最後のスワッピング動画

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今から7年前の結婚16年目。
私44歳、妻40歳の時、転勤先で知り合ったご夫婦と約2年間、スワッピングをしていたことがある。
私の転勤で最後のスワッピングになるとき、お互いにハメ撮りをして映像を交換しあった。
そのとき映像を久しぶりに見た。
普通のハイビジョン撮影だが、綺麗に撮れていた。

相手のご夫婦は、ご主人が40歳で妻と同い年、奥様は37歳だった。
私は37歳の奥さんとのハメ撮り、妻は相手のご主人とのハメ撮りをして、それぞれ帰宅したのだった。

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あれから7年、妻がスワップ相手のご主人に組み伏せられ、犯される動画を久しぶりに見た。
裸で大の字に寝た妻を舐めるように撮影していた。
花弁を晒し、はみ出た花びらを拡げられ、花芽を指で嬲られて蜜を流して悶絶する妻。
ご主人は妻の花芯に指を2本突っ込んで、溢れる蜜を掻き出す。
その指にべっとり付いた蜜を妻の鼻先にかざすと、妻は恥ずかしさに顔をしかめる。
妻の目の前に男根を突き出し、唇に触れさせる。
妻はご主人を仰向けにして男根を口に咥えた。
ご主人がカメラの置き場所に苦労して画面が激しく揺れた後、妻のフェラを撮影し始めた。

今度は妻の花弁を舐めるご主人が映った。
妻は抵抗することなく、ご主人の口の上に蜜が滴る花弁を押し当てた。
69の状態で、画面に妻の花弁を舐めるご主人の口元が映った。
花芽を襲うご主人の舌使いが気持ち良すぎたのだろう、妻は上体を起こし、ベッドに両肘をついてフェラを放棄して全身を震わせた。
花弁をご主人の口に押し当てたまま、妻の吐息が聞こえてきた。

ご主人が体勢を変え、カメラをベッドの頭の棚状の場所に置いて、そのカメラに向かって妻の足をV字にした。
濡れそぼった妻の花弁をパックリ広げ、妻の腹側から激しい舌を使いを披露した。
妻の花弁をじっくり観察するご主人の前で、パックリ開いてひくついている妻の花びらから溢れるいやらしい蜜の匂いが画面を通して伝わってくるようだった。

一時的にカメラから解放された手が、妻の花芽を摘んで扱きあげた。

「ヒャギイィィーーッ!」

妻は仰け反りながら断末魔のような叫び声をあげ、ガックリと体の力が抜けた。
ここで一度カットが入り、カメラが三脚に固定されてベッドを俯瞰した。
ご主人は、まるで愛し合う夫婦のように唇を重ね、妻もそれに応えるように熱く深く舌を絡め合っていた。

そしてついにご主人の生の男根が、妻のドドメ色の花びらを裂くようにして、花芯に深々と挿し込まれた。
ご主人は亀頭あたりまで引き抜いて、花びらを閃かせるようにして再び妻の花芯の奥深くに男根を突き立てた。
ゆっくりしたピストンだが妻は大きく開脚させられた下半身を震わせて、「オフゥゥ~~・・・」と私も聞いたことのない、腹から絞り出すような呻き声をあげていた。
ご主人は、ゆっくりだが効果的なピストンを繰り出し、妻は何度も仰け反っていた。
出し入れが10分を過ぎたあたりから、妻の花びらは花芯から溢れて男根の摩擦で濁った蜜で白くなっていった。
それは花弁からも溢れて妻の菊門に至っていた。
その菊門にご主人の玉袋が当たって、パンパンと音を立てた。
ブジュブジュと花芯を突き挿すご主人の男根を、妻の花芯は愛情たっぷりに咥え込んでいた。
ご主人の背中に両腕を回して抱きつき、ご主人に突かれて感じている妻。
その妻をご主人はくるりと回転させて上にすると、今度は妻が腰をくねらせた。
妻の腰があんなに卑猥に動くのかと嫉妬が燃えた。
そして最後は、仰け反る妻の腕を引っ張るようにして突き上げ、ビクビクと痙攣している妻の花芯の中で、ご主人がドクドクと果てた。

ご主人の胸に両手をついて妻はご主人の体から離れた。
ご主人の萎えた男根が抜けると、妻の愛液とご主人の精液が混ざって流れ出て、妻の内股を伝った。
見つめ合う妻とご主人。
まるで別れを惜しむような表情の妻は、きっと本気でご主人を愛し始めていたんだと思う。

じつは同じ時期、ご主人の奥さんと最後の交わりを撮影していた私も、美人系の妻よりも可愛い系の奥さんに恋心が芽生えていた。
そして、最後の交わりの日に備えて、妻同様にピルを飲み始めた奥さんの花芯に、私もありったけの精液を注いだ。
私は正常位で果てて、奥さんの花芯から逆流して花びらを染めていく白濁液をアップで捉えた。

久しぶりに嫉妬で51歳の男根がはち切れんばかりにそそり立った。
それを見た47歳の妻の目が潤んでいくのを見て、私は妻を押し倒した。
もしかしたら今頃、あのご夫婦も動画を見ながら嫉妬しているかもしれない。

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