トイレ掃除の若い女性にしごいてもらった

この体験談は約 3 分で読めます。

営業中によく利用するトイレがある。
駐車場もあり、ほとんど人も来ないのでゆっくり休憩できる。
しかし、なぜこんな人もあまり来ないようなところに、こんなに大きなトイレがあるのか不思議だった。
しかも、清掃もしっかり入っている。
３０代後半くらいの可愛い感じの女性が、よく見る清掃員のような格好ではなく、普段着で来ているようだ。

ある日の正午頃、おしっこをしようとトイレに入ると、その女性が清掃をしていた。
俺は気にせずおしっこをした。
溜まっていたので長々とおしっこが出た。
ふと横目で女性を見ると、ちらちらとこちらを見ている。
ハッと思ったが、気付かないフリをして、そのままおしっこを続けた。
女性は清掃しながら俺のあれを何度も見ていた。

その翌日もコンビニで弁当を買い、駐車場で食事を済ませてトイレに入った。
その時、女性はいなかった。
トイレを済ませて車に戻ると１台の車が入ってきた。
その女性だった。
女性が清掃を始めたようなので、俺は昨日のこともあり、もう１度トイレに入りおしっこをするフリをした。
さっきしたばかりだからなかなか出なくて、ちょろちょろと出る程度。
横目で見ると、また女性はちらちらとこちらを見ていた。
思い切って女性に話しかけようとも思ったが、勇気がなくそのままトイレを後にした。

俺はこの２日間の出来事が忘れられず、次の日も弁当持参で行ってみた。
やはり正午過ぎに女性は清掃に来た。
どうやらお昼に来るようだ。
俺は女性が清掃を始める頃を見計らってトイレに入った。
今日は微妙に体を女性の方に向けて、アレがよく見えるようにしてみた。
そして、女性がチラチラと見ているのを横目で確認すると、終わった後のちんこをぶるぶるした後、残った尿を絞り出すようにゆっくりとちんこを手でしごいた。
不自然なくらい何度もしごいた。
もうおしっこも残っていないので、これ以上やると怪しまれると思い、そっとズボンに仕舞った。

翌日も行き、少し様子を見ようと思い、離れた所で見ていた。
案の定、正午過ぎに女性が来た。
しかし今日はさっと中を見ただけで、すぐにトイレから出てきて、辺りを一回りした後、帰っていった。
不思議に思った。
翌日も様子を見に行くと、女性は昨日と同じ行動だった。

（もしかしたら・・・）と思った。

さらに翌日、俺はいつものようにトイレに立った。
すると女性はいつものように見てきた。
俺のちんこを見に来ていると確信した俺は、先日したように、ゆっくりとシコシコした。
女性はチラチラと見ている。
俺はおしっこを切るシコシコではなく、気持ち良くなるシコシコをした。
少しずつちんこが大きくなっていく。
女性を横目で観察して、しっかりと俺の股間を見ているときに女性のほうを見た。
女性は、ハッとして顔を横に向けた。

「今、見てましたよね？」

「え？何をですか？」

女性がとぼけたので、「俺のちんぽですよ。今まで何度も見ましたよね？」と言うと、顔を真っ赤にさせて、「見てないです」と言った。

「ああ、じゃあ俺の気のせいですね。すみません。でも俺、見られるの好きだから、別に見てもらっても全然かまわないんですけどね」

すると女性はゆっくりとこっちを見て、恥ずかしそうに言った。

「すみません。本当は見てました。興味があって・・・」

「謝らなくていいですよ。あなたみたいに可愛らしい人に見られるのは嬉しいです」

彼女は、「では、また見せて下さい」と小さな声で言って、その場を立ち去ろうとした。

「ちょっと待って下さい。もう１回、見てもらっていいですか」

女性がゆっくり頷いたので、俺は便器の前に立ってちんぽを出した。
赤面しながら見る彼女に興奮し、すぐにムクムクと大きくなってきた。

「もっと近くで見ていいですよ」

そう言うと彼女はそっと近寄ってきた。
俺は便器から半歩後ろに下がり、彼女の方にちんぽを向けた。
そしてそっと肩に手をやり、彼女を引き寄せた。
彼女は体勢を崩し、頭がちんぽに触れそうなほど近づいた。
さらに顔を赤くする彼女を見て勃起度はＭＡＸになった。
先から液体が垂れてきた。
そして脈打つくらいビンビンだった。
俺は彼女の手をとって言った。

「もう我慢できないです」

そしてちんぽを握らせた。
彼女はゆっくりしごいてくれた。
すぐに俺は大量に発射した。