クレーム対応が縁で若いママと不倫関係に

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会社の店売部門で営業の仕事をしている。
従業員も少ないのでクレーム対応も兼ねているんだが、クレームを言ってきたお宅の奥さんと不倫関係になってしまった。
こっちは独身、当然奥さんは既婚者で今年3歳になる娘さんがいる。
客の奥さんと不倫してるなんてバレたら、冗談抜きにクビだと理解はしてる。
ただ2年半も関係を続けたせいで、お互いに情も生まれて別れられない。
これまでも何度か両方から別れ話が出たが、2週間くらい会わないだけで連絡を取り合ってしまう。
嫌いになったわけじゃないので、そうやってヨリを戻すことを繰り返すうちに、ますます離れがたくなってしまった。

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最初は普通にうちの店で購入した商品に不備があって謝りに自宅へ言ったのが、きっかけだった。
奥さん(名前は真樹で、当時26歳)は娘さんのために買ったもので思い入れが深かったために、泣きながら、「こんなことになって本当にショックで悲しい」と1時間くらい責められたのを覚えてる。
謝罪を重ねた上で、新しい同一商品の用意ができ次第、もう一度伺うと約束して、その日は帰った。

それから2日後、商品一式とお詫びの品を持参して2回目の訪問。
基本的に平日の日中にお邪魔するので、どのお宅も旦那が不在なことが多い。
新しい商品を渡して、改めて謝罪した。
ラッキーなことに真樹の怒りも幾分か和らいでいたのと、産まれたばかりの赤ちゃんが俺を見ても泣かずにご機嫌だったのが良かったようで、「こんなに早く対応してくれたのでもう大丈夫です」と、すんなりと解決に向かった。
最後にお詫びの品を渡して失礼させてもらった。

ほとんどのクレームはこの流れならばこの日で終了する。
ただそれから1ヶ月くらいして、真樹から店に再度連絡があった。
最初は嫌な予感がしていたが、幸い、「商品の仕舞い方で分からないことがあって、もう一度来てもらえないか」とのことだった。
一般のお客様ならさすがに自宅まで行って対応はしないが、真樹はクレーム対応をしたお客様であることと、ちょうど一番忙しい時期は過ぎていたこともあり、上司に許可を取ってから再度真樹の自宅へ向かった。
のちに真樹は、「この時は本当に誘惑したりするつもりじゃなくて色々聞きたいだけだったの」と言っていた。

とにかく三度目の訪問で、使い終わった商品の仕舞い方を一つ一つガイドブックを使いながら説明していったが、赤ちゃんをあやしたりしながらだったので予想以上に時間がかかってしまった。
お茶までご馳走され、しかも話し相手が欲しかった真樹とプライベートなことも少し話したりしてしまった。

それと、これは子供を産んだばかりの母親に多いんだが、胸元が妙に緩い。
こっちの身長が高いぶん、普通に話していても胸元がかなり見えてしまう。
さすがにこんなことでクレームを増やしたくないので見ないようにしていたが、真樹からすると時々視線が向けられるのに気づいたらしく、「最初は胸元を見られてハッとしたけど、そのうちに見ないようにしてくれていたのにも気づいて嬉しかった。だからその後は逆にこっちから見せちゃった」と言っていた。
なので、その時はだんだんとわざと見せてるようにしてきた真樹に興奮したが、踏ん切りがつかなかった。
明らかに仕事は終わってるのに、しきりにお茶のおかわりを聞いてくる真樹の方も、マズいと思いながらも遠回しに誘惑してたらしい。
俺は決してイケメンの類ではないのだが、学生時代にやってたスポーツのお陰で体はがっしりしていた。
それが真樹の好みと合っていたそうだ。

お互い相手に欲情してるのは確信してたけど、一歩が踏み出せなくて迷っていたんだと思う。
不意に真樹が赤ちゃんが静かなのに気づいてベッドを見たらすやすやと眠っていた。
それを見て真樹が、「◯◯ちゃんが寝ちゃったら、ママ1人だけになっちゃうぞ~」と俺に聞こえるように呟いた。

「・・・そろそろ失礼します」

なけなしの理性を働かせてそう言って玄関に向かっていくと、真樹が見送りに来てくれた。

「今日は本当にありがとうございました」

「とんでもありません。こちらこそ長い時間お邪魔してしまい申し訳ありませんでした」

「いいんです。・・・主人が今日は遅くなるので、あの子が寝ちゃったら、◯◯さんと2人だけなんです・・・」

潤んだ瞳でそう言われたら、もう我慢なんてできなかった。
腕を引いて抱き寄せて、強引に唇を奪った。
強引だったのは最初だけで、次第に真樹の方からも積極的に舌を絡めてきた。
一度は履いた靴を脱ぎ、もう一度リビングに戻った。
乳児用の柔らかい床のフロアパネルに真樹を押し倒して、さらに唇を重ねた。

「・・・奥さん、いいですか?」

真樹の上着を脱がして、剥き出しの柔肌を舐め回した。
無言で頷きながら背中に手を回して喘ぎ声をあげる真樹。
昭和の団地妻のような現実に、股間のモノが痛いくらいに勃起した。
負けじと真樹もこちらのワイシャツを脱がしてきたので一旦体を離して、まずは真樹を生まれたままの姿に。
そして俺も真樹の正面に移動してから一気にスラックスとボクサーブリーフを脱いで、真樹にビンビンに勃起したものを見せた。

「すごい、めっちゃ勃ってる(笑)」

26歳の人妻とは思えないくらいにあどけなく、それでいて淫靡に笑う真樹。

「奥さん、触ってください」

そう言って改めて真樹の顔にモノを近づけた。
真樹は笑いながら躊躇いなく握り締めて、間髪入れずに舌を使っておしゃぶりをしてくれた。
それだけでイキそうなほど興奮したが、じっくりと味わうため、さっきまでお茶を飲んでいた椅子に腰掛けた。

(まだ会って3回目の人妻が、俺のモノをしゃぶってくれている!)

チンポの先にザラザラした舌の感触が気持ちいいのと、真樹の後ろにあるベッド、そこで赤ちゃんが寝ているのだと思うと余計に興奮していきました。

「奥さん、舐めあいっこしましょう」

69の体勢でお互いの秘所を存分に愛撫した。
ずっとこうしていたいと思うものの、さすがにこれ以上時間を費やすと会社から呼び出しを受けてしまう。
そう考えていた矢先・・・。

「・・・もう、もういいでしょ?」

さっき以上に潤んだ瞳でこっちを見る真樹に促されてついに挿入体勢に。

「奥さん、ゴムありますか?」

「無いからそのままで。でも・・・出すときは外でね」

信じられないことに生でのOKが出た。
お客さんと寝るのも、人妻と生でするのも初めてな俺は感動してしまい、夢中で真樹を抱き締めて感謝の言葉を伝えた。
久しぶりだからか多少の抵抗があったものの、俺のモノは真樹の中にすんなりと飲み込まれていった。
ヌメヌメとした感触を股間に感じながら、真樹を強く抱き締めて唇を貪った。
前戯でもキスをよくねだる真樹は、この時も俺以上に激しく舌を絡めてきた。

正常位、側位、後背位と体位を変えながら激しくリビングで交わった。
真樹のおっぱいは手のひらから少しだけ溢れるくらいの綺麗なおっぱい。
体の隅々まで舐めながら、少しだけイタズラ心が湧いて、胸の側面にキスマークをつけた。

「こらぁ~」と照れ笑いを浮かべ、可愛く注意してくる真樹。

再び正常位に戻って腰を打ち付け、真樹と共に絶頂へ。
キスしながら胸とクリを強めに愛撫して、真樹がイッたのを確かめてから、真樹の中から抜いたモノを激しく扱き、彼女のへそ辺りに向けておびただしいザーメンを発射した。
興奮に比例するように、いつも以上に勢いよく発射されたそれは、真樹のお腹を白く汚した。

(ヤッちゃったな・・・)

そう思いながら、不思議と少しも罪悪感も後悔もなかった。

お互いに服を整えて、改めて玄関まで見送りに来てくれた真樹。
連絡先を交換し、最後にもう一度キスをして真樹の自宅を後にした。
時間が掛かりすぎていたので上司に小言を言われたが、基本お客様対応は時間を気にせずにすることになっていたので疑われることはなかった。

それからは平日の休みの日には頻繁に真樹の家をお邪魔した。
旦那は日曜日以外の休みがほとんどなく、真樹は産休で平日のほとんどを自宅で過ごしていた。
だからこちらから連絡すると大抵OKで、そのたびに濃厚な不倫セックスを真樹の自宅で楽しんだ。
最初の時もそうだったが、真樹は生挿入をOKしてくれる確率がかなり高く、自分からも「今日、会いたいよ~」と可愛い連絡をしてくるので、最初の数ヶ月は近所にバレないのが不思議なくらい頻繁に会っていた。

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