テレクラでゲットしたお嬢様をセフレにした

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俺は今年で50歳、テレクラの常連だ。
先日の夜7時頃、俺は歌舞伎町のテレクラにいた。
何本目かの電話で、丁寧な口調の女性に当たった。
名前を聞くと、「ミクと言います」。
年齢は29歳、テレクラに電話したのは久しぶりとのことだった。

西武新宿の駅前で20分後に待ち合わせた。
ショートヘアの黒髪で小顔、スタイルのいい女性だった。
ミクの気が変わらぬうちに近くのラブホへ。
部屋に入るとイスに腰掛け、お互いに短い自己紹介をした。
そして一緒にシャワーに。
黒い下着姿のミクに勃起してしまった。
Dカップくらいの形の良い乳房。
足も長くて、160cmほどの身長だった。
目はパチッとしていて歯並びもいい。
彼女の雰囲気にプライドの高さがうかがえた。

「学生時代に少し新体操をやっていました」

なんでも大阪生まれらしい。
だけど言葉に訛りは無かった。
互いに体を洗い終えてベッドへ。

「あの、少し暗くしてください」

「綺麗な身体だからこのままで」

俺はミクに覆い被さり、彼女の顔や唇、首筋や両耳にキスを落とした。

「あっ・・・。あっ。あっ」

控えめな喘ぎだった。
可愛くて美人だがプライドが高そうな彼女。
身体を俺に支配されている感覚に抵抗していたのかも。
歯並びのいい口元に舌を入れた。
レロッレロッ、浅く深く舌を出し入れする。
ミクは最初、口元を引き締めて舌の挿入を防いでいたが、徐々に口元が開いてきた隙に俺は舌を絡ませた。

「んん。あっ。あっ。んふう」

リップクリームなのか、レモンの香りがする。
いやらしい音をさせながら夢中でキスを満喫していると、ミクの口元から互いの唾液が溢れてきていた。
首を横に振って、イヤイヤをしながら涎を手で拭っていたが、次第にミクの抵抗が収まってきた。
時おり唾液を交換しながら、俺は形のいい乳房を揉みまくった。

「あん。あっあっ。んんんん」

まだプライドを保っている喘ぎだった。
口元は涎だらけだが、キスをしている最中もミクは大きくて可愛い両目を開けたまま。
俺の勃起は痛いくらいになっていた。
乳首を舐めて吸いまくった後、ミクにクンニをした。
少し黒ずんでいるアソコは洪水状態。
そしてツンとくる匂い。

ピチャッ、ジュジュッ。

「あっ。あぁあん。あん。あっぁああああ」

急に喘ぎ声が甲高くなった。
育ちの良さそうな雰囲気は壊れ、メスの本能が現れてきた。
メスの匂いがきつくなり、ミクのアソコは愛液で潤ってきたので、俺は勃起チンポをミクの口元に寄せた。
彼女は起き上がり、勃起を片手で擦りながら咥えてきた。

ジュッ、ジュッ、ジュッ、レロッ。

お嬢様のディープスロートは圧巻だった。
喉の奥まで深くスロートする。
優しく擦りながらショートの黒髪が上下動を繰り返していた。
その時も可愛くて大きな両目は開いたまま。
5分くらいスロートを満喫した後、俺は勃起を抜いた。
我慢汁と彼女の唾液でテカテカの亀頭。
ミクはベッドの上に置いてあったコンドームに手を伸ばした。
じっと見つめながら袋を破き、口でゴムを咥える。

「男の人って、こうすると悦ぶでしょう?」

彼女はソープ嬢のように、勃起を咥えてスロートしながらコンドームを根元まで装着した。
そして長い両足を開いてインサート。

「あっ、あぁああ」

メスの本能に任せてミクは背を仰け反らせた。
正常位でのピストン。
膣内は潤っていて、膣壁を擦るたびにいやらしい音がする。
乱れるミクにすでにお嬢様の面影はなく、下品なソープ嬢のようだった。

ミクの綺麗な上半身に涎まみれのキスを落としていくと、彼女は長い両足を俺の腰に巻き付けてきた。
ミクを起こして対面座位に変えて膣壁を摩擦した。
ミクは狂ったように身体を震わせながら自ら腰を前後に揺すってきた。

「あん。あっあっあっ」

律動に合わせた喘ぎ声。
俺はキスを繰り返しながら、ミクの唾液やレモンの唇を満喫した。

腰が疲れてきたのでバックスタイルへミクを誘った。
ミクは綺麗で形のいいヒップを俺に向けてきた。
20代最後の綺麗な肢体は四つん這いになっても痙攣したままだった。
俺は本能的にコンドームを外した。
バックなのでこちらは見えない。

パン、パン、パン。

俺は深く激しくミクの潤った膣壁を摩擦した。
形のいい綺麗なヒップを両手で何度も何度も叩いた。

「あんあんあん。あぁああ。あっあっ。んん」

射精間近の感覚。
ミクの膣壁にジンジンと勃起が反応してしまい、そのまま・・・。

「うっうっ。うぉ!」

俺はミクの膣内深くに射精してしまった。
しばらく挿入したままで膣内射精の感触を味わう。
ミクは肢体を痙攣させていた。
荒い息、喘ぎ声。
俺がイクまでの間、ミクは何度も何度も昇天して肢体を激しく痙攣させていた。
そして力尽きてベッドへうつ伏せに潰れて落ちていった。
俺は征服感に酔いしれた。
ミクの口に精液まみれの亀頭を寄せると、ミクは抵抗せずに咥えてくれた。
黒髪のショートヘアが再び前後する。
そのまま続けさせて、ミクの口に2発目の精液を放出した。
ミクは前後の動きを止めたが、俺は出し切るまでミクの頭を両手で押さえつけていた。

その日、ミクとのセフレ関係が成立した。

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