お義父さんの巨根に魅了されて初めての潮吹き絶頂

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夫は35歳のサラリーマン、私は32歳の主婦で、娘が1人います。
夫は一人っ子だったので、私は夫の両親と同居を快諾しました。
ただ夫は今年の4月から来年3月までの期限付きで、タイの工場に技術移転のため出張しています。
まだ子どもも小さいので家事や子育てと何かと不便な日々が続いていました。

お義父さんは65歳で定年を迎え、定年後の第2の人生を謳歌しようかという矢先にお義母さんが体調を壊し入院。
その後2年ちょっとで他界してしまったので、失意の毎日で何をするわけでもなく、ただただ家にいるようになりました。
私は子育てと家事で何かと忙しかったけど、夫が半年に1回しか帰って来ないので、知らず知らずのうちに欲求不満が溜まっていました。
子どもにイラつくこともあり、自己嫌悪に陥ったりするときもありました。

10月のある夜、お義父さんの入浴の時、脱衣場にお義父さんのタオルを置きに行きました。
そのとき、ちょうど浴室から出てくるお義父さんと出くわし、お義父さんの垂れ下がったペニスを間近に見てしまいました。
私はびっくりして慌てて、「お義父さん、ごめんなさい」と脱衣場を飛び出しました。
お義父さんの垂れ下がった真っ黒なペニスの太さ、そして長さにびっくりしてしまいました。

その夜、娘もお義父さんも寝た後、あのペニスのことを想像しました。
まだ勃起してないのにあの太さと長さ。

(勃起したらどうなるんだろう・・・)

そしてとうとう自分で慰めてしまいました。
その日以来、お義父さんの股間がどうしても気になって、チラチラと視線が行くようになってしまいました。
わざとお義父さんと鉢合わせになるようなタイミングで脱衣場に義父さんのタオルを置きに行ったり・・・。

そのときは欲求不満でどうかしていたのでしょう。
私はとうとうあらぬ行動に出てしまったのです。
上はノーブラで胸元の開いたカットソーに下はスケスケのパンティで、お義父さんの入浴中に、「お義父さん、たまにはお背中でもお流ししますよ」と浴室に入って行ったんです。
お義父さんは一旦は申し訳ないからと断ってきましたが、たまにはと言って半ば強引に私からお願いしました。
するとお義父さんはアソコを隠そうともせず、浴槽から出てイスに座りました。
私はそのときお義父さんのペニスを凝視しましたが、背中を向けたお義父さんの背中を洗い始めました。

背中を洗い終えてしまった私は、「お義父さん、前も洗いましょうか?」と言いました。

「前は自分で洗えるから・・・」と言うお義父さんも言葉を遮るように私は、「遠慮しないでいいですよ。夫がいない分、手が空いてますし、こんなときこその親孝行ですから・・・」と、それらしく言いました。

「じゃあ・・・」とお義父さんが承諾したので、さっそく私はお義父さんの前に膝をつき、首、脇、腕、お腹、足、お尻と洗っていきました。
そして・・・アソコはボディソープを手につけて、素手で何気ない感じでペニスを握って、そっと洗ってみました。
拒否されるかと思いましたが、お義父さんは何も言いませんでした。

(お義父さんって、まだ勃起するのかしら?)

心の中でそう思いながら、ついつい念入りにアソコを洗う手に力が入ってしまいました。

するとどうでしょう。
私の手の中でみるみるうちにお義父さんのペニスが硬くムクムクと起き上がってきたんです。
私はびっくりして・・・。

「お、お義父さん、すみません・・・」

お義父さんもバツが悪そうに、「すまん」と一言、ポツリと言いました。

私はそこで洗うのをやめ、体についた泡を流して浴室から出ました。
居間のソファに腰を下ろし、半ば放心状態で、太くて、長くて・・・硬くなった義父のペニスの感触を思い出していました。

するとお義父さんは浴室から出て来るなり、「香代子さん、あんたが悪いんじゃぞ」と言いながら全裸で私に向かって来ました。
お義父さんは私を押し倒し、カットソーを捲り上げるとおっぱいにむしゃぶりついて来ました。

「お義父さん、何、何するんですか?ちょっとお義父さん、やめて下さい。離してください」

私は抵抗しました。

「こんなにしたのは香代子さんじゃろ!もうわしは我慢できんのじゃ」

そう言ってお義父さんは黒光りして反り返ったペニスを私に見せつけました。

「でもお義父さん・・・、こんなことしたらダメです、お義父さん・・・」

「倅には言わん、これはわしと香代子さんの1回だけの秘密じゃ」

お義父さんはまた私のおっぱいにむしゃぶりつき、さらにスケスケのパンティの上からクリトリスを刺激してきました。
久しぶりの刺激に私は徐々に体の力が抜け、自然と抵抗するのをやめてしまいました。
大人しくなった私をお義父さんは体の隅々まで時間をかけて丁寧にいやらしく愛撫してくれました。
欲求不満だったせいもあって、お義父さんのねちっこい愛撫に体が素直に反応してしまい、私も熱い吐息を漏らしていました。
愛撫らしい愛撫をしない夫とは違い、お義父さんのねちっこい愛撫に、もはや体を委ねてしまっていました。

「香代子さん、今度はわしのをもお願いできるかな?」

目の前の差し出された義父のペニスに、思わず息を呑みました。
65歳とは思えない硬さ、太さ、長さ・・・。
口に含むと喉奥で支えてしまい、少し動かすだけで咽てしまうほどでした。
それでも上下にペニスを咥えると、「おお、気持ちいいわ・・・。倅の嫁にこんなことしてもらえるなんて幸せじゃ」とご満悦の様子でした。
私の口の中でさらに硬度が増していくお義父さんのペニスに私の体は反応してしまい、もうアソコからお汁が溢れ出して太ももを伝わっているのがわかりました。

「お義父さんの、この立派なのが欲しいです。もう我慢できません・・・」

夫がいるのに、こんなはしたないことを口走っていました。

「ん、そうか、もう欲しいのか?」

そう言うと、お義父さんは私の両足を大きく広げ、アソコにペニスを押し込んできました。

「あぁ~ん、ちょ、ちょっと・・・お、お、大きい・・・、お義父さんの・・・す、す、すごい、大きいです、あぁぁ~ん」

まるで夫とは比較にならない大きさでした。
独身時代に遊んだ男性の中でもこれほど大きな人はいませんでした。
さすがにペニスの出し入れはゆっくりなのですが、あまりにも長いので突かれるたびに子宮に当たり、体の芯まで刺激される感じでした。

「あぁ、いぐ、いぐっ、イッちゃう・・・」
「また来る、来る、お義父さん・・・、私またイッちゃう・・・」
「奥に・・・、奥に・・・お義父さんの・・・すごい当たるんです・・・」
「もうおかしくなっちゃいます」

あまりの気持ちよさに私ははしたない言葉を連呼して、何度も意識が飛びかけました。

「香代子さん、香代子さん・・・、わしももう我慢できん、出すぞ!出すぞ!」

お義父さんの声で我に返ったときには、私のお腹に大量の精子を放出していました。
私は私でお漏らししたみたいにソファを濡らしてしまい、自分でもびっくりしました。
これが人生初の潮吹きだったんです。

その日以来、娘を幼稚園に送り出すと朝からお義父さんと交わり、そして夜も娘が寝るとさらにもう一度交わります。
夫とは違い、ねちっこくて丹念な愛撫をしてくれるし、大きなペニスは潮を吹いて何度もイッちゃうくらい感じさせてくれます。
65歳にしてこの性欲にさすがに私もびっくりしていますが、今では欲求不満も解消して毎日満たされています。

お義父さんもお義母さんを亡くしてから追憶の日々を送っていましたが、今では私のために家事のお手伝いや買い物まで付き合ってくれるようになりました。

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