スケベな妻を寝取ってもらったお返しに夫婦交換

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出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私は（これじゃあ体がもたない）と内心思っていました。
そのことを友人に相談したら、「一度貸してくれ」と言われました。
冗談だと思っていたら、「会うだけでもいいから」と真剣に頼まれました。

「そんな飛びつくような、いい女じゃないぞ」と言うと、「普通の人妻ってのがたまらん」と言ってました。

あまりに必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。
友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。
その後、私は両方の感想を聞いてみました。

友人は、「色白のぽっちゃりした感じがたまらん」とか「唇が可愛い」とか、盛んに妻の魅力を口にしていました。
妻は、「単身赴任って大変ね。色々と不自由してるんでしょうね」と彼に同情していました。
私が妻に、「一度相手をしてあげなよ」と言うとびっくりしてましたが、特に話は進みませんでした。

そこで今度は夫婦で友人のアパートに遊びに行くことにしました。
子供は妻の実家に預け、食事の材料を買っていき、妻が料理をしました。
簡単な料理ですが友人は妻の手料理に感激して、「美味い」を連発していました。
妻は友人が用意した缶入りカクテルやビールをご機嫌で飲んでいました。
あらかじめ妻が好きな銘柄を伝えてあったので、「私、これ大好き～」と妻もハイテンションでした。

友人も、「こんなにきれいで料理上手な嫁さんが羨ましい」などと妻を褒めちぎっていました。

妻も褒められるたびに、「いやだぁ、もう」とか言って友人の肩を叩いたりするようになりました。
目はトロンとして思考力が落ちているのがわかりました。

「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」

友人が妻の手を包み込むようにして見ていたとき、「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。
私は、「ちょっと酔いを醒ますな」と言ってソファに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。
そうして寝たふりをしていると、後ろで何やらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が・・・」

「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」

「むん・・・」

妻の口が塞がれたような気配を最後に会話はなくなりました。
すごく興奮していましたが、起きていることに気づかれてはいけないと思い、じっとしていました。

最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も次第に大胆になってきました。
我慢できずに少し体勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけで２人は抱き合っています。
友人が妻のＴシャツの下から手を入れて胸を弄っていて、妻のうなじや耳は赤くなっていました。
妻の耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。
私は『いいから続けて』とＯＫの合図を送りました。

友人は積極的に最後の砦を攻めに出ました。
彼は下半身だけ脱いでゴムを付けると、妻のショーツを脱がし、スカートをたくし上げて正常位で挿入しました。
かなり興奮しているのか、最初から激しい出し入れでした。

友人の腰使いを見て、自分の腰痛を恨みました。
妻にしても、私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めてのはずです。
これがきっかけで癖になってしまうかもと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。
自分の妻が抱かれている姿ほど生々しいものはありません。

寝たふりを続けた方がいいと思いましたが、誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。
友人は目を丸くして驚きました。
でも私の目的が別にあることを悟ると、体位を後背位に変えました。

「あっ、いや、あなた・・・」

私と目が合ったときの妻の驚きようは可哀想なくらいでした。
私は無言でズボンからチンポを出して、妻の口元に持っていきました。
ビデオやエロマンガで見たことのある憧れの構図です。

「・・・」

妻の目は虚ろに光っていましたが、すぐに咥えてくれました。
妻の好きな体位で突かれながら、眉間に皺を寄せて懸命に私のチンポに奉仕しますが、時折快感に負けてしまいます。
そのときの表情がすごく扇情的です。
容赦なく責めていた友人が妻の背後に抱きつき、中に大量のスペルマを放出しました。
ゴムには多量の液が入っていました。

友人に散々耕された妻のアソコに挿入すると、そこはすごく熱くなっていました。
私は私なりに一生懸命に腰を使いました。

「いい、あなた、すごい、イク、イク」

妻が膣を締め付けてきました。
私はたまらず妻の中に発射してしまいました。
その後、夫婦で泥のように眠りました。

翌朝、友人は隣の部屋で１人寝ていて、妻は私に抱きついたまま眠っていました。
友人は私達夫婦に気を遣ってくれたのです。

「また遊びに来るよ」

帰り際にそう挨拶すると、「今度はうちの嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。

帰宅後、妻は私に抱きついて、「ゴメンナサイ」と言いました。
私は妻の背中をポンポンと軽く叩きました。

その後、友人とはしばらく連絡をとりませんでした。
一度きりの白日夢ということで妻も私も済ませておきたいと思っていたからです。

ところがです、友人から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。
夏休みに彼の奥さんを呼ぶから遊びに来てほしいと言うのです。
もちろん、４人が集まってただで済むはずはありません。
しかし誘いを断れませんでした。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。

（あの時のことを友人の奥さんは承知しているのだろうか？）

色んな思いが頭を巡りました。
奥さんは清楚な感じの人ですが、話してみると考え方は自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。

「そんなわけで、もし良かったらこれからみんなでカラオケでもどうでしょう」

友人がそう切り出し、カラオケのあるホテルに４人で行くことになりました。
つまりラブホテルです。
カップル２組で利用できる部屋を知っている友人もなかなかの好き者です。
そこはロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋で、ベッドもダブルが２つ、ちゃんと並んでいました。

カラオケもそこそこに、私達が先に風呂に入りました。

「ねぇあなた、鈴木さんの奥さんとしたいなんて思ってるんじゃないでしょうね」

「お前こそ、この前みたいに・・・」

そんな会話をしながら軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。
言葉とは裏腹にしっかり湿らせています。
あえてその事実には触れずに丁寧に洗ってやりました。
洗いながらこの前の妻の姿を思い出して勃起しました。

友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。
シャワーの音を聞きながら、つい友人の奥さんの裸を想像してしまいました。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんは、妻に負けず劣らずのダイナミックボディでした。
もうお互いが待ちきれない状態でした。
友人が部屋の照明を落としたのを合図に、私が友人の奥さんの居るベッドに行き、友人が今まで私がいたベッドに来て妻を抱き寄せました。
友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。
前の時もクンニで散々イカされてしまった妻。
今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。

「そんなにしたら・・・いやぁ」

嫌がるような言葉を発していた妻も次第に、「いい、いい、気持ちいい～」を繰り返しました。
友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。
ビデオでしか見たことのなかった潮吹きが、まさか妻の身にも起こるとは夢にも思いませんでした。

「ダメダメ、変になっちゃう」

激しく腰を突き上げて絶叫する妻。
友人の出し入れする指に誘導されるように潮を吹き始めたのです。
唖然として眺めていると、ずっと私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界といった感じで私のちんぽにスキンを被せて跨がりました。
まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのちんぽが挿入されていきました。
友人の奥さんは相当の好き者でした。
そして向こうのベッドでもバックで声を荒げてラストスパート。
私も同じくバックに変えて、発射の了解を得てから放出しました。

全ての事が終わり、次回の約束をしてホテルを出ました。