夏フェスを彩るカラフルなパンチラ

この体験談は約 4 分で読めます。

夏になると全国各地で音楽フェスがある。
純粋に音楽を楽しみに行くのですが、炎天下の中でのフェスということもあり、女性の方は露出の高い格好での参加者が非常に多い。
ブラチラ、ブラ透けは当たり前だが、芝生の上で座っている女の子などはパンチラ率も結構高い。
今回はそれ以外の萌えた体験を書いていくことにする。

アーティストが歌い終わると、次のアーティストが登場するまでしばらく時間がかかる。
当然ファンの子たちはお目当てのアーティストを少しでも前で見たいと、朝イチに最前列を確保して、好みのアーティストでない歌を最前列で聞いていたりする。
運良く前から2列目(正確には“列”など存在しないが)に陣取ることができた。
私の前には3人組の20代前半と思われる女の子がいた。
どの子も夏らしい生地の薄めのTシャツにデニムのホットパンツといった涼しげな格好をしていた。

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お目当てのアーティストが登場するまでしばらく時間があったので、私はその場にレジャーシートを敷き、その上に座ってくつろぐことにした。
目の高さに彼女らのお尻が見えていた。
しかもホットパンツの隙間からは白、ピンク、黒のパンティの一部がチラチラ見えていた。
見ようと思って見たわけではなかったが、ホットパンツから見えたパンティはエロというよりはどこかファッショナブルな感じがした。

ちょうど日差しも強くなってきた時であった。
舞台の背後から太陽が照りつけ目を開けておくのも痛いほどの眩しさを感じ始めた。
すると、前に立っていた3人組がこちらの方を向いて太陽の日差しから逃れようとしていた。
相変わらずホットパンツの隙間からはそれぞれのパンティが顔を覗かせていた。
その中の1人が、「立ってるの疲れた~」とレジャーシートに座っている私をチラチラ見ながら友達に話した。

「よかったらレジャーシートを広げるから一緒に座りませんか?」

「いいんですか?もうずっと立っていたから足が痛いんですよね」

女の子は私のレジャーシートの上に座った。
座ってからも特に会話をするといったことはなかったが、その中の一番清純そうな女の子が、「今日はほんとに暑いですね」と喋りかけてきた。
他愛もない会話だったが、夏の暑さを少し和らげてくれるような時間だった。

女の子たちは会話にどんどん集中していった。
初めは行儀よく座っていた3人だったが、次第にくつろぎ始めたのか、あぐらをかいて座るようになっていた。
脚の付け根とホットパンツの間にはかなりの大きさの隙間が開いた。
何気なくそこを見てると、なんと黒色のパンティを穿いていた女の子のびらびらがパンティからはみ出ているではないか。
しかも、陰毛もはっきりと見えるほど・・・。
本人はそのことには全く気づいていなかった。
私は彼女たちに気づかれないように、そのびらびらと陰毛を眺めていた。
彼女が動くたびに今度はパンティと身体の間に隙間ができて、もう少しでおまんこが見えるかもしれない、そんな状況が何度かあった。

私は残りの2人の女の子の股間にも目を向けた。
こちらはパンティは見えるのだが、具が見える気配は全く感じられなかった。
だが姿勢を変えるたびにパンティの見える部分が変わり、清純そうな女の子が穿いていた白色のパンティのクロッチ部分が見えた。
汗なのか何なのか判らなかったが、明らかにそこが湿っておまんこにぴったりと張り付いていた。
おまんこの割れ目にパンティが少しずつ食い込んでいった。
そのたびに割れ目の肉の色が薄っすらとパンティに浮かび上がっていた。
顔に似合わずいやらしい形をしたおまんこだと思うと、急速に愚息に力が漲ってきた。
ピンク色のパンティを穿いている女の子は相変わらずパンティを見せてくれていたが、おまんこの様子は全く感じさせなかった。

私は白色のパンティの子と黒色のパンティの子を交互に何度も見ていた。
黒色のパンティの子が片膝を立てて座りだした。
右足があぐら、左足が立膝のような格好で。
すると幸運なことに、立膝をした脚とパンティの隙間がはっきりとわかるほど開いた。
本当なら太ももにぴったりとパンティが張り付くと思うのだが、なぜだかこの時はパンティに隙間が空いていた。
私は逆光の中、必死に目を慣らしてその隙間を覗いた。
すると、びらびらだけでなく、割れ目らしい部分も見えた。
透明の液体が見えた。

興奮の絶頂だった。
この場で愚息をしごきたい衝動に駆られるほどの衝撃的な光景に心臓がバクバク言っていた。
しかも立膝の足を揺らして、立膝→あぐら→立膝のようにするたびにパンティと脚の隙間が広がり、完全におまんこが見えていた。
お世辞にもピンクとは言い難いおまんこであったが、予期せぬおまんこの登場で愚息の先からは先走り液がはっきりと感じられるほど濡れていた。

アーティストが登場した。
彼女らは、「キャーーーッ」と言って立ち上がろうとした。
ピンク色のパンティを穿いた子は両手をお尻の後ろについて座っていたので、そのままの体勢でお尻を地面から持ち上げるようにして立った。
はっきりとピンク色のパンティが見えた瞬間だった。
そして、白色のパンティの子はゆっくりと片膝を立てて立ち上がるときに、これまたクロッチ部分が見えるような格好となった。
おまんこの肉がパンティにぴったりと張り付いており、いやらしさが感じられていた。

最後に黒色のパンティの子。
立ち上がる前に何を考えていたのか、ホットパンツの中に手を入れ、パンティの位置を整えようとしていた。
クロッチ部分が引っ張られパンティがおまんこの割れ目に食い込んでいった。
目の前でマン肉の盛り上がりが見え、しかも割れ目に食い込んでいる。

(エロい!)

3人組が立ち上がると、舞台に登場したアーティストに釘付けであった。
私はレジャーシートを直そうとしたが、3人組はレジャーシートを思いっきり踏んでいた。
幸い靴は脱いでくれていたのが救いだった。
私はこの中でも一番話しやすいと感じていた白色のパンティの子の足をチョンチョンと指先で叩いた。

「あっ、ごめんなさい」

私が何を意味していたのかをすぐさま察知して、自分の靴(ヒールサンダル)を履くと、他の2人にも靴を履いてレジャーシートから下りるように言ってくれた。
私も音楽を楽しみたかったので、レジャーシートを畳むとカバンの中に仕舞い込んで音楽に夢中になった。

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