合コンパーティで出会った年上の女性

この体験談は約 6 分で読めます。

当時25歳だった俺は、6年間付き合っていた彼女と別れ、途方に暮れていました。
そんな時、友人に誘われて合コンパーティに行ったんだよ。
それまでも彼女はいながらも何度か行ったことがあり、それなりにルックスにも自信があったので適度においしい思いもしてきたのさ。

だけど、今回は本命探しだったんです。
確か女性は、24歳~30歳とかいう範囲だったかな。
少し年齢層が高いパーティで、男女合わせて30人くらいのパーティでした。
行ったことのある人なら分かると思うけど、24歳~30歳とかいうパーティの場合、あんまり若い娘は来ないんだよね。
その時もそうだった。
若い娘はイマイチの娘ばっかりで、ほとんど年上の人ばかり。

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そんな中、一人だけ可愛さの中に美人さを持ち合わせたK子さんがいたんだ。
K子さんはスレンダーな体に、上品な服装で、お嬢様みたいな感じでした。
会話をしてみると28歳で、俺より3つ年上。
年上の人と付き合ったことがなかった俺は、迷いながらも“今日のメンバーならこの人!”と狙いを定めました。
だけど狙いを定めるも何も、意外なことにK子さんの方が積極的で、すんなりとカップル成立。

(やっぱり30歳近くなると焦ってるのかな~)なんて思ってたんです。

んで、夕方からのパーティだったので、パーティ終了後ドライブに。
行った先は俺のお気に入りの夜景スポット。
山奥の人気の少ない駐車場に停めて、山道を歩いてその場所まで行くので、自然と手を繋げるからいいんです。
話が弾むにつれ、K子さんの明るくて楽しい人柄に惹かれていく自分がいたんです。
手を握っているだけでは物足りなくなった俺は、出会ったばかりにも関わらずキスがしたくなったのよ。
(まあもともと手は早い方なんだけどね)

んで、話が途切れた瞬間にキス・・・。

(ん?無反応?あれ?よし!もう一回!)

ムチュ~!

・・・またも無反応。
キスが終わったらすぐ、「それでね・・・」とまた話を始めるK子さん。

(なんで?確かに唇に触れるだけのフレンチキッスだったけど・・・。何も感じないの?)

だって合コンパーティではK子さんの方が積極的だったんだよ?
出来れば喜んでほしいし、逆に「出会った日にそんな事しないで!」みたいな反応も覚悟してたのに。
思い切って聞いてみたんです。

「なんとも感じないの?」

「え?だってキスなんて挨拶じゃん」

ガーーン!

勝手な言い分だけど、彼女には出会った日に簡単に唇を許すような人であってほしくなかったんです。
自分からしておいて本当に自分勝手なヤツですよね・・・。

「そ、そうなんだ。大人の女の人はやっぱり違うな~」

なんて言いながらも、凹んだ俺はそれ以上何もする気にならなくなりましたとさ。

翌週末、一人暮らしのK子さんが手料理を振舞ってくれるとのことで、お邪魔しましたよ~。
車で30分ほどでK子さんちに到着。
K子さんちはワンルームマンションで、お世辞にも広いとは言えないものの小奇麗に片付けられており、部屋に入るとすぐ目につく位置にあるベッドを見て少し興奮してみたり・・・。
地べたに座布団を敷いてベッドを背もたれにして、ちゃぶ台の上でご飯をご馳走してもらいました。

すごい家庭的な内容の料理で、「これだったらすぐにお嫁に行けるねぇ」と言うと、「ホントに?」と満更でもなさそう。

(ヤバイ、やっぱカワイイ・・・)

んで、勧められるままにワインなどもいただき、車で来ているにも関わらずフラフラになっちゃいました。

「泊まっていけばいいよ」

なんとも嬉しいお言葉を頂戴したのに、飲んだらすぐに眠くなる俺は、下心を持ちながらも睡魔に勝てずにベッドに横にならせてもらいました。
うぅ、眠いのが悔しい・・・。

「ジーパンなんて穿いて寝たら体が痛いでしょ?」

そう言われたので、(いいのかな~?)と思いながらも、Tシャツにトランクス姿でベッドの中という状況に。
ご飯の後片付けをしてくれている間に水をもらい、ほんの少し酔いが醒めてきたところにK子さんが登場。

「私も一緒に寝よっかな~」なんてステキなセリフ。

(よっしゃー!)

心の中でそう思いつつ、「うん、おいでよ」と冷静な素振り。
パジャマにでも着替えてくるのかと思いきや、なんとK子さんは俺の目の前で背中を向けて着替え始めたんです!

固まる俺。
でもしっかり目は離さない。

するとK子さん・・・。

「やだっ私なんでこんな所で着替えてんだろっ!」

(おいおい、滅茶苦茶わざとらしいですよ?)

そう思いつつも、「いいじゃんいいじゃん」と俺。

逃がしてたまるかよ。
一応、胸は隠しながらブラを外し、パジャマに着替え完了。
下はパンチー丸出しながらも、サササっと着替えていらっしゃいました。
改めて、(大人の女は違うな~)なんて変なところで感動。

そんなやり取りでガマンの限界に来ていた俺は、K子さんがベッドに入ってくるなりディープキス。
フレンチキスでは無反応だった彼女も、この状況ではそうはいかないよね。
パジャマの上から胸を弄りながら、今度は首筋を愛撫。

レロレロ・・・。

喘ぎ声が大きくなってきたK子さんを横目に、パジャマの上を完全にポイ!
オッパイは決して大きくなかったけど、本当に柔らかくて最高でした。
少し濃い目の乳首も、大人の女性を思わせて逆に興奮材料になったもん。
K子さんは脇の下が弱いとみた俺は集中攻撃に出たよ。
横パイを舐めているかと思いきや、一気に脇の下へ舌を強く押し付けてベロベロベロ~!
K子さんの体が海老反りになり、「はぅう!・・・」と声も更に大きくなりました。

「そこダメ・・・お風呂に入ってないのに、汚いからヤメてぇ」

「ちょっぴり辛いけど全然臭くないし、すんごい美味しいよ」

そう言いながら更に反対もナメると、「いやあああぁん!」と更に感じているようでした。

(可愛いなぁ)

今思い出してもモッコリ・・・。
下の方にも触れたくなった俺は片手でパジャマのズボンを脱がしにかかりました。
その間も乳首&脇の下への攻撃は止みませんよ?
K子さんは「あんあん!」と言いながらも、腰を上げて脱がせやすくしてくれました。
さすが大人の(略)

いきなり触るのは勿体ないのでパンチーの上から割れ目をなぞると・・・。

(うおおーなんじゃこりゃー!)

これまでに経験したことがないほどの大洪水状態。

(ゴメンネ、ゴメンネ、焦らし過ぎたね・・・)

パンティも脱がせて手を潜り込ませると、適度な量の茂みがあり、その奥は・・・海でしたw
愛液を中指に付けてクリを優しく刺激すると、K子さんは声を引き攣らせながら俺にしがみついてきました。
手マンよりもクンニの方が好きな俺は、彼女の足を抱えてまんぐり返しの体勢に。

「えっ!えっ!やだーーっ!」

とは言いながらも本気の抵抗ではなかったので、得意の舌使いを披露しましたよ。
俺の舌って歴代の彼女に必ず褒められる代物で、かなりの自信作(?)。
強く吸いつつ舌先でツンツンと刺激し、今度は優しく触れるか触れないか・・・。
まあ言葉で表現するには難しいテクニックを俺の舌は持ってるんですよ。

クンニを始めて2分も経たないうちに・・・。

「S君(俺のことね)、もうダメもうダメ!早く来て!」

もちろんそれが何を意味するのか分かっていたけど、わざと意地悪してあげました。

「来てって?どこに?ヤメて欲しいの?」

「そうじゃないけど早く来て!もうイッちゃうから!あああん!」

彼女の声が高まるのに合わせて俺の舌もスピードアップ。
スパートをかけました。
そうです。
舌でイカせるのが好きなんです、ハイ。

「ダメだってばぁー!はうっ!!!」

はい、一丁あがり。
俺の口の周りは彼女の愛液でベトベトになってました。
口の周りについた愛液をティッシュで拭いていると・・・。

「なんで来てくんなかったの~?でもすごいねえ。私めったにイクことないのに・・・」だって。

その時決めました。

(よし!これでメシ食っていこう)ってw

今度は彼女が俺にしてくれました。
俺をベッドに座らせて、彼女は地べたに正座する形でフェラ。
これまたうまい・・・さすが大人の(略)

「私もやってあげる!」

彼女はそう言うと、その瞬間チングリ返しの格好をさせられました。
タマタマを丸々お口に優しく含まれたかと思うと、今度はお尻の穴まで・・・。

「ひゃうっ!」

思わず声が出てしまいました。
その瞬間、K子さんは「プッ」と吹き出していました。
テメコノヤロー!

適度な大きさにしてくれた時に・・・。

(しまった!ゴム忘れた・・・)

しかし、彼女のベッド横の引き出しからしっかり出てきましたよ。
ブツが。
さすが(略)

その後の挿入の状況は特に変わったこともないので省略します。
とにかく俺にしがみついてきてくれるのが嬉しかったよ。

その後、俺はふたつ隣の県に転勤になり(彼女にはえらい泣かれました)、しばらく中距離恋愛をしていましたが、俺が現地で合コンパーティで彼女を作ってしまった為に別れてしまいました。
ほんとに申し訳ないことをしたなって思います。

あれから4年。
俺は結婚したけど、彼女はどうしてるかな・・・。
せめて幸せになっててくれたらなって思います。

おしまい。

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