エロ過ぎるバツイチの姉貴と・前編

この体験談は約 6 分で読めます。

8年前結婚した姉貴に子供ができなくて、旦那や旦那の両親とこじれて離婚。
で、先月実家に帰って来ました。

「こんな綺麗で性格のいい姉貴と離婚するなんて!!なんてヤツラだ!」

うちの両親も俺もカンカン!

でもさ、姉貴が戻ってきたのが、俺はすごく嬉しかった。
ずっと好きだったし、美人で性格も抜群で自慢の姉貴だ。
今も変わらない。
清楚って言葉がぴったりくる。
身内褒めだけど。
もっともエッチの時の豹変ぶりにはたまげたけど・・・。

そんな姉貴と先週、ふとしたことがきっかけでエッチしてしまった!!
マジに近親相姦するなんて思わなかった。
ふざけてただけが本気モードに突入してしまった。

姉貴、33歳。
俺、29歳。

姉貴は顔だけじゃなくてスタイルもバッチリなんだな。
オッパイはDカップ。
腰はくびれてるし、ヒップは柔らかくて・・・。

土曜日。
用事で両親が1泊で出掛けた日だった。
戻ったばかりの姉貴を家に置いてという心配はあったが、「俺がいるから大丈夫だよ!」って話して。
昼間から姉貴は、TVをずっと見てた。

俺「姉ちゃん、どっか遊びに行こうか?家にいても面白くないでしょ?」

姉貴「え?うーん・・・。ねえ利一(俺)、ドライブに連れてって。どこでもいいからさ」

姉貴は着替えに行って、お化粧してリビングに戻ってきた。
で、姉貴を助手席に乗せて、行くあてもなくドライブした。

俺「姉ちゃんが戻ってきて・・・俺さ、本当は嬉しいんだよ!」

姉貴「ふーん・・・利一って前から姉ちゃん子だったもんね。そんなに嬉しい?バツイチ姉ちゃんなのに」

俺「え?そんなの関係ないじゃんかよ。佳美姉ちゃんは姉ちゃんだ。俺の姉ちゃんに変わりはないだろ?」

姉貴「うん。ありがとうね。そう言ってくれると嬉しいわ」

姉貴は少し微笑んでくれた。
走っているうちにお台場に着いた。
姉貴がヴィーナスフォート行きたいって言うので付き合った。
ウインドウショッピングしていて、あろうことかいきなり女性の下着売り場に連れ込まれた。

姉貴「ねえ、私さブラとかショーツ最近買ってないから買ってくわ。ちょっと見ててね」

俺「いや・・・俺、外で待ってるよ」

で、恥ずかしいのもあって外でブラブラしてた。
待つこと30分くらいしてスマホに姉貴から電話。

姉貴「迷ってるから見て欲しいんだけど。お店に来てくれる?」

俺「ええ~!しょうがないなあ」

渋々ランジェリーショップに行くと、店の入り口で姉貴が、「こっちだよ!」と呼んでた。
3セット持ってきて・・・。

姉貴「どれがいいかな?利一だったらどれ着て欲しい?」

俺「はあ?うーん・・・どれも似合うと思うよ。3つ買っちゃえば?」

姉貴「え!だって1セット6000円もするんだよ!」

俺「じゃあ、俺が半分出してあげるよ」

姉貴が少しでも元気になればって気持ちで半分出してあげた。

姉貴「嬉しい!えへへへ、セクシーなの買っちゃった」

手提げ紙袋抱えてニッコニッコの姉貴。

俺「良かったね。でもさ誰に見せるんだよ・・・そんなの買って」

姉貴「ん?後で試着して見せてあげるよ」

この『後で』が、とんでもない展開になるなんて思いもしなかった!!

台場公園とかぶらぶらしながら、姉貴をモデルにして写真を撮ってあげたりした。
俺の仕事はカメラマンだから、常にカメラは持ち歩いている。
帰りがけに車の中。

姉貴「あのさ、昔、利一は姉ちゃんのブラとかパンツをタンスから出して見たりしてたよね?」

俺「え!・・・ご、ごめん・・・なさい」

まさか知ってたなんて・・・。
俺はしおしおと小さくなってしまった。

姉貴「もちろんよ!いやらしいと思ったし。でも、反面可愛いなあとも思ったわ。もう怒ってないわよ。だから気にしないの」

俺「変態って思った?」

姉貴「ちょっとね。でも姉ちゃんのことが好きなのかな?って思った。姉ちゃんのこと好き?今でも?」

俺「え?・・・ああ、好きだ」

姉貴「じゃあ、姉ちゃんの下着姿見せてあげる。ねえ、もっとおばさんになる前に、今のうちに写真撮って欲しいな。まだ、ボディライン崩れてないし・・・あ!ねえ、そこ入ろう?」

・・・と、姉貴は前方に見えたラブホをいきなり指差した。

俺「おいおい!ラブホって・・・」

姉貴「いいから!早く!」

で、ラブホに車停めて・・・。

姉貴「姉ちゃんを撮ってね。利一はプロカメラマンだもん。モデルさんとか撮影したりしてるから、姉ちゃんのことも綺麗に撮れるよね?お願いします」

そう言って姉貴が珍しく丁寧に頭を下げた。

俺「いいけど・・・ラブホでかよ?・・・まあカメラ撮影だけならいいけどね」

姉貴「あったりまえでしょ!こらこら、何考えてるのよ?」

俺「ごめん!あまりに突然だからパニクった!」

姉貴「だってさ、今のうちに撮っておきたいの。それに知らないカメラマンの前じゃ脱げないじゃない。恥ずかしいもん」

俺「いやいや、姉ちゃんは若いって。外見がとっても若いもんな。25歳って言っても十分通じるよ」

姉貴「ありがとっ!でも、おっぱいは少し垂れてきたのよ・・・」

俺「大丈夫だって。綺麗に撮ってやるから。俺の腕を信じろって」

そして部屋に入って、まずは服を着た状態から撮影。
そして、下着姿。

姉貴「ああ!私、新しいランジェリーにしよっと!利一、ちょっと待ってね。シャワー浴びてくるから。脱ぐけど裸を見ないでね」

シャワー浴びている間、俺はボケーッとテレビ見てた。
姉貴・・・どんなふうに撮って欲しいんだろ?とイメージを考えながら。
少しして、「お待たせぇ」と姉貴がバスタオル巻いてきた。

姉貴「ちょっとブラとショーツ選ぶから待っててね。今日買ったのを着けたいの」

俺「じゃあ、着けたらまずはソファで撮ろうか?」

それから姉貴を撮影した。
カメラ構えてる時はやっぱプロ意識が出るから問題なく撮影していた。
まあヌードじゃないからね。
そうこうしていて気が付いたら時間が!!やべえ!

俺「時間だよ!!姉貴、服着てチェックアウトしないと・・・」

姉貴「ねえ、延長ってか、泊まりにしちゃおうよ!ゆっくりできるし」

俺「へ?!・・・うーん・・・まあ、その方がゆっくり撮影できるね。あ!じゃあさ、俺、飯とか買ってくるよ。ちょっと待っててよ」

姉貴「うん。じゃあ、姉ちゃんはもう一度シャワー浴びようかな」

なんやかんやで買い物して部屋に戻った。
姉貴はピンクに花柄やレースの付いたブラとセットのTバックショーツ姿になった。

姉貴「これ・・・どう?」

俺「う・・・うん、セクシーだ。姉ちゃん色っぽすぎるよ。俺でもドキドキしちゃうから」

姉貴「そうお?じゃあ、思いっきりエロっぽく撮ってよ。言われた通りのポーズするから教えてね」

俺「あ・・・ああ。弟とはいえ、俺、男なんだけど・・・。あんまり過激にならないでくれよな、姉ちゃん」

姉貴「へへへ、ごめん」

正直、撮ってる間は暑くてたまらなくて、上はTシャツ下はトランクス姿になった。

姉貴「利一・・・あのさ、言いづらいんだけど。・・・ヌード撮ってくれる?姉ちゃんの体って綺麗かな?どうなんだろ?」

俺「はあ~?ヌードかよ!!それって姉弟でやるのはまずいでしょ?」

俺は躊躇った。

姉貴「だってぇ・・・知らない人じゃ襲われちゃうもん!」

俺「いや、まあ、わかるけど・・・。しゃあない!撮ってやるよ!」

姉貴「やったあ!サンキュー!じゃあ、全部脱いじゃうね」

俺「待った!上から順番でしょ。まずはブラを外すポーズから順番に撮っていくからさ」

そして、ゆっくりブラを外すポーズから連写で撮影していった。
姉貴も最初はモジモジしながらだったけど、慣れてきたのか言われるままにポージングをした。
姉貴のおっぱいは崩れてなんかいなかった。
Dカップの見事な形だった。
垂れてないじゃんか!

そして、最難関のショーツを脱いで・・・。
姉貴はアンダーヘアを綺麗に手入れしていた・・・ってかほとんど無い!
剃りすぎじゃないの!!
で、割れ目が丸見え状態!!
ひえぇぇぇ!!俺でも堪らない!!
続けてシャターを切ってた。

と、ファインダー越しに突然姉貴が笑いながら、俺を指差した。

俺「なんだよぉ~・・・。何がおかしいんだよ」

姉貴「利一、あんた立ってるよ!!オチンチン!!」

俺「え!あああ!やべえ!うっそだろ!・・・姉ちゃん、ごめん!ごめん!」

姉貴「いいわよ。ふーん、姉ちゃんの裸で立つんだね。もしかして・・・溜まっちゃってる?」

俺「・・・まあ・・・しばらくエッチしてないなあ」

姉貴「可哀想だね。男って溜まっちゃったらどうにもならないもんね。姉ちゃんがこっそり抜いてあげよっか?・・・何、恥ずかしがってるのよ!手でやってあげるだけでしょ!ちょっとこっち来てみて。昔、何回かしてあげたでしょ?それにさ・・・別に本番するわけじゃないし・・・それに近親相姦なんて嫌よ。姉ちゃんも」

俺は、渋々ベッドにいる姉貴のそばに座った。
確かに昔、姉ちゃんがいたずらで手コキしてくれたことが数回あった。

姉貴「じゃあ、久しぶりに利一のオチンチン拝見!」

姉貴は俺のトランクスをずり下ろした。

姉貴「おっとっと!大きいじゃないの!ちゃんと皮も剥けてて、しっかりカリも張ってるし。立派になったんだね~利一も。高校時代は小っちゃくて皮被ってたもんね」

俺「あのさあ・・・姉ちゃん。29歳の男とっつかまえて言う台詞かね?」

姉貴「まあまあ、怒らないの。じゃあ、出してあげるね」

姉貴が俺のチンコを握ってしごきだした。
姉の手コキは上達してた!
そりゃあ、結婚して旦那相手に色んなエッチ経験してんだから当たり前って言えば当たり前。

俺「姉ちゃん・・・上手だな」

姉貴「気持ちいい?たくさん出しちゃいなさいよ。健康のためにもね」

が、15分くらい経ってもなかなか射精感が来ない。

俺「姉ちゃん・・・出ないかもよ。無理しなくていいよ」

姉貴「うーん・・・困ったちゃんだね。利一、ちょっとシャワー浴びに行こうよ」

で、姉貴と風呂に入って、姉貴が俺の巨チンを洗ってくれた。
この時、俺はちょっと期待してしまった。

(もしかすっと、手コキだけじゃないってことか?)って・・・。

<続く>

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