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限界を通り越してまで、一人の女とのセックスに明け暮れたことはありませんか?
僕はそんな3日間、いや、正確に言うと3.5日間を過ごしたことがあります。
3泊4日で僕の家で泊まっていたのは、僕が遠距離恋愛している彼女で、名前は加奈。
当時、僕より2個下で14歳の中2でしたね。
加奈は僕のお袋の妹の一人娘で、所謂、『いとこ』になりますが、この日から約1ヶ月前に加奈の処女を貰い、いとこ同士の関係を超えてカレカノの関係になったのです。
僕のことを“優しくて頼り甲斐のあるお兄ちゃん”と信頼しているお袋や叔母が知る由もありませんでしたから、姉妹二人で3泊4日の旅行へ行く間、加奈を僕に心置きなく預けました。
普段は叔母夫婦と仙台に住んでいる加奈の処女を貰ったきっかけ。
それは、祖父の法事のために叔母と一緒に東京へ来た加奈が、「気分が悪いの」と嘘をついて僕を誘い、暇で仕方ない祖父の法事を2人で抜け出したことからでした。
「先に家に帰ってるよ」とその日、叔母と加奈が泊まる予定になっていた僕の家に、先に加奈と二人で帰ったのです。
加奈も余程僕のことが好きだったのでしょう。
加奈から迫られた僕は、二人しか居ない家で加奈の処女を貫きました。
僕のお袋は親父と離婚する前から会社経営者でかなりの資産家。
叔母夫婦は共に医者で、この頃の叔父はアメリカの大学の研究所へ単身赴任していました。
ですから、叔母とうちのお袋が旅行中に家で一人になる加奈を心配し、わざわざ仙台から東京に来させて、“優しくて頼り甲斐のあるお兄ちゃん”である独りっ子の僕に預けたのでした。
しかし、その心配をよそに、普段の遠距離恋愛で溜まりに溜まった性欲を全てお互いに解消し、更には十分なお釣りが来るほどのセックスに加奈と僕は明け暮れていました。
『いとこ同士であろうが惚れ合ってたら、やるのは自由だけど、ガキ同士なんだからちゃんと避妊はしてたんだろうな?』
皆さんはそうお思いでしょうが、「早くお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい」「早く加奈を妊娠させたい」とガキ同士らしい暴走した感情を抱いていた二人には、オール生のオール中出しセックスしかありませんでしたね。
30歳になった今現在の自分からすると、実に恐ろしい話です。
今回は、加奈とのそんな盲目的なセックスを思い起こしてみます。
「お兄ちゃんとは、繋がっているときの方が長くなりたいから」
もう時計の針は夜中の0時を回っていましたが、明日の夕方にはお袋たちが帰ってくる。
3日目の最後の夜を惜しむかのように、加奈は一向に寝る気配はなく、それどころか更にギラついて僕のチンコをパクリと口に入れて、またフェラをはじめました。
「ああ、俺もそうしたいよ。特に、今夜は」
少し笑みを零して、舌をチンコの根元につけた加奈は、瞳から妖しい光を滲ませて、その舌をゆっくりと陰茎沿って滑らせ、小さい口にぱっくりと亀頭を収めるフェラをします。
「加奈のフェラ。最後だよ」
褒めてやれば、加奈は口から溢れたカリ首の溝の部分にも舌先を届かせ、亀頭全体に舌を擦りつけるなフェラを見せつけます。
その亀頭を頬張った加奈が口内でくちゅくちゅと音を立てながらフェラすると、唇と亀頭の隙間から溢れた唾液と僕の我慢汁の混合液が、チンコを優しく扱く加奈の右手を濡らしました。
初めてフェラを教えてやったのが、あの初セックスの日だったのをよく覚えています。
あの日の拙いフェラに比べると、今はまるで別もの。
裏筋を舌先で弾き、尿道から滴る我慢汁をじゅるじゅると啜り、男のツボをよく理解したぞくぞくとさせるフェラをする。
とても14歳とは思えない、成長しきった大人の女のフェラでした。
限界まで呑み込んだチンコを加奈は、「うん、ううん、うう、ううん」と可愛い吐息を漏らしながら小刻みに上下させていました。
(これ以上フェされたら、口の中で出してしまう・・・)
僕が上半身を起こすと、それがギブアップのサインと見た加奈は、じゅぼっと音を立てて口からチンコを抜きました。
唾液と我慢汁に濡れた唇をそのままに、僕は加奈の細い腰を引き寄せてキスをし、舌同士を絡め合います。
ディープキスをしながら右手を加奈の股間に進入させて触れたオマンコは、その日の昼間に剃毛してやってつるつるになっており、丸3日もお互い全裸で過ごして、最早、いつ濡れ始めたのかわからない状態で、割れ目から溢れた愛液がその無毛地肌を濡らしていました。
「お兄ちゃんに、触られるのぅ、好きぃ」
僅かに空いた唇と唇の間から、加奈の熱い吐息でコーティングされた甘い言葉が漏れてきます。
(俺が最後に教えてやれるのは、これしない)
舌の動きを止めて、僕は唇をゆっくりと離します。
「加奈・・・」
髪を撫でてやりました。
「自分でここを弄ってるところを見せてくれ」
じんわりと醸す笑顔が色っぽすぎます。
3日間、離れているより繋がっていた時間の方が長いくらいセックスを繰り返し、バスルームで放尿している姿まで見せた加奈には、もう僕に対する恥ずかしみなど微塵も残ってはいないと確信していました。
だから必ず応じると自信がありましたね。
「いいよ。やってみる」
ほらね、絶対にこうなる。
僕は再び加奈にキスをして、華奢な裸体をベッドに倒しました。
仰向けになり大きく開いた加奈の両足の間に入り込んで、僕は大陰唇にまで愛液が滲み出てぴかぴかに輝く、中2女子のつるつるのオマンコに顔を近づけます。
「自分で弄るのは、初めてかい?」
「初めて、だよ。しっかり見てて、お兄ちゃん」
世界中で一番愛している子のオナニーが始まるのを、僕は固唾を呑んで待ちました。
じわじわと加奈の中指がクリトリスに迫ってきました。
そこが一番敏感な部分っていうのは、何度も手マンやクンニをされてわかるんだね。
「アハッ」
その指の先端が包皮から剥け身になったクリトリスに触れると、加奈は小声を出してぶるっと下半身を震わせます。
「そこが、クリトリスだよ。加奈」
「おしっこした後で拭くときに紙で触る以外は、初めて触るよ」
初めてのオナニーなら、生指でクリトリスに触るのも初めてってことになるよな。
「ゆっくりで、いいんだ。気持ち良くなるように、クリトリスを動かして」
ピンク色した二枚の小陰唇に挟まれた、小さな膣口に語りかけるように言います。
その甘酸っぱい香りが、クンニしたくて仕方ない僕の食欲をそそりました。
しかし、ここは加奈のオナニーを最後まで見届けるため、じっとクンニは我慢です。
加奈の指先がクリトリスに押し込まれて円を描くように動いていきます。
「アアー、ハッアアン、アアッ、グウウ・・・」
温和な喘ぎ声とともに、膣口からさらに透明で綺麗な愛液が溢れてきました。
「アアッ、アアッ、ウッウ、グゥ、アア・・・」
喘ぎ声が小刻みになると、クリトリスを捏ねる指先の動きも機敏になり、膣口から溢れた愛液が肛門まで滴ります。
「アッア!ウウグ!アアーッ!アハアア!」
大きな喘ぎ声になれば、腰が浮き沈みを繰り返し、クリトリスが指先から滑ってはみ出るほど捏ね回されて、濡れた小陰唇までもぷるぷると波打ちました。
(これが、14歳の、加奈のオナニー・・・)
リズムに乗り、我を忘れて夢中になっています。
「下の方、膣にその指を入れて、ごらん」
「うっ、ふうん」
そう答えた加奈は、中指をクリトリスから光沢感のある二枚の小陰唇の間に滑り落として止め処ない愛液が流出されている膣口に到達させました。
「すごい、濡れてるんだね」
幸せそうな笑顔を浮かせて、加奈は股間にいる僕を見ました。
「ああ、俺とセックスする時はいつも加奈はこれくらい濡れてるんだよ。これくらい興奮してるんだよ」
差し出された加奈の左手を、僕は握ってやりました。
「自分で触るのは初めてだけど。お兄ちゃんを思い浮かべたら、いつもパンツが濡れてた。学校でも、家でも、お母さんと買い物してるときも、お兄ちゃんのこと考えるだけで、パンツが濡れてた。これは、あたしがお兄ちゃんをすごく愛してるっていう証拠だよ。愛してる。お兄ちゃん・・・」
「早く、加奈を妊娠させたい。いや、もう加奈のお腹の中には俺の赤ちゃんがいるはずだ。加奈のこの膣から赤ちゃんが出てくるの早く見たいよ。加奈、愛してるよ」
「お兄ちゃんのぅ、赤ちゃんがこの・・・中から」
しみじみと言いながら、加奈は中指を膣中に挿入しました。
「出し入れして。加奈」
根元まで挿入された中指が愛液まみれになり、“ぬりゅう”と膣口がら出てきます。
「アッハアアアー!」
加奈は喘ぎながらその中指を、“ずじゅる”と膣中へ戻しました。
「こ、こんな感じ?お兄ちゃん」
「いい、感じだ。それを速くするんだ」
僕の指示とおり、膣中へ出し入れされる中指の勢いがじょじょに増していきます。
「あっ、あったかい!あたしのっ、あたしの膣のなっ、中、あった、あたかくて、柔わらかいっ!」
激しさを増す加奈の中指に膣中から白く濁った本気汁が掻き出されてきました。
「こっ、ここを、お兄ちゃんの・・・あっ、あっ、赤ちゃんが通るんだよね?」
白濁の本気汁が出し入れされる加奈の中指に絡みついています。
「そうだよ。そこから俺の赤ちゃんが出てくるんだよ。間違いなく、今から10ヶ月後だ!」
「うっ、産む!絶対に、産む!お兄ちゃんの、お兄ちゃんの、赤っ、ちゃん!」
このときは二人とも、赤ちゃんができていると信じて疑いませんでした。
次第に加奈はどうしたら気持ち良くなれるかを自分で探しながらオナニーできるようになってきたようで、僕が何も教えなくても、膣口から出した中指をクリトリスまで滑り上げ、またクリトリスを捏ね回して膣中へ戻し、出して滑り上げ、またクリトリスを弄る、膣中とクリトリスへ交互に刺激を与えるコンビネーションオナニーまでマスターしたようです。
「おっ、お兄ちゃん・・・」
やがてクリトリスで止めていた中指の先を押し込み、急激に震わせました。
「イッ、イキそっ!あたしがっ、あたしがっ、自分でイクとこ見てっ、見ててー!」
「何も心配しなくていいよ。ちゃんと見届けてあげるから」
クリトリスにつく加奈の指先の動きが更に強く、速くなります。
「イッ、イッ、イッグウアウアッアー!」
クリトリスに中指を押し込んだまま、加奈は華奢な腰を浮かせて膣口からクリーミーな本気汁を芸術的に搾り出して果てました。
(す、凄い・・・)
加奈が「アッ、アフアアー」と最後の息を吐き腰をベッドに下ろして中指をクリトリスから離して、湯気立つようなイキ立てのオマンコを曝せば、僕はもう我慢できません。
「クンニ、するぞ!」
僕の掛け声に、「来て!お兄ちゃん」と加奈は、オナニーとクンニは別だよなと自ら両足を引き上げました。
(まずはこの濃厚な本気汁から頂こう)
その白濁液が流れ落ちる肛門にべったりとつけた舌をやや押し込み気味に会陰を伝わせ、そのまま離すことなく膣中に挿入します。
「お兄ちゃんのぅ、お兄ちゃんのクンニ、クンニ大好きー!」
じゅるじゅると中の本気汁を啜る僕のクンニに、加奈は小刻みに腰を震わせて反応していました。
クンニするときはいつも加奈の本気汁を味わっていました。
しかし、これまでに体験したことがないオナニーをした直後だったからでしょうか、酸味が少なく甘みが強いリッチな味わいで、糊のように粘り気があり舌に絡みついてくる、いつもとは違う本気汁でした。
膣口から唇を離して、左右の小陰唇を“ぺろんぺろん”と交互に舐めてやれば、舌に残った白液がべったりと、その可愛いピンク色の二枚のビラに付着します。
(これならどうだ?)
僕は加奈の膣口に唇を戻し、じゅるじゅるとまた吸った本気汁を舌を使って、次はつるつるに剃ってやった大陰唇に塗りつけました。
大陰唇も糊が塗られたようにテカテカになり、全体的に艶やかな雰囲気になりました。
最後は当然クリトリスです。
また膣口から本気汁を口に含むと、唇をクリトリスにつけて本気汁を吹きつけてやりました。
クリトリスの包皮の溝にまでその濃い白液が入り込み、一段と美味しそうなクリトリスに姿を変えましたね。
(もう綺麗にしてやろう)
僕はクリトリスに舌先を押し込んで強めのクンニをします。
「いいっ!お兄、お兄ちゃんのクンニ、クンニ、最高!」
オマンコ全体が震えていました。
「まっ、また、イクッ、イキそー!」
イッた直後のオマンコは敏感になり、またすぐにイケるということも加奈は数え切れないほど経験しています。
クリトリスを擦る舌先の動きを速めました。
「イイクッ!イッ、イイッ、イイクググアアー!」
大絶叫が部屋中に響き渡った瞬間、僕は素早く唇を膣口に被せ、どくどくと出てくる濃い本気汁を全て飲み干しました。
もうチンコも限界です。
荒い腹式呼吸を繰り返す加奈に覆い被さり、僕は握ったチンコの先を膣口に当てました。
「入れるよ。加奈」
「来て、お兄ちゃん。いっぱいいっぱい、あたしの中で出して、赤ちゃんに栄養あげて」
すっかり妊婦の気分になっていた、まだ中2の加奈にキスをしながら、僕はチンコの亀頭をぐにょりと膣中へ挿入します。
「ウウ、ウー、フウ、ウウ・・・」
チンコを膣中に挿入される加奈の呻き声に合わせて、チンコはじわじわ、ゆっくりとしか進みません。
そうです、まだ14歳の加奈の膣は、何度もセックスを繰り返しても元の窮屈な締まり具合に戻ってしまうほど回復力がある、若さ溢れる膣なのです。
赤ちゃんを産んだら少しはソフトになるだろうけど、半分まで入った所でまた一呼吸置かないと根元まで行けない。
この締めつけがなくなってしまうのは少し寂しい気持ちもがありましたが、“ソフトな膣になればそれだけ俺の持久力も上がるか”と反面楽しみもありましたね。
「アーッ!お兄ちゃん!」
加奈の叫びと同時に、僕のチンコは根元まで膣中に完全収納されました。
あとは自由に動かすだけ。
まずは小刻みにチンコを前後させます。
「ウッ、アアアアー!アッ、アアアアー!」
僕の真下で加奈も小刻みに揺れて、悶えていました。
上半身を起こた僕は、両足首を掴んでほぼ直角に立たせた加奈の左右の足をぴたっと密着させ、チンコをカリ首部まで引き抜き、ドスンとまた根元まで突っ込み、また抜いて突っ込む。
チンコの先端が子宮口に当たる衝撃度を高めた撃ち込みを繰り返します。
「アッ!アグッ!アアッ!ウアッ!すっ、すごいっ!こっ、これ、凄いー!おっ、おっ、お兄、ちゃん!」
膣奥深く、チンコの先が子宮口を撃つたびに、加奈は声を張り上げました。
(もっと言わせたい!)
加奈の両足首を離して両足を裂き、再び加奈に覆い被さると、子宮口で止めたチンコの先端を小刻みに揺らすように腰を前後左右に細かく震わせます。
「アッハウググアアー!またっ、また、イキッ、イキそー!お兄ちゃんんんん・・・」
僕も出したくて仕方なくなってきました。
「一緒に、一緒にイクぞ。加奈!」
「イッ、イキたいっ!お兄ちゃんと、お兄ちゃんと一緒にイキたいよ!お兄、ちゃんの精、精液、いっぱい、いっぱい、頂戴!」
チンコにラストスパートをかけます。
「イッ、イイッ、イイッ、イグ、ルググクウウアアアアー!」
「だっ、出すぞ!」
ドクドクビュルビュル・・・。
根元までがっちりと挿入させたチンコから、ドクドクドクと大量の精液が痙攣する加奈の子宮内へ泳ぎだし、溢れた精液がじゅわーと熱く膣奥に広がっていく感覚がありました。
「ハアアッ、アッア、ハアー、ハアア、アッ、アッ、ハアー」
チンコの反復に合わせて、加奈は声を出すどころか両足を僕の腰にクロスさせ、きゅっきゅっと膣を締めつけて、僕のチンコから最後の一滴まで精液を搾り取ろうとしています。
(明日の夕方までまだ時間がある。お袋たちが帰る直前まで最後の一滴まで出し尽くしてやる・・・)
僕も加奈も、本当にこの頃は何も怖くありませんでした。
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