると、変な気分になっちゃうからさぁ~」

そう言われて俺と朋美は慌てて下着を着けて浴衣を着た。
とりあえずその日は松本・長野経由で志賀高原まで行くことにし、泊まった宿ではセックスしまくった。

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