スタイル抜群の妻を支店長に貸し出しました

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妻のみゆきは37歳でスタイル抜群。
子供を産んでいない肉体は若々しくて抱き心地も抜群。

単身赴任中、妻は私達の上司である支店長と仲良くなっていた。
ただし肉体関係には至ってなく、飲み仲間としての付き合いだった。
私は以前から妻を他人に抱かせてみたい願望が強く、この際に実行してみようと決めた。

支店長は55歳で、私と同じく単身赴任していて一人暮らしをしていた。
貸し出すには丁度いい相手になる。
長身で逞しく、男っぷりもいいので相手として不足無し。

休みで帰宅した祭、そのことを思い切って支店長に話すと驚いた顔をしていたが、私の真剣さに承知してくれた。
話を聞くと妻は欲求不満らしく、支店長と関係を持ちたかったらしい。
私との夫婦関係には非常に不満を持っていると告白していたと聞かされた。

私が赴任先に戻ると、2人の関係は直に男と女の関係になった。
支店長の話では、週3~4回のペースでセックスしてるようだ。

「みゆき(妻)の肉体は素晴らしい」

そう絶賛してくれ、私は毎日2人の行為を想像してはオナニーをしていた。
支店長は強いのか巨根なのか、妻は毎日しても飽きないと言う。
私にしても妻を貸し出すことは、とても刺激的だった。

そして妻が帰宅する時が来た。
新幹線を降りて改札口を出ると妻が待っていた。

「みゆき!お前・・・」

驚く私に妻はニッコリと微笑む。

「お帰りなさい」

支店長好みの容姿に変貌した妻は、見違えるほど美人になっていた。
髪型や化粧は派手になり、高いヒールで短いワンピースを身につけていた。

「やあ!ご苦労」

支店長が後から来て、私の肩をポンと叩いた。
並んで歩く妻と支店長は仲良さそうだ。
美男美女の素敵な夫婦にしか見えない。

「あなたの許しを聞いて、支店長と関係を持ってます」

「ああ、いいよ。刺激的だ」

お似合いの2人を見て、今すぐでもオナニーをしたいと思った。
2人に荷物を預け、私はトイレに駆け込んだ。
急いでズボンとパンツを下ろし、ペニスをしごいた。
仮性包茎の細くて小さなペニスは一瞬で精子を吐き出した。
なんという快楽だろう。
私は人生最高の射精感を味わうことができた。

支店長のベンツで家まで送ってもらう。
妻は助手席でずっと支店長の手に触れていた。
その手には結婚指輪は無く、知らないジュエリーがあった。
今夜はディナーを予約してあるそうで、私も着替えてして同席させてもらった。
夜景を見ながらコース料理を食べ、支店長にはお礼を言われた。

「奥さんを抱かせてもらい感謝している。なあ、みゆき、お前もだよな」

「ええ」

照れながら返事をする妻。

「喜んでもらえて私も嬉しいです」

「しかし君は変わった性癖だね。自分の妻を抱かせることに興奮を覚えるなんて。私には理解できん」

「この人は変わってるんですわ。フフフ」

テーブルに並んで座る2人、支店長の手が妻の股にあることは一目瞭然だった。

食事後、2人はホテルに入った。
普段は穏やかな支店長だが、急に顔付きが変貌した。
強いオスの顔だ。
支店長は小柄な妻を抱き寄せ、キスをする。
妻の耳元で何か話すと、妻は辺りを見回して路地でパンティを脱いだ。

「あなた・・・はい、これ・・・持って帰って下さい。私、今晩もセックスしてきます。沢山入れてもらうの。じゃあね・・・」

「あ、ああ」

妻の顔は興奮で高揚していた。
手渡された卑猥なランジェリーは、大量の粘液でヌルヌルに濡れていた。

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