美人の産地で出会った美しい女に一目惚れして

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もうじき68歳になる。
妻は5年前に病気で亡くなった。
私が31歳、彼女が27歳のときに結婚した。
私は初婚、彼女は再婚。
夫とは死別だった。

彼女は私と同じ北陸出身で、大手企業の大阪支社に勤務していた。
たまたま故郷のK市へ帰り、知人宅に寄った。
隣の奥さんが遊びに来ていた。
K市は美人の産地として知られている。
この奥さんは特に美しかった。
中肉中背、色は白く、えくぼが可愛い。
ひと目惚れだった。

K市へ何度も通って彼女と会った。
彼女が京都へ遊びに来たとき、初めて抱いた。
知り合って半年後のことだ。
泊まったのは東山の旅館。
別々の風呂で汗を流すとそそくさと上がり、敷かれた布団に寝そべっていると、彼女も上気した面持ちで部屋に帰ってきた。
起き上がり抱き寄せた。
男というのは、好きな女性と初めてのセックスを迎えようとするときが、最も興奮するものだ。

「あ、待って、ちょっと」

化粧をすると言う。

「なんで?そのままでもきれいなのに」

強引に彼女を布団に押し倒した。
唇を奪った。
強く吸っているうちに彼女の身体が柔らかくなった。
左手で首を抱きながら浴衣の裾を捲くった。
太ももを撫でる。

「強引なのね」

裾をさらに広げる。

「お願い。電気を消して」

そんな勿体ないないことするものか。
急いで指で紐を解く。
身に着けていたのは白いパンティだけ。
浴衣を肩から外して、横へやる。

「ああ、きれいだ!」

彼女は恥ずかしそうに横を向いている。
胸はそれほど大きくはない。
しかし形がいい。
そしてきゅっとしまった胴。
腰周りが豊かだ。

(さて、アソコは?)

パンティに手をかけると腰を浮かせてくれた。
抜き去る。
やはり恥ずかしいのか彼女はアソコを手で隠した。
彼女の手をどけて、足を30センチくらい開く。
こんもりした丘に生える柔らかそうな陰毛、縦長の割れ目。
女陰は閉じていた。
しかし、少しクリが覗いていた。

「いや、恥ずかしい。そんなに見ないで」

本当に美しいと思った。
全体的にきれいなのだ。
陰茎ははち切れんばかりに立ち上がっていた。
パンツを脱ぐと彼女はしっかり見ていた。
さすが元人妻だ。
彼女の横に寝て、乳首を舐める。

「あっ、あっ」

感度もいい。
右足を引き上げ、人差し指と中指で割れ目を広げる。
膣穴からに向けてクリを擦る。
すでに濡れていた。
さらに弄ると、我慢していた声が漏れた。

「ああ、いい」

しっかり男を味わわせてやろう。
完全に征服してやろう。
陰茎は反り返って腹を叩いていた。

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