小5なのにお掃除フェラをしてくれた未来の妻・前編

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僕が30歳で、妻が22歳。
元号が平成から令和に変わっても、妻のつるつるオマンコにチンコを撃ち込んでいたあの頃を思い出します。

妻の沙織との出会いは、まだ妻が10歳で小5のときでした。
家の近くのコンビニでたまたま居合わせた僕に一目惚れした妻に後をつけられて、後日、自宅の前で待ち伏せされて告白されたのがきっかけです。
告られてすぐに小学生のオマンコに興味が湧いてきた僕は、親が留守中なのをいいことに妻を家に上げて処女を奪ってやりました。
僕の親は実業家でバツイチの母親だけ。
僕は独りっ子でしたから、当時高校生の僕はお袋が出張で家をしばらく空けている間は女の子を連れ込み放題。
特定の彼女なんて面倒臭いのは作らずに、適当なセフレや向こうから擦り寄ってきたどうでもいい女らとセックスばかりしていましたが、後に僕の妻になる沙織は小5とはいえ別格でした。

毛むくじゃらの女子高生のオマンコに少々飽きていたのだけが理由ではなく、僕が初めて妊娠させたいほど惚れた従姉の子に沙織が似ていたことが、沙織を特別な彼女にした一番の理由です。
この子となら、たとえオマンコが毛むくじゃらになろうとも、まだほぼ平らで乳首だけがツンと摘んだ程度にしかないオッパイが弾力性を得ても、ずっとセックスできる。
そう実感しながらこの日も、まだ10歳だった妻をお袋が出張中の家に連れ込み、高3で18歳の僕はそのつるつるオマンコをクンニしていました。

「ああ、美味しい」

クンニでまず舌をつけたのは、いちごゼリーのようにまだ透明感を残している小さな小さな小陰唇でした。

「潤・・・」

沙織は僕の名を濡れた唇から漏らし、シーツを強く握り締めて、華奢すぎて頼りない腰を浮かせます。
クンニしながら嗅ぐ沙織のオマンコはボディソープの匂い。
週末になると、僕が家の鍵をわざと開けていることを知っている沙織は、家に入ると決まってシャワーを先に浴びてから僕の部屋に来て、まだ寝静まっている僕のベッドへ全裸で潜り込み、トランクスをずり下げて朝立ちで勃起したチンコをフェラして起こしてくれました。
そのせいで週末の最初のセックスでは、沙織のオマンコはいつも芳しいボディソープの香りがしました。
ねっとりとした僕好みのフェラをこの日もいきなりされて、すっかり目覚めた僕はお返しに熱いクンニをしてやります。

「いい匂いだ・・・」

学校帰りに待ち合わせ、家に連れて帰って玄関の扉を閉めた途端にスカートの中から可愛い小学生っぽい柄やロゴ付きのパンツを足元までずり下げて舐める。
ちょっと酸味がかったつるつるオマンコの味も好きですが、こちらの芳しいオマンコも新鮮味があります。
小陰唇を口の中でレロレロと舐めてやると、「ウッウー」という声とともに、沙織は狭くて幼い膣口から蜜液を搾り出してさらに溢れ返しました。
その小さく赤く染まった膣口に唇を当てた僕が、ズーズーズズっといやらしい音を出すクンニをしながら蜜液を吸い取ってやると、「アッ、ハアアッア」と可愛く呻いて、沙織は太ももをガグガクと震わせます。
十分に10歳の女の子から噴出するエキスを味わったあとは、針の先で空けた程度の尿道へ舌先を押し付けてクンニをしました。

「どこを舐めてるか、わかるか?」

沙織に尋ねてみます。

「おっ、おしっこ、出る、出るとこ・・・」

恥ずかしそうに震えた声が返ってきました。
尿道クンニどころか、前にバスルームで立たせたまんまクンニしてやったときは、その場で妻におしっこをさせてやり、そのおしっこを顔面に受けて、甘酸っぱい小学生の尿を啜ったこともあります。
ただ尿道をクンニされることなんて、妻にとっては恥ずかしいだけで、別に大したことではありません。
蜜液にまみれた尿道をたっぷりと舐めてやれば、次は当然にクリトリス。
僕はその舌先をクリトリスの先に触れさせました。

「アッ、グッ、アッ!」

さすがにここは敏感なようで、沙織は叫び声を上げてさらに高く腰を浮かせます。
処女を奪ってやったときに初めて見た妻のクリトリスは、小学生の高学年のものらしく半分ほど包皮が被ったクリトリスで、当時は緊張もあってか、眺められただけではなかなか完全な剥き出しクリトリスにはなりませんでした。
しかしセックスを重ねるたびに、舐められる前からもう剥き出しになるほど、フェラする前はまだ触れてもいないのに先まで蜜液で光らせる、大きさはまだ小さくても感度だけは大人のクリトリスに成長しました。
つけた舌先をそんなクリトリスにゆっくりと回転させます。

「アアー、潤っ。いっ、いいー、きっ、気持ちいいー!」

沙織はクリトリスを舐め回す僕の舌の動きに合わせて小さな腰を回しました。
次は健気に硬くなったクリトリスを上下にベロベロと弾きます。

「ウッ、グッ、アアッ!来てるっ!潤っ、潤!来そう、きっ、来そう!」

妻の絶頂表現は初めてそれを体験した小5から22歳の今に至るまで、「イク」ではなく「来る」で、そこがまた僕にとっては新鮮です。
クリトリスに唇を被せた僕は、クリトリスを吸い込みながら上下により速く舐めました。

「くっ、くっ、来るーあああああ!」

沙織は太ももと腰を痙攣させながら絶頂に達します。
震えが残る両足の間から起こした体を僕は沙織に覆い被せて、ギンギンに勃起して我慢汁が漏れるチンコの先端を10歳の狭い膣口に擦りつけました。

「入れるよ、沙織」

「うん、入れて・・・」

小さな顔に解けた三つ編みの跡がウェーブ状に残る髪が若干掛かり、身長がまだ140センチにも満たない体はまだまだ子供でしたが、2人重のはっきりした目で僕を見つめる視線だけは大人の色気がありました。
オッパイと呼べるような柔らかいものはまだ形成されていませんでしたが、必死に勃起している乳首が可愛くて仕方ありません。
握って膣口に安定させたチンコをジワジワと腰を前に進めて、ゆっくりとその狭い膣へ挿入しました。

「ウウウッ」

か細い声を漏らしながら、沙織は自ら短い両足を両手で引き上げました。
この時点で、妻の処女を奪って約1ヶ月が経っていました。
セックスの回数としては、週末の休みの日は会えば朝8時から夕方5時くらいまで。
1日中平気で6~7回はやってましたし、10歳だった妻には初潮もまだ来ておらず毎日でもできるということもあり、平日でも学校帰りに時間があれば1、2回はセックスしていましたから、合計で60回は余裕で超えていたと思います。
それだけセックスしていれば、自分がどういう姿勢をすれば膣中にチンコが入りやすいか、挿入時に自分から両足を抱え上げればチンコが出来るだけスムーズに入るとか、教えなくても自然と学習できたのでしょう。

「今日も、ちゃんと入っていってるよ」

「うっ、うん、わかるぅ。潤のぅ、オチンチンがあたしの中に入ってきてるのぅ、わかるぅ」

沙織はやや眉間に皺を寄せながら、顔をピンク色に染めて薄っすらと笑顔を零します。
スムーズと言っても、それはあくまでも小5のオマンコが対象。
60回以上セックスを繰り返し、半分まではなんとかスムーズに入るようになりましたが、それでもチンコ半分までの膣圧は女子高生のものとは比べものにならないほど、チンコをグッと握り締められる感じがして強く、半分以上になると、肉壁に押し返されるような反発力があり、容易に根元までは挿入出来ませんでした。
でも半分と半分以上から2段階に締めつける10歳の膣圧は、気持ちよくてクセになっていました。

「フフーっ」と沙織が頬を膨らませて息を吐きます。

チンコが途中で止まったら息を思いきり吐く。
そしたら膣の力が抜けて最後まで入りやすくなる。
これは僕が教えてやったことですが、沙織はこの日まで忘れず、その息遣いをやり僕の挿入をサポートしてくれていました。
ジリジリ、ゆっくりとチンコの先が10歳児のその肉壁を貫いていくのがわかります。
沙織が息を全て吐ききるまでに、グニュリとチンコが根元まで挿入されました。
いつものことでしたが、無毛の小さな大陰唇を押し広げて、太くてドス黒いチンコが入っている様は、このまま逮捕されても何の後悔もないほどの快感が得られる絶景でした。

「全部、入ったよ」

笑顔で言ってやります。

「愛してる・・・。潤」

「俺も愛してる」

セフレなんかには絶対に言えない言葉でした。
僕は沙織のちょこんと摘んだ程度の乳首にしゃぶりつき、硬く勃起した先端を舌先で弾きながら、小刻みにチンコを膣中で前後させました。

「アッ、アハアアー!ウッ、グッ、アアッ、愛っ、愛してるっ!潤っ!」

ググっと締まる強烈な締めつけに逆らって震わせるチンコに伝わる蜜壺の感触はたまりません。
高3の健全な男子のチンコがこんなきつい締めつけにそう長くは耐えられません。

「潤っ、潤!まっ、また来てるー!」

いつも、ちょうどいいときに妻は絶頂を迎えてくれます。
これもセックスの相性がいい証拠です。

「一緒にだ!中でっ、中で出すぞ!」

当然、この頃は生理が来てないですから心置きなく全て中出しでした。

「いっぱい、いっぱいちょうらい!潤の、潤の赤ちゃんの素、いっぱい、ちょおらーい!」

赤ちゃんの素、小学生らしい素直で可愛い表現でした。

「くっ、くっ、くっ、来る!ぐああああー!」

ただでさえ強烈な膣圧にさらにまた強い締めつけがチンコに襲いかかります。

「もっ、もう、ダメだ!」

ドズジュドジュビ。

「ああー」

長い息を吐きながら僕は自分の唇を沙織の唇に重ねました。

ドクドクドクドク・・・。

止め処なく熱い精液が10歳の女の子の子宮に流れ込み、妻はそのチンコの反復に合わせて僕の口の中で喘ぎはじめます。

「あーん、うう、ふー、ああーん」

舌もグニョグニョと絡みつけるディープキスをし、まだ覚束ない両足を僕の腰に巻きつけ、膣奥でドクドクしく流れ出る精液を妻は小5ながらに必死で吸収していました。
いずれ卵子に受精させたいと、僅か10歳の女の子相手に切願して、最後の一滴まで搾り出しました。

「じっと、しててね」

こんなことも沙織には教えていません。
中出しセックスをした直後のお掃除フェラです。
女子高生なら、「綺麗にしろや」と少々偉そうに突き出して言わない限りはしない行為ですが、小学生だから逆にプライドや羞恥心抜きに、自分が発想したことを素直に遊び感覚で出来るんでしょうね。
沙織はなんの恥じらいもなく、精液と蜜液にまみれたチンコを根元から舌で掬い上げるようにお掃除フェラしました。

「くすぐってぇよ」

男性ならイキたてのチンコにフェラされることが、どれだけくすぐったいか、よくおわかりでしょう。

「じっと、して」

小悪魔っぽく笑った沙織は、フェラを止めるどころか亀頭をすっぽりと飲み込んで、カリ首の溝にこびりついた白い液体を舌で拭っていきます。
イッた直後でも、こんなお掃除フェラされたらすぐに元気を取り戻します。

「潤・・・。またぁ、おっきくなってきたねー」

ますます僕の両足の間でフェラする10歳の子が小悪魔に見えてきました。
それなら、もっと小悪魔にしてやろうか・・・。

「沙織、また出そうだ。俺の精液、飲んでみるか?」

じわーっと妻が悪戯っぽく見せた笑顔を今でもよく覚えています。

「飲みたい!絶対、飲みたい!」

思わず呆れ笑いが漏れる、沙織の明るい返事でした。

「よし、じゃあ口に入れたまんま激しく上下させろ。もうすぐに出そうだからよ」

正直言って、18歳のチンコなんてチョロいもんすよ。

「うん、うう、うっ、うん、うん」と一生懸命に小さな体で頭を過剰に上下され、裏筋に舌面を擦りつけられるようなフェラをされたらたまったもんじゃありません。

「イッ、イクぞ。だっ、出すぞ」

ドジュドルビ。

「うっ、ああー」

沙織の口内で発射すれば、一気に虚脱して頭が枕に沈みました。

ドクドクドクドク・・・。

1回出したのに大量でした。
18歳の射精量って、今から考えたら恐ろしいものがあります。
最後のドクンというチンコの反復まで、妻はじっと亀頭を咥えたままでした。
そして、ぬっぽりと口からその亀頭を抜いたと同時に、妻はゴクリと喉を鳴らして全て飲み込みました。

「美味しぃ」

ニコッと笑い、妻はチンコを根元から搾り上げて、尿道から滲み出た残液もペロリと舐めます。

この末恐ろしい小悪魔小学生と、このとき初めて結婚したいと思いました。

<続く>

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