個室バーで若い子の射精を口で受け止めました

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44歳、パート勤めの主婦です。
夫と子供が2人います。
夫との仲は良く、夜の営みも月に2回くらいはありますが、昔ほどの頻度ではなくなりました。
昔はそれほど積極的ではなく、むしろ夫から誘われなければ自分からはしなかったのですが、数年前に子宮筋腫で子宮を取ってからホルモンバランスが変わったのか、かなり性欲が強くなってしまいました。
でも、あまり頻繁に私の方から誘うのも恥ずかしいので、日中の家族のいない間にオナニーをしたりして性欲を抑えていました。

昨年の年末は夫も仕事が忙しくてなかなかエッチができず、悶々とした日々を過ごしていました。
そんな中、パート先の忘年会があったんです。
忘年会は会社だけでなく、親しい取引先も参加する結構大人数での立食パーティーでした。
私はパートなので社内でも知り合いは限られていて、喋る相手もおらず、隅でお酒を飲んでいました。

するとそこに取引先の若い子が来ました。
彼とは発注のときとかによく会うので取引先の中では親しい方です。
彼も「あまり喋る相手がいない」と言って、私と一緒に飲んでいました。

1次会は9時前にお開きになり帰ろうとしたら、彼が「もう少し飲まないか」と誘ってきました。
少し迷いましたが、たまには若い子とお酒を飲むのもいいかとお誘いに乗ることに。
彼が連れて行ってくれたのはお洒落な個室バーで、窓辺に向かって2人並んで小さなソファに腰掛けるタイプのところでした。
自然と肩が触れ合うような距離感に少しドキドキしてしまいました。
少しお酒が入っていて気が大きくなっていたせいもあり、私も少し彼に寄り添うように座って話していました。
時折、彼の手が私の太ももに触れましたが、こんなおばさんがそんなこと気にしてるのかと思われるのも嫌なので敢えて指摘はしませんでした。
でもだんだんと彼が私の身体に触れることが多くなり、話してる最中に彼の手は私の足の上に置かれていました。
私は戸惑いながらもドキドキしっぱなしで、正直それだけで自分でも分かるくらい濡れていました。

話題も職場の話から下ネタに移っていました。
彼は彼女がいなくて性処理も困ってると言い、私にまだ旦那としてるのか?と聞いてきました。

「してるわ」と答えると、「幸さんとできる旦那さんが羨ましい」と言います。

「こんなおばさんの身体なんて興味ないでしょ?」

「そんなことない。実は時々、幸さんの身体を想像してオナニーしてるんです」

彼は私の手を取り、「ほら、考えただけでこんなに」と言って自分の股間に導きました。

ズボン越しに触れた股間は、石でも入っているかのように硬くなっていました。
触れただけなのに私の身体に電流が走ったように感じてしまいました。
さらに彼はズボンのチャックを開くと、こっそりとアレを出したんです。

「だめよ、他の人に見られちゃうから」

私はそう言いましたが、ソファは仕切りで隠れていて、さらに窓辺に向いているので見られる心配はありませんでした。
彼もそれがわかっていて、「大丈夫ですよ、見えないから」と私の手を直に触れさせました。

結婚してから夫以外の股間に触れたことなんてありません。
でも確実に夫より硬くて大きいものでした。
触れているだけなのに割れ目からは透明な液体が溢れていて、私も自然とそれを握って上下に動かしてしまいました。
彼は気持ちよさそうに私の胸を服越しに触ってきました。

しばらくしてあげると、「あっ、イキそうです」と言われました。
でもティッシュも用意してなくて、テーブルの上には紙ナプキンがあるだけです。
もう迷っている暇はなく、彼の股間に覆い被さり、彼のアレを口に含みました。
その途端に口の中にビュッと出されて、結局出し切るまで口で受け止めました。
ようやく出し終わると口から離して、鞄からティッシュを出してそれに吐き出しました。

「どう?落ち着いた?」

「まだ全然です。もう出ましょう」

彼に手を引かれて店を出ました。
そのまま近くのホテルに連れ込まれました。
さすがに「ダメよ」と断りましたが、彼の力は強く、私自身体に火がついていて強く断れませんでした。

部屋に入るなり抱き締められ、熱く唇を奪われました。
唇を重ねたままスカートをたくし上げられ、お尻を鷲掴みにされました。
そのまま押し倒されるようにベッドへ。
私は、せめてお風呂に入ってからと抵抗しましたが、彼は完全に我を失ったように夢中で私の服を剥ぎ取り、露わになったアソコに顔を埋めました。

獣のように舐められて私も理性を失ってしまいました。
彼も舐めながら服を脱ぎ、硬く反り返ったアレを私に突き立てました。
反り返ったアレが私の一番気持ちいい部分に当たります。
そこを突かれるとすぐに潮を吹いてしまい、はしたなくピュッピュッと潮を撒き散らしながら喘いでしまいました。
夫は少し早いので私が中でイクことはあまりないんですが、彼は先程一度出しているせいもあるのか激しくピストンを繰り返し、私は何度も何度も中でイッてしまいました。
そしてもう体中が痙攣するようにビクビクしている中、彼が一番奥に打ち付けて動かなくなり、私の中でアレだけが脈打つのが分かりました。
彼が抜くと2人でベッドに寝そべりました。
自分の股間を触ると彼の精液が中から垂れていました。

彼は、「ごめんなさい、我慢できなくて」と謝りましたが、私は大丈夫よと言いました。

時間を見るともう11時を回っていました。
さすがにシャワーを浴びなければ帰れないので、シャワーを浴びに向かうと彼も一緒に来て2人でシャワーを浴びました。
そしてその最中に立ったまま後ろから犯されました。

ホテルを出るともう12時を回っていました。
少し遅くなるかもと言っていましたが、さすがに夫も心配したのか携帯には何度も着信がありました。
家に帰ると夫はまだ起きていて、「電話に出なかったけどどうしたの?」と心配そうに聞かれました。
鞄に入れたままだったので気づかなかったと言い訳しましたが、夫は少し疑っているようでした。
もう二度とこんなことしないと誓いました。

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