マンネリ打破のために夫婦でマゾ調教を受けました

この体験談は約 4 分で読めます。

俺２６歳、妻２２歳で結婚して２７年、去年、１人娘が嫁いだ。
夫婦２人になり、思う存分セックスを楽しめるはずが、盛り上がらなかった。

「昔あなたが言ってたこと、試してみようかしら」

妻がポツリと言った。

「お前、俺しか男を知らないよな。プロの調教師にマゾ調教されて、淫乱妻になってみないか？」

こう言ったのは５年前だったが、その時は「ふざけないで」と断られた。
俺は、もしも目の前で愛する妻が緊縛されて、凌辱された上で強姦されたりしたら、一体どんな気持ちになるのか、とても興味があったのだ。
それはとても辛いことだが、マンネリ化した夫婦生活に満足していないだろう妻を狂わせたいと思うようになった。
５年前には断られたが、５年ぶりにプロの調教師と連絡をとった。
そして夫婦でカウンセリングを受けてみると、『寝取られマゾ夫と被虐マゾ妻』というコースがおすすめとの診断がなされた。

夫婦で全裸になって、まず俺がＭ字開脚で縛られ、その後で妻も俺と同じＭ字開脚に縛り上げられた。

「おやおや、長いこと連れ添われたご夫婦だけに、使い込んだマンコとチンポですね」

そこへセーラー服を着たツインテールで可愛い女の子が入ってきて、いきなり俺のチンポを握ると扱き始めた。

「ちょ、ちょっと、何してるんだ！」

ムクムクと勃起する俺のチンポ。
女の子は不敵に笑って言う。

「ちゃんと立派に大きくなるじゃない。なのに奥さんだとならないの？そんな奥さんじゃお仕置きが必要ね」

彼女は透明なサックのような物を取り出した。

「これ、クリキャップっていうのよ。これを奥さんに付けてあげる」

妻のクリトリスにローションを垂らし、クリキャップを吸い付けた。

「奥さんのマンコ、ドドメ色で汚いわねえ。こんなになるまで使い古したくせに、まだやり足りないの？」

そう言いながら、バイブレーターをゆっくり妻のマンコに挿し込んではゆっくり引き抜いてを繰り返す。
グッと奥まで挿し込んでからスイッチを入れると、ヴィーンと音がした。

「アウゥゥ～アッ、アッ、アウゥゥ～～」

無機質な玩具の振動は妻にとって初体験だった。
挿し込まれたバイブに、ブシャシャシャ～っと愛液を吹き出しながら、妻は身を捩って快感に耐えていた。

「ほう、いい絵面だ。潮噴き変態熟女さんだな」

調教師の男は、セーラー服の女の子に責められて喘ぐ妻をビデオ撮影していた。
バイブ責めをしながら、女の子はもう片方の手で妻の乳首を洗濯ばさみで挟んだ。

「ヒギィ」

その洗濯ばさみにインゲン豆のような器具がぶら下げられたかと思ったら、それが振動をはじめ、妻の乳首は振動する洗濯ばさみで震え始めた。

「ハアァッ、ンクゥゥゥ」

今まで見たこともないような色気を発散させて妻が悶えていた。

「そろそろいいかしら」

セーラー服の女の子がバイブを抜き、クリキャップを外すと、妻のクリは剥け切って、プックリと恥ずかしいほど肥大していた。

「おやおや、奥さん。服をお召しになられている時はとても清楚なご婦人ですが、クリをこんなに勃起させて、何を期待されているのですか？」

その言葉が終わらないうちにセーラー服の女の子が、妻の吸い出されたクリトリスにピンクローターを当てた。

「ヒイイイーッ！ヒィッ、ヒィッ、ヒギィィ」

ガックンガックンと痙攣して、妻は下品な喘ぎでイッてしまった。
女の子はグッタリしてパックリ開いた妻のマンコを弄り回していた。

「おじさん、入れ頃じゃないかしら？」

すると調教師はビデオカメラを女の子に託し、裸になって勃起したチンポを生のまま妻のマンコへ挿し込んだ。

「アァ！そ、そんな、アァアァアァアァ～～」

私以外のチンポが初めて妻のマンコを貫いた瞬間だった。

「ダ、ダメ、それだけは許して、アァ、アァ、いくら辱められてもいい、アァ、でも、アァ、それだけは、アァアァ、入れないで・・・そこは夫だけの、アァアァ、アン、アン」

健気に夫婦愛を貫こうとする妻だったが、調教師のチンポに喘ぎ声が止まらなくなっていた。
緊縛されて体の自由を奪われ、夫以外のチンポで犯されて喘いでしまう熟女を、セーラー服のカメラマンが撮影していた。

「ウォォーー」

激しい腰使いを繰り出す調教師に、すでに妻は白目を剥いてイッてしまっていたが、そのだらしなくイッた妻に調教師は顔射を決めた。
その様子を撮影し終えたセーラー服のカメラマンが俺のチンポを扱いてきて、あっという間に射精させられてしまった。

「ダンナさん、いっぱい出たね！奥さんが犯されてるのを見て射精するんだ。寝取られマゾだね」

セーラー服の女の子はニヤリと笑って、調教師と一緒に俺と妻の拘束を解いた。

「これが入門編です。次の段階にお進みになるときは、１ヶ月以内なら２回目からは２割引きになります」

そう言い残して２人は去っていった。
数日後、編集されたＤＶＤと、元データが入ったフラッシュメモリが届き、『元データは編集以外に使用しておりません。保存するか消去するかは、お客様にお任せいたします。ただしくれぐれも流出にはご注意を』と書かれたメモが入っていた。