巨乳娘とラグビー観戦をしながら最高の生セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

数年前、自分の出会い系史上最高のSEXを経験しました。
使ったのは某ツーショットチャットです。
当時、盛り上がってたラグビーW杯を見ながらお話して、だいぶ仲良くなった後でした。
是非一度、2人で一緒に試合を見ながら話したいと思うようになり、お互いの仕事の都合を合わせて会うことになりました。
最初はスポーツバー的なところで見ようと言っていたのですが、リラックスしてお酒でも飲みながら見たいと言うので、なんとなくラブホに行くことに。
場所が場所だけに、「エッチなこともするかも~」と前振りをしても特に拒否するわけでもなく、逆に乗ってくる感じさえありました。

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そして当日、待ち合わせのコンビニに先に着いたので店内を物色していると、後ろから声をかけられました。
振り返るとそこには、清楚な感じのワンピースを着た可愛らしい女の子が立っていました。
一応写メは交換していましたが、加工されていたので信用はしていませんでした。
この時点でドキドキと期待が急上昇しました。
と同時に、こんなおじさんが相手でいいのかと不安にもなりました。
それくらい可愛い子でした。

とにかくお酒とお摘みを買って近くのラブホテルに。
早速、「こんなおじさんでもいいのか?」と尋ねると、「気持ちよくしてくれるならいい」とのこと。
思わず抱き締めてしまいました。
試合開始までは30分くらいあったので、とりあえず乾杯。
顔は堀北真希をおっとりした感じで、スタイルは細身なのに、服の上からも分かるほどの巨乳でした。
後で聞いたらKカップとのこと。
もちろん自分史上最高記録。

少し酔ってきたところでキスしながら触り始めました。
イチャイチャするのが好きと聞いていたので、焦らずゆっくりと触っていきます。
唇も柔らかくて、舌を絡ませながら色々な所に唇を這わしました。
すでにこの時点で完全に勃起してしまっていましたが、それを察してズボンの上から撫でてくれた時には、全身に快感の電流が流れました。

優しく股間を触りながらキスもしてくれて、「舐めていい?」と聞いてくる彼女。
返事をする間もなくチャックは下ろされ、下半身は丸出し状態に。
舌で丁寧に亀頭を舐め、先っぽから出る汁を指ですくい、糸を引くのを楽しむ彼女。
いわゆる痴女とは雰囲気の異なるエロさがありました。

そのうちラグビーの試合が始まりました。
彼女は口に陰茎を咥えながらの観戦です。
見えやすいように座り直して、観戦しながらのフェラ。
こちらも彼女に指を挿入して刺激すると、すぐにイキそうになったのでペースダウン。
明らかに先程までとは違う濡れ方で、膣からいやらしい液体が溢れ出てくるのがわかるほど。
顔も、清楚な感じは残しつつもエロさがにじみ出る表情に変わっていきました。
思わずキスをしてしまいます。
指をゆっくりと動かしながら舌を絡ませ合う2人。
少し落ち着いたのか彼女も手を伸ばし、俺の硬くなったモノを優しく扱き始めました。
指の動きを少し速めてもう一度イカせようとすると、両手でその手の動きを止めようとする彼女。
それでも指を動かすと・・・。

「ダメ、イッちゃう」

「イッていいよ、もっと気持ちよくなって」

すぐに「ダメ、ダメ~」と言いながらイッてしまいました。
それにしてもすごい濡れ方です。
指は抜かずに奥をゆっくりと刺激していきました。

「ダメ、待って」と言う割に、こちらの動きを受け入れてくれる彼女。

奥はまた別の気持ち良さがあるようで、先程とは違う少し低めの喘ぎ声。
かなり溢れてきたので指の動きを速めると・・・。

「またイキそう、ダメ、変になりそう」

そのまま激しく手マンを続けると・・・。

「おかしくなっちゃう、なんか出ちゃう」

「いいよ、出していいよ」

「ああ~」

待っていたのは大量の潮吹きでした。
息を切らして初めて潮を吹いたと教えてくれる彼女。
これまでも少し出たことはあったようですが、こんなに吹いたのは初めてだったようです。

ちょっと休憩して2人でお酒。
でもすぐに彼女から股間を触ってきました。

「入れて欲しい」

小さな声で言う感じが可愛いんです。
あえて仰向けになって騎乗位を促すと、まずはフェラをしてくれました。
さっきのお返しとばかりに口でイカせようとしてくるんです。
初めてのエッチで口でいかされるのは悔しいので、抱き寄せて挿入を促すと、なんとそのまま生で入れようとするではありませんか。

「ゴムは?」

「生のほうが気持ちいいから付けたくない」

そう言うと、手で俺の陰茎を支えながら腰を落としてきました。
濡れ方が半端ないのでスムーズに挿入。
全身に広がる快感を久しぶりに感じていると、彼女も恍惚の表情を浮かべながら、「気持ちいい」と言ってくれます。
ゆっくりと動き始める彼女の大きな胸を下から愛撫。
乳首に触れるとビクンと身体を震わせます。
溢れ出る愛液が陰嚢を伝わって垂れているのがわかりました。
激しく動いたり、ゆっくり動いたり。
もうこの時点でイキそうというか、精神的に満足してしまうほどの心地よさ。
色白でスベスベな肌に、大きめの果実ほどの乳房、淡いピンク色の乳首。
改めて眺めると本当に非の打ち所がないカラダです。

今度は仰向けに寝てもらい、こちらが責める番。
ラグビーが見えるように身体をずらしながらおっぱいを愛撫。
乳首をペロペロしつつ反応を楽しんでいると、日本代表にチャンスが。
そして先制のトライ。
2人で喜びながら、正常位でIN。
彼女、エッチは久しぶりらしく、気持ちいいらしい。
試合が終わるまでに、何度も昇りつめてくれました。

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