マッサージの練習をしたい小柄な女性と

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40代後半の男です。
出会い系を利用してもう10年以上。
募集板に、『マッサージされたい男性を募集』している女性(30代後半だったかな)がいたので、興味がありメールした。
最近、年甲斐もなくフィットネスジムに通い始めたため、あちこち筋肉痛。
普通にマッサージ店に行けばいいのだが、そこは長年出会い系をしている身。
興味本位でメールしたら、間もなく返事が来た。

『ホ別でイチ』だと。

こっちはSEXもしたかったので、『エッチ込みならいくら?』とメールしてみた。

しばらく返事がなくて諦めかけた時、『ホ別2なら』と返信が来た。

会ったこともない女性にホ別2は厳しい。
他の男とも同時にやり取りしているらしかったので、『ホ別イチゴなら』とメールしてみた。
するとマッサージ女性から返事が来て、ホ別イチゴでもいいが、マッサージの時間が減るとの内容。
まあ、あまりマッサージに期待もしていなかったので、即OKして待ち合わせ。

会ってみると、小柄で痩せた女性だった。
自分は豊満熟女がタイプなので、少しガッカリ。
しかも、大きなサングラスをしてるので顔がはっきり見えない。
とりあえず車の助手席に乗せてホテルへ。
当たり障りのない会話をしながら近くのラブホへ約5分くらい。

ホテルに入り、女性がサングラスを外すと、小顔に小さな目。
服装は上下ともダブダブなのだが、ウエストはしっかり締まっている。
見た目、巨乳でも巨尻でもないことだけはわかった。

すでにお風呂に入ってきたので、そのことを告げると、「裸になって下さい」とのこと。
了解はしたが、初対面なので下半身にバスタオルを巻いてベッドへ。

「ベッドにうつ伏せに」

そう言われたので、今度はワザと目の前でタオルを剥ぎ取り、ペニスをブラブラさせてベッドにうつ伏せになった。
それほど長い時間ではなかったが、女性の視線がペニスを捉えているのはわかった。

「それではマッサージしますね」

女性自身も、ダブダブの上着と裾までゆったりしたジーンズを脱ぎ、キャミソールとパンティ姿になった。
色白で細身の身体だ。
そして15分くらいマッサージをしてもらった。
筋肉痛もあったので気持ち良くてウトウトし始めた。

「では仰向けになって下さい」

その声でハッとして仰向けに。
背中や腰、下半身への心地よいマッサージで、すでにペニスは半立ち状態。
女性はそれから目線を逸らさず、ベッドの側に掛けてあったさっき脱いだバスタオルをペニスに被せる。
そして太ももの内側から金玉袋を揉んでくる。
しかも、かなり長く。
仰向けになってから、上半身はほとんど触れてない。
こっちはもうフル勃起状態なので、女性にキスしながら、キャミソールとブラの肩紐を肘から両方抜いた。
そして絡めていた舌を抜き、上半身を起こし、キャミソールを脱がした。
ぺったんこなウエストと、小ぶりでツンと上を向いた乳首が見える。
パンティをウエストから横紐に両指に掛けて太股をなぞりながら下ろした。
すると細い股の付け根に、これまた小ぶりな繁みがあった。
パンティを両足から抜くとき、恥ずかしそうに手でクロッチ部分を見えないように丸める仕草にちょっとそそられた。

恥ずかしいのかなと思い、優しく右手の人差し指と中指で割れ目をそっとなぞると、そこはすでに濡れていた。
熟女さんたちはなかなか濡れてくれないので、クンニをしつこくする。
しかし、クンニだと入り口は濡らすことができるが、奥までの挿入は痛がる。
やはりこれまでの熟女さんたちより若いのを実感しながら、割れ目から溢れ出た愛液を十分両指に馴染ませながら割れ目の上部へ這わす。
熱い吐息を漏らしながら膝を閉じるので、「力を抜いてリラックスして」と耳元で囁き、秘部から指先を離して両膝を開いた。

脚の付け根の小さな茂みは、割れ目の辺りが漏れ出た愛液で濡れて光を反射している。
日曜日のお昼なのでカーテンを閉じていても光が差して、その光に茂みが卑猥に反射している。
目は小さいが、その中の瞳が涙目に潤っている。
さっき恥ずかしそうにパンティを丸めたのは、濡れているクロッチ部を見られたくなかったんだと、ここで気付いた。

再び右の人差し指と中指で割れ目をなぞる。
愛液は止まることなく溢れ出ている。
そのまま上下に愛撫し、しばらくしてクリトリスに触れてみる。
密集した茂みに遮られよく見えなかったが、包皮から半分くらい頭を覗かせている。
下から人差し指の腹でなぞると、さらに割れ目から愛液が出てくる。
こんなに発達したクリトリスなら、クリオナニーの経験は十分だなと思った。
そこでクリトリス中心に愛撫をした。
人差し指と中指の指腹で交互にリズミカルに愛液を十分に馴染ませながら、時には両指で挟んで割れ目の縁もなぞると、小柄の顔が次第に上気して赤らんできた。
息も荒くなっている。
クリトリスも充血し、少し腫れてきたようだ。
3分の2くらい、包皮から顔を出してきている。

女性の右側に移動して、その口元に勃起したペニスを持っていくと、荒い息のまま亀頭を頬張ってくれた。
首が横向きできつそうなので、クッションを枕と頭の間に添える。
そうすると左手で竿をシゴき、下になっている右手で袋を揉みしだく。
もちろん自分の右指は女性のクリトリスを離さない。
ペニスをもっと咥えやすいように少し腰を女性の顔へ突き出すと、舌で尿道口を舐め回し、シャトルループしてくれる。
痺れるような快楽が脳を刺激する。

しばらくして、女性は亀頭から口を離すと、「もう挿れて」と小さく囁いた。
聞こえないフリをして、両指で挟んだクリトリスを全剥きにして舌で舐める。
女性は再びペニスを頬張り、今度は激しく上下に口でしごき始めた。
負けじと両手で太股を広げ、思い切りクリトリスに吸い付く。
自然と自分が上の69になった。
割れ目に目をやると、愛液が肛門まで達している。

右の人差し指を割れ目の中へ浅く挿れて、仰向けになった女性の膣上部のGスポットを探す。
向かい合った少し左側にザラザラした部分があったのでそこを優しく撫でると、腰が浮いた。
左手でクリトリスの包皮を剥き、舌でクリトリスを舐め、右指で膣のザラザラしたところの愛撫を続けていると、また「もう挿れて」と声がした。
体勢を入れ替え、ディープキスをし、「どこに何を挿れて欲しいの?」と尋ねてみる。

「オチンチン挿れて」

小さな目が涙目で訴える。

「どこに挿れて欲しいの?」

小さな声で、「オマンコに」と女性。
右指でクリトリスをリズミカルに愛撫しながら言う。

「聞こえないよ」

「オチンチンをオマンコに挿れて」

「もっとクリトリスをいじめたいんだけど」

「もう、オチンチンをオマンコに挿れて」

さすがに会うのが初めてなので、コンドームを装着して正常位でゆっくりと挿入する。
小柄な体に小ぶりなオマンコ。
入り口も小さめだ。
十分過ぎるほど濡れていたので、充血してパンパンに張った亀頭を割れ目に沈める。
女性は目を閉じ、顎を上げ、「あああああ!」とひときわ大きな声を出した。
入り口は狭いが、中は柔らかくペニスを包み込んでいく。
すぐには奥まで突かずに入り口でペニスを女性のオマンコに馴染ませる。
女性が細い両足をいやらしく絡めてくる。
たぶん無意識なのだろう、クリトリスを擦りつけてくる、目は閉じたままだ。
小ぶりな乳房の上にある2つの突起を交互に舌で転がす。
時には息を吹きかけ、少し乳首から口を離して息を吸い上げる。
みるみる乳首が充血して硬くなる。

ペニスを上下に揺らす。
できるだけ上部を擦るように。
クリトリスを右手の親指で下から上に優しくなぞり上げる。
快楽で時間の感覚がない。
十分に膣内部がほぐれてきたので、ペニスをさらに奥に挿入する。
左手のひらで女性のおへそとクリトリスの中間くらいに力を抜いて添える。
子宮が下りるのを優しく促す。
ペニスを奥まで挿入し、しばらく密着したまま腰の動きを止める。
女性はさっきからずっと言葉にならない呻き声を発している。
自分の両手で女性の両手のひらを掴み、頭の上に置いてディープキス。
腰をブルブルと小刻みに揺らす。
自分の胸に硬くなった乳首が、下腹部には包皮から出たクリトリスが密着する。
至福のひと時だ。
女性の膣がペニスを締め付ける。
お互い汗と唾液まみれ。

下腹部に密着したクリトリスを支点に、ペニスを前後にゆっくり動かす。
コンドーム越しのペニスの先端に何かが触れる。
子宮が下りてきたのだろう。
心地いい刺激が射精を呼び起こす。
上気した女性の顔は艶やかで妖しく美しい。

「すごく気持ちいいよ」と伝え、大きく腰を前後にグラインドさせる。

奥まで突くたび、ペニスの先端が子宮に触れ、我慢の限界が近づいてくる。

「もうイッてもいい?」

荒い息でアゴを上下に動かす女性。
さらに動きを速め、女性の両手に自分の両手を絡め、ディープキスをしながら膣奥で果てた。

しばらくお互い荒い息で動けない。
ようやくペニスを膣から抜くと、コンドームの先端には驚くほど多量の精液が溜まっていた。
ぐったりと横になった女性に、「すごく気持ち良かったよ」と言うと、女性は「途中からあまり記憶がないの」と言って微笑んだ。
時間が合えば、近いうちにまた誘ってみようと思う。

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