優しく筆下ろししてくれたススキノの高級ソープ嬢

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25歳を超えてもセックスするチャンスに恵まれなかった俺は、風俗で筆下ろししてもらうことに決めました。
場所は札幌のススキノの中で一番の高級ソープランドにしました。
そして、筆下ろしの相手をしてくれたのは『蘭さん』というベテランって感じの美熟女風俗嬢でした。
年齢は三十路後半か四十路前半だったと思います。
俺のことを「ボクチャン」と呼んでプレイしてくれたんです。

待合室では、普段は吸えない煙草を何本も吹かしたりするほど超緊張して落ち着きませんでした。
案内係のおばさんから、「蘭です」と跪いている蘭さんを紹介され、そのまま蘭さんに個室へ案内されました。
さすが高級ソープって感じで、個室がものすごく大きかったことを覚えてます。

個室に入って、美熟女泡姫の蘭さんに衣服を脱がされました。
手を取られて洗い場に行く時には、もう息子は半立ち状態でした。
スケベ椅子に座らせられた時、恥ずかしくて両手で息子を隠していましたが、すぐに蘭さんに手をどけられてしまいスポンジで息子を洗われました。
この時、私は自分が童貞であることを蘭さんに告白しました。

その後、一通り体を洗ってもらった後は、『マット洗い』です。
うつ伏せに寝かされ、お決まりのローションヌルヌルのマット洗いになるのですが、くすぐったくて体に力が入ってしまうたびに「ダメ、体に力を入れたら」と何度も美熟女泡姫に叱られましたw

そして仰向けになり、蘭さんは優しく息子を握りながら、「これから尺八するけど、挿入はベッドでね。童貞の人は2回射精するのはなかなか難しいみたい。ベッドで射精出来ないと可哀想だからね」と言いました。

でも、俺は早く挿入したかったので、「2回射精出来なくても構わないから、尺八のあと挿入して」と頼みました。

蘭さんの尺八はヒンヤリしていたのを思い出します。
でも、緊張していたせいか、初フェラチオはあまり快感はありませんでした。
そして、いよいよ挿入セックス。
蘭さんが跨がり、あっという間に息子が蘭さんのオマンコに入りました。

(これがセックスなんだ!)

そんな感激と、とても満たされた気持ちで一杯になったことを覚えてます。

美熟女泡姫の蘭さんがゆっくりと騎乗位で上下に動き始めました。
でも射精感がなかなか来ません。
経験の少ない人は早漏気味という予備知識があっただけに、自分はセックスでは射精出来ないのではと不安になりました。
でも、蘭さんのグラインドが速まるにつれて射精感が次第に訪れ、射精に至った時は本当にホッとしました。
その後、ベッドでは蘭さんが言ったように勃起はしたものの、二回目の射精は出来ませんでした。
でも、良い思い出で30年も前のことですが鮮明に覚えてます。
優しく筆下ろししてくれた蘭さんに感謝しています。

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