今は亡き祖母の面影のある高齢風俗嬢から得た癒やし

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私は56歳で結婚していて、既に孫もいて何も不満もないとおもわれがちですが、時々物すごく人恋しくそして悲しくなるんです。
心にぽっかりと穴があいたような、そんな気持ちになるんです。
50代男性のうつ病とでもいうのでしょうか。
ふとすると居ても立ってもいられないほど私は悲しくなり、そして人肌恋しくなるんです。
だからといって、今更妻に甘えるのも気恥ずかしいもので・・・。
それに、なんと言って妻に甘えればいいのかわからず、一人悩んでいました。
そんな時、助けてくれるのは妻でも子供でもなく、一緒に長年同じ会社で働き、サラリーマンとして戦い続けた職場の古い友人です。
会社帰りに二人で飲んだ時、同僚でもあり、良き友人でもある彼にそのことを漏らすと・・・。

「じゃあ風俗にいけばいいじゃないか」

そうアドバイスをくれたんです。
私は今まで一度も風俗に行ったことがなく、風俗といえば“抜く”サービスだけかと思っていました。
しかし、どうやら性処理目当てで行く男性客だけはなく、抜かずとも癒しを求めて行く人もいるんだと聞かされました。

(そうか、そういう方法もあるのか・・・)

と、私は初めて知り、自宅に帰ると妻に隠れて自宅のパソコンで風俗を調べてみました。
若い子から高齢者の熟女まで様々な風俗嬢がいて、どの風俗店を、そしてどの風俗嬢を選べば私のこの悲しみは癒されるんだろうと、余計混乱してしまったんです。

(これは決められない・・・)

と諦めていた時に、ネットの掲示板サイトに『凄い風俗店がある』と書かれているのを発見しました。
興味本位でその風俗店のサイトにアクセスしてみると、その店は東京下町の某ホテル街にある風俗店で、高齢者女性の風俗嬢が多数在籍しているんです。

(60代、70代を過ぎても風俗嬢として働くなんて世知辛い世の中だ・・・)

と私は嫌な気分になったんですが、そのサイトに掲載されていた『綾音』という一人のお婆さんに目が止まったんです。
薄っすらとモザイクが顔にかかっていますが、どことなく今は亡き祖母に面影が似ているんです。
私は父子家庭で育ち、母親の代わりに育ててくれたのが祖母である、大好きなみよこお婆さんでした。
大往生で93歳の時にこの世を去りましたが、50代になった今も祖母のことをたまに思い出し、懐かしく思うことがあるんです。
私はサイトのパネルを見て、「みよこお婆さんだ・・・」と思うと居ても立ってもいられなくなり、その80代の風俗嬢『綾音』に会いたくてしょうがなくなったんです。
私はすぐにそのサイトに登録しましたが、翌日は『綾音』という80代風俗嬢が休みだったので、翌々日の昼間3時に予約しました。

翌日はみよこお婆さんのことが頭から離れず、仕事中も自宅に帰っても気もそぞろでした。
そして、ようやく当日になり、仕事を早めに切り上げ、指定したラブホテルで私は緊張した面持ちで一人で待っていました。
ベッドに座っても落ち着かなく、部屋の中をウロウロしているとようやく『綾音』という80代風俗嬢がやって来ました。

扉を開けると、やはり思った通り私の祖母であるみよこお婆さんに面影が似ていました。
おおらかな雰囲気に、少しふっくらした体型。
そしていつも笑っていて優しい目をした大好きだったみよこお婆さん。
私は思わず大好きだったお婆さんに会えたような錯覚がして泣き出してしまいました。
ハンカチで涙を拭きながら、「すみません・・ちょっと・・・」と言うと、私のようなお客が多いんでしょうか、綾音というお婆さん風俗嬢は、「大丈夫ですよ。ほら、こっちへいらっしゃい」と年季の入った皺のある手で私の手を掴みベッドまで連れていってくれたんです。

そして泣いている私をベッドに座らせるとお婆さんは私の頭を撫で、「もう大丈夫だよほらいい子いい子」と膝枕して、本当のみよこお婆さんのようにあやしてくれるんです。
私は初めてあったばかりのお婆さんの膝の上で泣き崩れてしまいました。
今まで胸の奥底に溜まっていた色んな感情が、涙になって吹き出るように止め処なく涙が出てくるんです。
私が泣いている間もお婆さんはずっと、「いい子いい子」とずっと頭を撫でてくれました。
そしてようやく涙が止まると、私は急に恥ずかしくなりました。
56歳の大の男が、初対面の女性の前でいきなり号泣して膝枕されているわけですから、面目も何もありません。
私はちょっと俯きながら起き上がると、お婆さんは「ほら、もう泣き止んだかい。いい子だね」と言ってくれました。

「はい・・すみません」

照れながら返事すると、お婆さんはニコっとしながら笑いかけてくれて、私は久しぶりにとても晴れやかな気持ちになったのです。
“心の錆が落ちた”とでも言うのでしょうか、すごくリラックスした気持ちになれました。
お婆さんはそんな私の気持ちが手に取るようにわかるようで、「いい顔になったね」と言いながら、隣に座るお婆さんは私のズボンの上からペニスを優しく握ってくるんです。
私はこの時、すっかり隣に座るお婆さんが風俗嬢というのを忘れていました。
私は別に性サービスを受けに来たのではなく、ただみよこお婆さんに面影が似ていたので会いにきただけで・・・。

だから、「あの・・その・・大丈夫ですよ。そんな事なさらないでも・・・」と言うと、お婆さんは「大丈夫だよ何も心配いらないから」と言いながら私の胸、肩に寄りかかってきながらズボンの上からペニスを優しい手つきで弄ってくるんです。
そして、私のペニスはみるみるうちに大きくなっていきました。

「あっ、おっ、お婆さん・・・」

「いい子だねー。ほら、もう元気になった」

と、手慣れた手つきでズボンからペニスを出すと皺のある手でペニスを掴み、優しく上下に手コキしてきました。

(みよこお婆さんはこんな事しない・・・)

そう思いつつも、気持ちよくなってくるんです。
そういえば最後に射精したのもいつだったのか覚えていませんでした。
妻ともここ数年以上セックスレスで、自慰も全くしませんでした。
それでも別に若い頃のようにムラムラしなかったんですが、知らずのうちに溜まっていたのでしょう。
80代のお婆さんの手コキから数分で、私は物凄く勢いよく射精してしまいました。
久しぶりの射精感に酔いしれていると、お婆さんは私のペニスを咥えてお掃除フェラをしてくれました。
ペロペロと丁寧にペニスを舐めるお婆さんの売春婦。
私はお婆さんを愛おしく思いました。

その後は、もう一度お婆さんに膝枕をされながら頭を撫でられ、私は子供の頃にお婆さんと遊んだ追憶の日々に浸り、30分ほど眠りについたんです。
そして時間になり、お婆さんと一緒にホテルから出た瞬間、卑猥なラブホが建ち並ぶ通りでしたが、世界が開けたような気分を味わったのです。
憑き物が落ちたように心と体が軽くなり、私は生まれ変わったようでした。
お婆さんに感謝の礼をのべ、軽やかな足取りで私は帰路に就いたのです。

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